チャドさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

前作よりもパワーアップして、より攻撃的に、常軌を逸していて度肝抜かれました!

日岡の飢えた狼感。
上林の狂気な化物感。

まるで獣のように、登場するすべての男たちを喰らい続けるような2人の姿がとても
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.8

サクッと見れる豪華なキャスト陣。面白かったデス!

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.5

劇的ではないけれど、どこにでもある日常かもしれないけれど、幸せがつまった素敵な映画だった。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.6

前半のドライビングと音楽のシンクロが素晴らしかった。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

彼女はセクシーで、クレバーで、エキセントリック。

ラストはすこし悲しかった。

テイク・ミー(2017年製作の映画)

3.8

誘拐サービスで良い週末を。

平凡な毎日が一変する。

多様化するこの世の中に、こんなサービスがあっても面白いかもしれない。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

2.9

クリステン・スチュワートを見たくて、鑑賞。

エンジェル達、弱くなったような気がする…

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.0

キャストが大きく変わってしまったが、ストーリー的には本家の映画よりも、見やすかった。

グッド・オン・ペーパー(2021年製作の映画)

3.2

完璧な彼には裏がある⁈

もう少し、彼の意外な一面を知れたら良かったな。

Work It 輝けわたし!(2020年製作の映画)

3.6

ダンス初心者で、新しいダンスチーム結成。
そしてダンスコンテストへ参加なんて、
すっごい行動力!素晴らしい!

楽しいが一番だよね!

Arc アーク(2021年製作の映画)

3.4

長く生きたリナという女性が歩んだ人生と、愛する者達のとても愛情豊かな映画でした。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5

曜日ごとに人格が変わる青年。
火曜日のぼくが、ある朝目覚めたら、そこは水曜日だった。

7人のキャラクターをもう少し見れると良かったな。

でも中村さん好きにはたまらない映画でした。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

夢を失った17歳と夢を忘れてしまった45歳。
そんなふたりに訪れた、人生の雨宿り物語。

爽やかで良い話でした!

地獄の花園(2021年製作の映画)

2.8

キャストが最高でした。
みんなカッコイイ!

でも、ストーリーやアクションシーンは、んー、いまいち

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.1

観ることができてよかった。

「時代は変わった。義理と人情では食っていけない。」

ヤクザだけではない。どの凌ぎも、変わらないといけない。
美談だけでは食えない、やっていけない。

不器用な彼らを拾っ
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ピザ!(2014年製作の映画)

3.4

ピザに恋い焦がれる少年達。
憧れのピザを求めて、一生懸命お金を稼ぐ姿がとてもたくましい。
孫可愛さに、なけなしのお金で買ってきた食材を使い見たことも食べたこともない、ピザに似せた手料理を披露する姿に、
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カツベン!(2019年製作の映画)

3.9

観ても、聴いても、素晴らしい。流暢な長台詞に脱帽でした。

イントゥ・ザ・ビート ~心のままに踊れ~(2020年製作の映画)

3.0

バレエは美しかった。
でもストリートダンスは独創的すぎて私には難しかったようです。

レディ・ガイ(2016年製作の映画)

2.7

肝心な復讐劇が抑揚なくて意外にもアッサリしてたな。

過度な男装せずに、そのまま演じても良かったのではないかな。

なりすましアサシン(2016年製作の映画)

3.5

ひょんなことから作家になって、暗殺者になれて、国を救っちゃう。
これこそ凄いヒーローだ!
でもラストはなんだか、いまひとつでした。

スイッチング・プリンセス(2018年製作の映画)

3.4

お菓子屋さんが入れ替わったシンデレラストーリー。
ありのままの姿を見せて恋に落ちました。

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

4.0

カイザーさん、最高ですね。
殺し方がエグい。
敵なのに不憫に思った。