つじむさんの映画レビュー・感想・評価

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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.1

柳楽くんがタケシにしかみえなかった。
とっても気持ちの良い映画だった。
門脇麦の魅力の沼にハマりました…

オールド(2021年製作の映画)

4.0

想像と違った!よかった!
後味は爽快で、ドキュメンタリー映画を観た気分。
今を大事に生きよう。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.8

「普通」ってなんだ?
状況によって違うし、立場とかでも変わってくる。人に自分の「普通」を押し付けるのは良くないなあと。
成田凌の優しい話し方がスキ!

幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.9

お母さんが美人で狂気的。
母親がいないって言ってたけどこの人にも何か過去があったんだろうか。
もし連鎖だとしたら止めるのは難しいよな…

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.8

ポンジュノ、おもろい!
設定がそそられるな〜
お魚はわかったけど、お肉と虫はどこで育てられてるんだ…?
列車の仕組みをもっとしりたい🚃

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.5

ナンパ男の気持ちは全くわからないので厳しめの評価笑
スニーカーをぽいっとするところなんかスカッとした…

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.6

やっとみれた名作〜
この年代の車とか音楽とかがグッとくるね!みんなかっこよくみえちゃった

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

日本人にはなじみのない人種差別
こんなにも根深いんだなと
友情は全てを超えていくね!

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.7

色々とタイムリーで、父姉と一緒に映画館で観れてよかったな。
いつかアメリカの大自然をこの目でみて圧倒されたい、どこまでも続く地平線、広大な砂漠、年月が作り上げた岩いわをみたい。
「さようなら」は言わな
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モンテッソーリ 子どもの家(2017年製作の映画)

3.9

上映館少なすぎてわざわざ足を運んで見に行った!!
環境を整えてあげるとあんなに子供は自立して「お仕事」ができるのか、と感動というか衝撃。
先生がひそひそ声でしっかり1人1人と向き合っていたのが印象的。
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.0

「あの時諦めたのが馬鹿みたいじゃないか!」アントニオのセリフがグッときた。
今の社会の縮図だな。
自分を夢を持ちたいと思ったし、
夢を追いかける人を応援したいな

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.3

愛とは無償の情熱を注ぐことなのかな。
出てくる人たちは皆本当の「母」がいない人たちだったが、生みの親はどうゆう形であれ絶対的に母なのだなあと。
「ママをずっと好きでいい?」のセリフに泣いた…

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.7

幸せは自分で掴みに行くもんなんだ!
人を羨ましがってもしょうがないな。
山ちゃんの声が最高〜

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

感想を言うのが、むずかしい……
でも映画としての素晴らしさ!!

映像と、音楽のミスマッチ具合がより恐ろしさを掻き立ててず〜っとゾワゾワしてた

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.1

りんこさんの心が本当に素敵。それはあのお母さんのおかげだったんだな。
普通ってこわい。

あん(2015年製作の映画)

4.0

改めて日本の四季の美しさを感じられる映画。木々がそよ風に揺れる様子に手を振り返す樹木希林さんがとてもかわいいな。
今日はどら焼き食べようかな。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.1

イェスンがほんとうにかわいい。
全体として明るい映画だけど、救いがなかった感じがしてしまって…すべては権力なのか

怒り(2016年製作の映画)

3.8

見てる時に全身にグッと力が入りすぎてしまう感じ。3つの関係性の場面転換がすごくよかった。
妻夫木くんと宮崎あおいの演技の迫力がすごすぎて…

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

4.1

コンユさん目当てで。
映画としての完成度がとっても高くて釘付けになってしまう。
地位や権力ってなんなんだろうな
自分のためだけに使う力って必要なのかな?

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.8

ガリレオシリーズすきだな〜
湯川先生見たさに鑑賞。
柴咲コウ推しですわたしは!

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.6

ホッとあったかくなる映画。
松重さんの安心感がすごい。
コーヒーは苦手なんだけどね

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.8

子供の頃はびっくりするぐらいタイプ真逆でも仲良くなったりするよね。
1人1人のキャラが立ってて最高。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

トゥルーマンがとてもすてき。
なんとも壮大な計画ながらも現実的。もしかしたら今自分もそうゆう状況なのかも?と思ったらちょっとホラー。
見終わると、もっと自分は自由なんだから考えてどんどん行動しないと、
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

こんな時にと思ったけども。
引き込まれ方がすごくて全身に力入りっぱなしだった…
窮地に立たされた時の人間の行動は自分でもわかんないな。わたしだったらどうするんだろ…

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.5

悪い蒼井優、とてもいいな。
「めだかこうてきた」阿部サダヲがとてもかわいい。
わたしにはちょっと理解ができない、愛のかたち。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

バタバタ感が最高!
撮影終わった後、達成感のあるみんなの顔が印象的。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4

長澤まさみがかわいい。もうひと盛り上がりあってもよかったかなという印象!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

とっても面白かった!
内容もそうだけど、映画の撮り方や登場人物、映画のセットなどの作り込みがすごくて、作品として完成度たかいな〜と!
いろんな解釈もできるし、ハッピーエンドでもないし。まさに悲喜劇…!

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

あ〜〜大泉洋が素敵!!!!
くたびれた大人にちょっと惹かれてしまうきもちはすごくわかる

帝一の國(2017年製作の映画)

3.4

ここまで野心をもって暮らすのってかっこいい。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

オギーがとってもとってもキュート。
見た目ハンディキャップなんて忘れてしまう、そんなきもちを持てたのはあったかい家族のおかげなのかな。育った環境てだいじ。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.0

エディの演技がもうほんとに。
なんとも言えない終わり方ではあるけど、人が思うハッピーなんてそれぞれだよね

SING/シング(2016年製作の映画)

3.3

アニメ特有のよくある展開だけど、テンポが良くて飽きずにみれた!
子豚ちゃんたちの世話をカラクリでするシーンがだいすき。

カツベン!(2019年製作の映画)

3.6

おもしろかったー!
活動弁士さんへの敬意を感じられたな。
知らない世界を映画で見れるのは今も昔もおなじで、たくさんの作品をみたいなあと

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