チャドさんの映画レビュー・感想・評価

チャド

チャド

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.8

永野芽郁さんに喰われました。
ほわーんとした永野さんが、別人だった。

ダチを大切にして、不器用で、一本気で、熱いシイナだった。
マリコが慕うのがなんとなく分かる。

これから、食べて、稼いで、クソっ
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.8

かっこいいな!
うん、全員かっけえわ!

泥臭くて、驚くばかりのデスマーチ進行で、混沌とする現場で、これでもかとたたかれ、絞り出されて創りだされる作品は

観た者のココロを高鳴らせる


うん、やっぱ
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スクール・アローン(2018年製作の映画)

2.7

ホームアローンのように、たくさんの仕掛けをするのかなと期待しすぎてしまったかな。。。

せめてギター弾くとこらぐらいは観たかったなー。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

2.8

さすが!シュールな作品を撮ってくれる三木監督。
ちょっと政治的なリアリティがあって面白かった。

ただ、ちょいちょい挟む下ネタは、物語の後半はキツかったな。嫌いじゃないキャラクターなんだけど。。少し諄
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

アダかわいい。
弟•ペートゥルがメロメロなの、分かります。
かわええ。


終始、淡々と進みつつ、変な不気味さがある作品でした。
なんだか、攻められてるように感じてちょっと怖かったな。

ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

4.0

2023年最初の劇場で観れて最高に良かったです‼︎

観た人の誰もがワクワクし、幸せになれる作品でした!
幸先の良い映画を観れて満足でした。

ウェールズの〝谷”と呼ばれる小さな田舎町で、みんなでお金
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.9

涙腺が弱い自分には、こういう愛の溢れた映画に弱いんですよー
素晴らしい映画でした、さんまさん!

母性(2022年製作の映画)

3.7

さすが!ちょっと気を抜く度に心をエグりますな!

主演の戸田恵梨香さん、永野芽郁さんはもちろんの事こと、祖母役の大地真央さん、高畑淳子さんと怪演揃いの女優さんに囲まれてるせいなのか、リアリティがあって
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MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.8

水俣病は、水俣市周辺の海や河川に、化学メーカーが有機水銀を排出した為、汚染された海産物を長期に渡り食事した為、水銀中毒になってしまった、日本の公害病の1つである。

その背景に、1人の著名な写真家の存
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LOU ルー(2022年製作の映画)

3.5

カッコイイ!ばぁちゃん!

アリソン・ジャネイが出演するならきっと個性的なキャラクターだと思ったけど、めっちゃカッコイイ!

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

3.4

エノーラが元気で良かった!
デュークスベーリー侯爵も活躍されていてホッとしました。

1作目よりは、後半の展開が、ヘレナが演じる母親まで登場しつつも、なんだか恋愛なのかミステリーなのかちょっと中途半端
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.5

連続ドラマでも面白そうな作品でした!

ちょっと危なっかしいエノーラだけど、飛んで火に入る夏の虫と言うべき突撃と機転の良さで、なんでも難なく解決していく!

エノーラの活躍がもっと見たいな。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.6

すずめちゃん、めっちゃ行動力だな!

独特な世界感だけど、面白かった。

ある男(2022年製作の映画)

4.0

私は一体何者なのだろう
私は愛した人の何を見ていたのだろう
何を愛してたのだろう

問いかけずにはいられないぐらい、悲しくて、愛しくて、どこか吸い込まれていくような不気味さがある静かな映画でした。
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

東京の見えない階級社会を描いた対照的な2人の女性の物語。

東京生まれでなに不自由のない生活を送る女性•華子。結婚が全てと婚活に勤しむお嬢様。一方で、田舎から上京し、念願の大学へ入学するも学費が払えず
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あの頃輝いていたけれど(2022年製作の映画)

-

大ヒットした男性アイドルグループのスターが、
今は落ち着いてしまった。
才能豊かなドラマーに出会い、人生2度目のチャンスを掴む音楽映画。

自分が若い頃に夢中になったアーティスト達が今、音楽活動から退
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グッド・ナース(2022年製作の映画)

3.7

淡々と進む展開と実話であることに、より不気味な怖さがある、サスペンス映画。


1番怖かったのは、犯人も怖いが、その事実があってもなお、利益を守る為に静観していた医療機関とアメリカの保険制度だ。

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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

終わらない1週間。
タイムループに陥った、とある小さな広告代理店のスタッフ達。
眠れない闘いが、今はじまる。


観て良かった!本当に良かった!
まさに、現代を象徴するような作品でした!

前半はポッ
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.5

ささやかな幸せに生きる=心が豊かになる。

美味しいものを食べることも
親しい友人との会話も
暑い日のアイスクリームも
夕暮れ時の涼しい風も
疲れた日の入浴も
風呂上がりの冷えた一杯も

どれもが日常
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.5

朝起きたら両手に拳銃⁉︎
デスゲームへ強制参加⁉︎

超個性的な殺し屋達から命を狙われる、喘息持ちの冴えない主人公が、現実世界も、ネット世界でも荒らしまくるスーパーコミカルなアクション映画!

テンポ
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.8

待ってました!湯川先生に、草薙刑事、内海刑事と懐かしいメンバーが揃って、すんごい安心感がありました笑

今回はトリックの派手さはないですが、警察への信頼、被害者達の複雑な感情、沈黙・黙秘いう司法の抜け
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ステージ・マザー(2020年製作の映画)

3.0

出てくる登場人物がみんな人が好きで温かい!

リッキーママが、とても人懐っこくてスタッフ想い!

ジョークは、皮肉がたっぷりで面白い!


マイノリティだからなのか、なかなか頼れる存在が少ないからこそ
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.8

知人に勧められて鑑賞。

主人公も、彼氏達も、家族達も、部屋のインテリアも、映像も、音楽も、どれもが素敵で、ちょっと不器用な人生讃歌な映画。

自分よりもずっと大人で将来を諭そうとしてくれる彼氏がいた
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グレイマン(2022年製作の映画)

4.0

久々なライアン・ゴズリング!最高でした!

アクションはもちろろん、飄々としたキャラも素敵でした!
敵のロイドを演じるクリス•エヴァンンスも残虐でド派手にシックスを狙っていく!
2人の好戦シーン、とて
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

狂喜なキャラクターと意外な展開で面白かった。

殺人犯の両角と漫画家の山城。
けして関わるはずのかった2人が、ある夜、衝撃的に出会ってしまい、全てが変わった。

あの衝撃的な殺人を、漫画で模倣していく
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三姉妹(2020年製作の映画)

3.5

こんなに厄介で煩わしく、苦痛に感じることもあるぐらいエグい話なのに、クライマックスの痛快さに、なぜか観て良かったなと思える作品でした。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.4

この時間がずっと続けば良いのに


そう願わずにはいられないほど、どうしようもないくらい好きだったんだろうなーと、なんとも切ない話だったな。

特にストーリーが進むなかで、彼女の秘密が分かった時には、
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

夜にしがみついて 朝に溶かして
何かを引きずって それも忘れて
だけどまだ苦くて すごく苦くて
結局こうやって何かを待ってる

クリープハイプの心地よいエンディングに酔いしれながら、反芻するように、彼
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

4.0

素晴らしい切り口とストーリー。

劇場で観れば良かったと、かなり後悔しました。

不倫ものでも、こんなに追い詰められハラハラするリベンジはなかなかなくて面白い!

結局、どれが真実なのか分からないラス
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犬王(2021年製作の映画)

4.0

待ちに待ってました!

言葉がでません!終始、鳥肌立って仕方なかった!

アニメーションなのに、圧巻なパフォーマンスに、引き込まれてしまった!

アヴちゃん演じる犬王も、森山未來演じる友魚も、全身全霊
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

3.5

表面的な話かなと思いきや、真っ向勝負なストーリー展開に好感が持てた。

デリケートな問題でも、彼らなりの向きあい方に、健全さと、嬉しさと、少し恥ずかしさを感じた。

異性だろうが同性だろうが、誰かを想
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.5

なんと!空いた口が塞がらないぞ!

ありえないほどのミスの数々が起きる度、この行為がなんて愚かで恥知らずだったのか、戒めであり、避難であり、残酷な作品だった。なんだか、
見ているこちらが、罪悪感に苛ま
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.9

面白くて怖かった!

真相に近づくにつれ、息苦しくなるような追い詰められていく感じがすごかった。

阿部サダヲさんも岡田健史さんも岩田剛典さんもまるで伝染病のように広まる不気味さと圧倒的な存在感。
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