なちゅさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

なちゅ

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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

5.0

ミステリーとコメディとラブストーリーのいいとこ取りだけしている完璧な映画の一つだと思いまする

オールド(2021年製作の映画)

4.0

面白かった。数秒触れただけで3日になるという会話で、いろんなこと考えてしまった。

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.0

サメ映画特有のそんなとこまで来ます?という面白さはある。

ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

2.0

うーん?こういったシチュエーションホラーで特に目新しい感じではなかったかな

雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

歌もダンスも素晴らしいのはもちろんだけど笑わせる演出や飽きさせない展開にもほんと楽しめた。皆すごい身体能力。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

結構面白かったな。キレイにいろいろ回収して終わってストレスないミステリ。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.5

母サランドンさんのすべてを理解しながらも、ただじっと見つめるだけのシーンがあまりにも静かに食い込んだわ。

ホテル・アルテミス ~犯罪者専門闇病院~(2018年製作の映画)

3.0

ジョディ・フォスターがいるから★3。
凄く面白くなりそうな舞台設定なのに、何か少しずつ物足りないまま終わってしまった。すごく残念…

スキャンダル(2019年製作の映画)

4.0

無名の一般人ですら声を上げることは辛い。この世界にまともな男なんて1割もいないと思ってる。

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

4.0

画面に映ってるほとんどのシーンがとにかく汚い。実際の事件をもとにしてるわけだが、臭いやばかったろうな。
主人公が本当に凄まじくキモくて怖いのだが、特殊メイクしてるとはいえ、20代前半の俳優が演じてる、
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キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

3.0

これは変態男爵の夢のお城の物語。全く怖くはない。
時間クソなゲェなと思ったけど割とずっと飽きずに観れた。ストーリーやからくりは前半でうっすらわかるし、やり手ビジネスマンなのに頭が回らん主人公と、問題起
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

舞台は小さな緊急コールセンターの部屋だけ。ラストのシーン、相手は記者だと思う。

マンイーター(2007年製作の映画)

2.0

ようわからんが、イケメン主人公に巨大モンスターを倒させたかった映画

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

面白い。キャストを見ると面白くならないわけがないよね。ただただ、穏やかで微妙で不思議な空気感を楽しむゾンビ映画。あまりにほのぼのと進行するので何度か寝落ちしかけた。

エスケープ ナチスからの逃亡(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これはとても良い映画。いや、とても辛くて恐ろしくて苦しいことしか起きてないのだけど、観て良かったと思う良い映画。
それぞれが絶望を抱えて死の瀬戸際で生きてるにも関わらず、人として抱くに自然な愛情や共感
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300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

2.0

確かこれ映画館で観たはずだが9割くらい記憶と違った。もっとぶしゃぶしゃ血みどろだったと思ったけど大したことなかったな。王妃はまだ若いなーって感じ。サーセイを演じきった今のレナさんが演ったらすごくしっく>>続きを読む

激流(1994年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ケヴィンベーコンは悪役ばかりだなあ…だって本当に凄い悪い人演じるの上手いもんね…と思い知る映画。ジョンCライリーさんはどんな映画でも根はいい人感が溢れてて好き。

特に体力自慢でもなさそうな父ちゃんが
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

4.0

大変面白かった。初めて味わう雰囲気の映画。肝となるシーンでモザイクかけるクソ規制さえなければ受ける感情の幅がもっと大きかったはずなのでそれだけが残念。

拷問男(2012年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最&高。これは良い映画。目には目を。これでも甘いよね、生かしてやってるんだから。すべての遺族は犯人に対してこのように処す権利を与えるべき。久しぶりに爽快感。
邦題に違和感ある、と少し思ったものの、主人
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カット/オフ(2018年製作の映画)

3.5

面白かったんだけど、ラストすごい気になったまま終わった。彼は一体何だったんだろう…

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

ものすごい精神的に怖い思いをしてグロ映像を観せられるんだ…という高い期待を抱いていたので、この評価です。怖くもないしグロくもない。美しい映像や面白い衣装などで目に優しいですしカップルで観るのにとてもい>>続きを読む

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

4.0

これは良いサメ映画。最後の戦法がとても良かった。やはりこういう状況では医学の知識や賢さを持ち合わせていないと生き残れないんだなとしみじみ思ったのでした。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

映画館で視聴。アマプラに入ったので再視聴。
全編鬱々とした映像で怒りや鬱憤が細い身体に蓄積していくのが目に見えるような息苦しさを感じる。
最高です!

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

5.0

明るくハッピーに女性蔑視をぶん殴る。痛快最高。
リースの話しながらコロコロ変わる表情も最高にキュート。

エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年製作の映画)

5.0

とても強い女王でありながら、弱いひとりの女性の姿をほんの少しだけ見せるエリザベスを繊細に演じるケイトさんの神々しさよ。エリザベスの歴史を読みながら、物凄い孤独と闘っていたんだろうかなあと想いを馳せてし>>続きを読む

ザ・ディープ(2012年製作の映画)

3.0

恐ろしすぎた。あの状況で生きることを諦めない精神力は凄まじい。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.5

設定面白い、細かいところは気にせず大まかなストーリーを辿っていくと良い物語だなと感じた。クリーチャーは怖くない。

ディープ・ライジング(2000年製作の映画)

1.0

主人公はロイ。エセ主人公とヒロインはサメ映画の主役として、サメと戦う以外の役割だけやってる。これはとても好きになれない。

ディープ・ライジング コンクエスト(2002年製作の映画)

4.0

妙に古い映像だし面白くなさすぎて困惑しながら耐え続けたところ、後半は驚愕のシーンが続きツッコミと笑うのに忙しくなった。
愛すべきサメ映画。