悪夢で目覚めるの繰り返しばかりなので、最後もそうなるのかと思ってた。怖いと言うより、色々気持ち悪い感じでした。エンディングの音楽は無いなぁ。
不穏な空気は伝わるのだか、やはりもう少し説明して欲しかった気もする。あの陰湿ないじめは必要だったのか?とも思う。最後はもう一捻りあっても良かったかなぁ。
竜巻の描写が少なくて拍子抜け。家族愛前提は分からなくもないが、ただの自分探し。父親と同じようにとか、誰かを救いたいとか熱量も感じられない。彼は何をしたいのだろうか?
この国の介護制度は本当に優しくない。まさに身内が、その瀬戸際なだけにこの映画を観るのを躊躇った。勿論、それを『救い』と言うのは、あまりにも暴力的だとは思うが、その地獄(辛さ)は当事者達にしか分かる筈が>>続きを読む
マーベルといい、DCといい、マルチバースは何でもありか。色々出過ぎるのはフラッシュだけでは持たないからか。折角、家族愛を扱ってるなら、もう少しそこに重きを置いても。後半はパロディかと思えてしまいました>>続きを読む
どこが探偵やねんと突っ込みたくなりましたが、嫌いじゃないです。