nataliaさんの映画レビュー・感想・評価

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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像が好き!
舞台映えするキャストと色彩、構図。
ティモシーは現実離れしてるけど、ジョニーデップよりは現実味があって、ちょっと悲しそうな表情がすごい男の子。
やっぱりママのことはみんな大好きだよね。
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

坂本さんのだから見た。
普通にミステリーな感じ。

良い人は努力して良い人っていうのはそうだよね。

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハリスさん、ギャンブラー

こっちが恋心を感じていたのに(いい雰囲気だったし)あっちは昔の掃除のおばさんを思い出して、みたいなところ、切なかった。伯爵が思わせぶりなのもあるけど、勝手に舞い上がっちゃう
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アドレナリンが出る!
戦いたくなる
王毅が信を可愛がってるのが伝わってきて良い
きょうかいと信も絆が感じられて!

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

きょうかい可愛い❤️
信の強さ、憧れる!

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっぱりインディかっこいい!!!
ハリソンフォードかっこいい!
アドレナリン出て冒険したくなる!
最初は結構インディやさぐれてて、歳で変わっちゃうんだなあと思ってたけど、冒険が魂に火をつけるんだね!
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

才能を発揮し切るのにも勇気が必要。
面接でウィルが採用されたくない理由を述べるところがしんどかった。そこだけを切り取れば、ウィルは優しい(自分の成功よりも自分の周りの人たちの境遇を嘆く方を優先している
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

本当にお互いが同じような気持ちで愛し合うって難しいこと。
トムはサマーのことが本当に好きだったと思うし(フィルターはだいぶかかっていそうだけど)、サマーが恋人を作らないのは彼女の思想だとして渋々尊重し
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コナンを映画館で見たのは初めてかもしれない。
曲聴くと気分が盛り上がってくる。
黒の組織が誰かとか、追いつこうと思っていつも追いつけないでいたけど、1つ見たほうがよっぽど分かりやすい。
哀ちゃんのアメ
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

思った以上に雰囲気映画だった。

自分も最近海外旅行したからだけど、異国で1人の寂しさ、そこで出会った人がすごく貴重に思えるのはすごく分かる。

ベット行っても会話するだけで、人生とか結婚とかについて
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私は前2作の方が好きだった。
これが現実なのかもしれないけれど、喧嘩ばかりしててなんか悲しい。
フランス人とは怒るっていうことに対しての認識が違うのかもしれないけれど、知的かつ穏やかなのがいいな。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ビフォアサンライズからすぐみちゃった。

物語としてはありがちなのかもしれないけど、会えなかったのはおばあさんのことがあったからで、お互いにしっかり思ってたのがまずよかった。
それでも運命がすれ違って
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


セリーヌが素敵。
ジェシーはちょっと子供っぽくて私のタイプではないかなーと思うけど、セリーヌとよく合ってるんだと思う。
タイムトラベルで降りるよう誘ったのは素敵。

合ってる2人なら、こういう会話が
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんとなく映画館に入りたくなって鑑賞。

うーん、まあそういう映画なんだけど、退屈だった。
よかったのはCOUSINS? 。人との交流を断ってしまった後で、後悔先に立たず。ってことはよくあるよなあ。
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

寝る前に何度かに分けて視聴。
ようこさんがいつまきのに惹かれたのかよくわからなかった。
けど牧野がようこさんに惹かれて、付き合える訳でもないし特に親しい関係でもないけどすごく思ってるんだよってストレー
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

4dxで鑑賞。
最後までどちらが兄か分からなかった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

デイビッドフィンチャーにしては終わり方がそのままだったかも。

エイミーが最後までよく分からなかった。
単純にサイコパスなのか、夫に向ける気持ちは愛なのか支配欲なのか。

夫は大して魅力的じゃないのに
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ふたつの部屋、ふたりの暮らし(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


画面に引き込まれる映画だった。色味が暖かいんだけど、ドアの覗き窓とか目のクローズアップだったり、池の怖い感じだったり、暖かいけどちょっと怖いみたいな感じ。すごく好きというわけではないけど、なんかいい
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カモン カモン(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

うーん。
なんとも感想を書くのが難しい。

とりあえずジェシーが可愛い。
こういう早熟?な子っているよなーっていうのと、自分自身を思い返してみても、表面に出さないだけで子供ながらにいろいろ考えていたん
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クルエラ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とにかく画面がおしゃれ。
残酷な偶然というか、そういうのって意外とあるのかもなあ。

ネックレスの話をバロネスの前でしちゃった時点でけっこうバレそうだなあとは思った。

あとはジャスパーとホーレスに優
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

眠れなくて数日に分けて鑑賞。
やっぱり差別って残ってるんだよな。今は無言の圧力みたいな感じだけど、この当時はあからさまだったからなおさら大変。
トニーが素直で良い人だったなっていう感想。ドンも教養があ
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初めてDolby cinemaで鑑賞。よかった。ファンタビだからこそdolby visionの良さが際だった気がする。ダンブルドアとグリンデルバルトがお茶するシーンとか、ニュートがキリンのところへ向か>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何回も途中でリタイアしてたけど、初めて最後まで見れた。
多重構造については分かりやすかった。
奥さんの中に植え付けた「ここは現実でない。元に戻るために死ななきゃ。」というのが現実まで起こるっていうのは
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ダンブルドアの秘密に向けて復習。
1回見たはずなのに結構忘れてた。
テセウスとニュートは複雑な関係なのかな?
リタがどこまでニュートのことを好きだったのか。
リタが死んじゃった時、テセウスの悲しみがそ
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ダンブルドアの秘密に向けて復習。
2016公開だからニュートが若く感じる。
クリーデンスのあの雰囲気はすごいよなあ。
でもグリンデルバルトがクリーデンスがオブスキュリアルだということに気づけなかったの
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

以外とよかった。
ラストがすごく好き。

人との関わりってやっぱり大事だよなーって。人生を盛り上げてくれる。けど、キャリーはそのことにすぐ気づけそうなのに気づけなかったということ、セラピストのリストで
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

音に暗い闇があると考えるのではなくて、ただそういう人だったと認めることはできない?というのがのこった。確かに闇があったかもしれないけれど、外側の人間としてはそれを認めることがまあ無難だとは思う。ただそ>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

解説を読まないと分からなかった。
一見ただのカルトにラリってるスタントマンが勝った話だが、シャロンテート事件を踏まえれば、カルトという妄想に映画という妄想が勝つ話。
ヒッピーが途中でターゲットを変更し
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キャロル(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


画面が暗くて好き。
雰囲気映画かなー、
前半を流し見してしまったから、惹かれる過程が分からなかった。
もともと恋愛対象は男性だったと思うが、キャロルのどこかが特別だったのか。それともテレーズの流され
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いつ復讐されるかわからないよなあという映画。
ライアンがいい人なのは分かるし、それを信じたかったからこその絶望感はすごいものだと思う。
みんな「子供だったから」という言い訳をしていたけど、どこまで子供
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