中国のバラエティ映画なんだろうなぁ
日本のコメディとはまた違う。
笑いどころなんだろうなぁと思いながら笑えなかったのが悔やまれる。
音楽が面白い。日本の昭和のヒットドラマ柔道一直線やGメン75のイント>>続きを読む
私が初めて小津安二郎監督の映画を観たのはこの作品。
この感覚は何なのかテレビが欲しい兄弟と近所の小さないざこざの話。これだけ
これだけなのに面白いそして何という温かさ
この一本でどっぷり小津ワールドに>>続きを読む
沖縄、原発、、、
今でもニュースの話題になる事柄がふんだんに登場する。
情報が多い故かどれも中途半端でハッピーエンドっぽいラストを迎えるもやもや映画
ただ、難しく考えず全体的には面白い映画
倍賞美津子>>続きを読む
高校生が体育館倉庫で事を起こして子供を身籠る話。
はじめて見たのは中学生の頃。刺激が強すぎて細かいところまで覚えていない。14歳の母とは一味違うリアルがある。
主演の俳優さんもっとスケベ全開でぶつかってほしかった
これではエロシーンもただのサイコパスになってしまってポルノを見てる感じがしない。
大林宣彦監督の尾道三部作を足して割ったような映画。
たまにそのまんまじゃねえかと思うときもある。
よくできた夏休み映画
さすがドル箱俳優ウィル・スミス
オープニングは最高あっという間に映画の世界に引き込まれました。
お金かかってるのはよくわかる
豪華なキャスティングもわかる
でも、退屈
3時間近くある超大作だが、正直長安に到着するまでの段階が結構眠い。もっとカットしてももよかったんじゃないかな?
ポルノ映画の概念が変わりました!私の中でじっとりしてねちっこいイメージのあったポルノ映画。にっかつポルノ+コメディうん、あり!
付け焼き刃な未来の世界もまたツッコミどころ
最後はほっこり
ちょっと意地悪なお調子者のさくら。この映画でも見頃です。
最近お太りぎみの松坂慶子さんのおおらかな日系人役どハマリしてます。
この映画をみてマラサダを作るようになりました。
疲れたときでもすっとこころに入ってくる一杯の紅茶のような映画。ゆったりとしていながら少しミステリアスで退屈しない一本です。
この映画を見てシナモンロール作るようになりました。
僕のよみとりのうりょくが低いのか、もやもやと残る疑問がいくつか、、、
なぜ狂人と化した夫の顔が大昔のダンスパーティーの写真の顔と一致するのか、、
真っ黒いヤクザと滑稽なサウンドがミスマッチでおもしろい。
レオタードチョッキンのシーンが好き
お金のない私からするとお金巻き上げられるシーンに思わずにやける一本!松居一代のダメーダメーもどことなくウザくてそしておかしくて好き
遺作にして一番のタブーである宗教にメスを入れた作品。
みおわったあと「わたしはマルタイだ!」と叫びたくなる
家族で見るとなんだか気まずくなる伊丹映画。
題名からしてそんなシーンはないだろうと思っていたが、ありました。
茂みのなかでチョメチョメ。
いい作品でした。
日頃の何気ない日常の裏側を突っつき倒した監督の私的最高傑作!
かれこれ10回は観ました!
とりあえずここから伊丹映画にハマってほしい
石坂金田一の最終章
半狂乱の桜田淳子に釘付けになる
歌うシーンもあるが、舌たらずの淳子節全開!中途半端なラブシーンはいらなかったのでは?
安いCGが時代を感じさせる
後半過ぎてからこれまでの点たちが線で繋がっていくかんじ、それまでは脈略がなくてしんどい。
松坂と平田のやり取りからのラストまでの数分間に心奪われました。
映画の舞台裏がこんな大傑作になるとは!
友情出演の志穂美悦子と真田広之もいい!
初見は面白い!さすが角川映画、だが、純和風な時代背景と現代的な映画音楽に見ているうちに違和感を覚えてくる
夏木マリの怪演が素敵。