ナチさんの映画レビュー・感想・評価

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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

4.0

切なさと深く愛情を感じるシーンが多くて、どうなっちゃうの?という感情でいっぱいの映画。
2人ともとにかく演技力が良い。
ありのままの吉高由里子も、かっこよさと優しさが溢れまくってる横浜流星が完璧。
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

ただただ現実世界で起こり得るリアルな2人の時間を、せわしない感情が沸く事もなく、ゆっくり見れた内容。
わかる、わかるんだよ。とつい言いたくなる程、映画の一部に入ってるような自然体な時間だった。
まぁ映
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

レイが思ってたより子供らしさが残ってたけど、
ノーマンのクオリティーに◎
洋風な再現って難しいけど、良い様に再現出来てたと思う(誰目線

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.5

キャストが豪華過ぎるだけあって、
期待しすぎてしまうけど、ラフな気持ちで観に行く方がいい。
大泉洋がまた新しい感じで良かったけど、
福田監督作品で出てくる佐藤次郎と賀来賢人がマンネリ化してる気もする。
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.7

友情と信念を強く感じるストーリー。
優しさ、悔しさ、おもいやり、全てを教えてくれるし、夢を見させてくれる。
大人になっても夢見る事は、悪い事じゃない。
夢を追う人をけなして、当たり前だけの毎日を選ぶな
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アンフェア the end(2015年製作の映画)

4.0

ドラマを通してきちんとストーリーが繋がった瞬間。
警察内部は結局日本の味方なのかただの黒幕に操られているのか、わからない。そんな事を教えてくれる気がする。。

裏切りながらも、自分の気持ちが勝る事もあ
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罪の声(2020年製作の映画)

4.1

人の人生を変えてしまう、巻き込んでしまう程の怖い事実が裏には沢山潜んでいる。
現実世界での未解決を、勝手な憶測でここまで仕上げられるのは、監督は何か日本の裏を知っているかもしれないなんて思ってしまう。
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ういらぶ。(2018年製作の映画)

2.0

100%起こり得ないからこそ、
何も考えずに見れる映画。

幼なじみのメンバーがハイスペックな顔だし、
こんな青春あるわけないじゃんって
学生が笑いながら見るのには良いかもね

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

3.4

三角関係のラブストーリーって、だいたい起承転結がわかりやすい事が多いと思うけど、
今回はどっち?どっち?て途中でわからなくなるから、それぞれの気持ちの変化が見所。

自分の好きな人と自分を好きになって
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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

4.3

あり得ないでしょー!って言いたい場面も沢山あるけど、お互いがお互いを想う強さが増していくのがすごくわかる。
彼女の強がりも、彼の優しさも、言葉には表せないもの!
あの優しさを世の男性に知って欲しい!

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.7

少年達の強い成長記録。
忘れたくない、忘れられないかけがえのない少年時代。
あの時だからこそ強く成長出来た仲間。
大人になると忘れる事って沢山あるし素直になれない事も沢山ある。
そんな無邪気で素直な心
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

終始心に沁みる言葉ばかりで、どの世代にも見てもらいたい映画。
人が知らず知らずの内に忘れてる心も、本当は心で思っている事があるという心の声も全て痛いくらい伝わって自然と涙が出る。。。
まだこれからでも
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

シェフの料理に対する気持ちがオープンに伝わってくる!努力を重ねる度に色んなことに対しての気持ちの変化が、ストレートに伝わるから、すごく見やすい映画!
あの人嫌だったなー。って後を引きづる人物が出てこな
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AI崩壊(2020年製作の映画)

3.9

AIの事だけを伝える内容じゃないのが伝わった。
10年前、今の自分の生活を想像出来たかな?と思うと、そう簡単には出来なかったし、時の流れを振り返ると、今回の10年後のテーマはおかしくない未来。
その中
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.4

ヒヤヒヤハラハラするから、終わった後にどっと疲れる様な内容だった。
あってはいけない事件内容ばかりだったけど、監督の中ではリアルな状況を描いたのかな?と思うと複雑

グリンチ(2018年製作の映画)

3.7

絵が良い!
大泉洋との相性も最高にいい!
子供達の純粋な気持ちもいい!
トータル的に良い!

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

3.0

あり得ない内容だけど、
山崎賢人が最終的に見せる顔で
もう今まで嫌だった一面も全て忘れられる魔法がかかる映画。笑

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.8

心くすぐられる!
素直じゃない強がりな気持ちも、ストレートすぎる気持ちも、すれ違う気持ちも、相手を思いやる気持ちも、本当に色んな感情を思い出させてくれる!
こんな場面があったら、どうするのかな〜てワク
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.9

大人は見たらなんかバカバカしいと思う一面も多いかもしれない!
子供は怖い印象が残るから、なかなか見せるのは良くない気もする、、、
期待すぎるより軽い気持ちで見る映画かな!

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.4

福田監督らしい演出!
笑いまじりだけど、本当に愛が深い映画!何度も恋に落ちる二人、それでも相手の事を想う二人の複雑な気持ちもありで、彼の強い想いがめちゃくちゃ伝わる。
素晴らしい、愛の深さが素晴らしい

アラジン(2019年製作の映画)

3.7

ジャスミンの心の声を歌にしたところが一番ささる。

パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

3.0

良くも悪くも。
サメの映画に良い事があるわけないけど、これは災害のリアルをうまく表現している場面が多く、サメより自然災害で人が死んでいく怖さの方が胸にささった。
実にリアル。本当にこんな感じだったんだ
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ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.4

破天荒すぎる親友二人のお話。
結婚式までに変わっていく二人の争いの中に、言葉にならない旦那の気持ちの変化も少しずつ見える。
正反対の二人の取っ組み合いと絆がすごく良かった!ありえない流れだけど、楽しい
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アンフェア the answer(2011年製作の映画)

3.8

怪しい感じもあったけど、
どこまでが誰と手を組んで自分の体を犠牲にしているのか。って最後になるまで読めなかった。。。
すさまじい裏切りによる警察内部の恐ろしさ

アンフェア the movie(2007年製作の映画)

3.8

人の脳をうまく操るかのような作品。
え?だれが犯人?誰がどことグル?ってずっとヒヤヒヤ。
警察の恐ろしさも同時に知らされた感は、ドンと感じる

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.9

昔見たプーさんの映画と、しっかりリンクされてる。相手に対して、大切な事を忘れないで欲しいという気持ちがいろんな場面で伝わってくる。
自分に言ってるかのように、ストーリーを通して大人に何かを思い出させる
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.1

愛が深い。
でも、とにかく内容どうこうよりも、ストーリーが長い。とにかく、長い。
それを飽きれずに見れるか、夢中になれるか。

ホットロード(2014年製作の映画)

3.0

感情移入は難しい内容。
どちらかというと、かっこいいと可愛いに目がいってしまう。
それと、誰もが見終わった後に尾崎豊を聞きたくなるであろう雰囲気がにじみでる

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