ナチさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ナチ

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きみがくれた未来(2010年製作の映画)

3.6

複雑だけど、終わり的には良かったかな
ちょっと頭を捻らせるとこもある感じの内容。ザックが◎

さとうきび畑の唄(2003年製作の映画)

3.9

むごい。
現実だってわかってるからこそ、痛々しい。涙止まらない
さんまさんの演技力。

私は貝になりたい(2008年製作の映画)

3.6

どっしりくる内容。
それが現実だから、言われなくてもよりどっしり。

トリハダ 劇場版2(2014年製作の映画)

3.6

これぞ人間の恐ろしさ。
一人暮らしの女の子には向いてない内容だけど面白い。
リアリティだからこその恐怖でついつい見ちゃう。考えた人の脳みその作りが気になる

トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

3.8

トリハダはどのシリーズもハマる。
リアルでありそうだからこそ、見て学びたくなるくらい怖い
人間は見えてるようで見えないところでとんでもないことをしているって事

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

言葉が無くても、伝わる。
優しくなれる映画。
みんなに見て欲しいと紹介したくなる映画。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.9

良い◎今の子供達が大人になって仕事始めた頃見たら、180度見方が変わるんだろうなーという色んな見方ができる内容。
素晴らしい。まだまだ頑張れる

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.8

何回見ても飽きない。結果はわかってても、構成が面白い

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.9

わくわく感がすごい。
期待を更に超えてくれる内容。
あの映画を実写で再現って想像するだけで、果てしない難しさだけど、
さすがディズニー◎

ザ・ブリザード(2016年製作の映画)

2.5

広告が勢いありすぎて、期待しすぎた
こっち系の映画は読み取るのが意外と難しかったりする

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.7

このシリーズは大好き◎
個々の気持ちが最終的に、あー!こーゆーことなんだ!って、すっごい気持ち良いくらいに入ってくるから、とにかく嬉しい気持ちとにこやかな気持ちでその後を過ごせる様な素敵な映画

バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌(レクイエム)〜(2003年製作の映画)

3.0

深作監督の死から、受け継いだ息子の作品だと言われなくても、撮り方や伝え方が圧倒的に違う。
内容的に良いとは言えないけど、初期の深作監督が結局なにを言いたかったのかがきちんと完結する内容。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.9

何度見ても飽きない。キャストも素晴らしい。深作監督の構成が言葉に出来ないくらい脳を圧迫される作品。
ただの殺し合いに見えても監督の伝えたいゴールがちゃんとシリーズを通して見える。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.3

二度は見れないほど心臓もってかれる作品。伊藤英明が演技うますぎてそっちにめがいく。天才
作品的にはほんとにこわい

謝罪の王様(2013年製作の映画)

4.0

さすが。
面白い。面白くて声出して笑っちゃうレベル。キャストも素晴らしい

告白(2010年製作の映画)

3.5

すごく考えさせられる。というか、天才でしかない。人はここまでやってしまうという怖さでしかない。内容的には頭が良すぎて拍手喝采

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.5

魔訶不思議感はあるけど、ヒヤヒヤするような泣けるようなほっこりするような、
色んな想像力が働く内容。
結果◎

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.8

ただ話してるだけだけど、
二人の演技がマッチしすぎているから
面白い◎
こんな青春いいなと思う内容

メッセージ(2016年製作の映画)

1.7

人それぞれの意見が出るだろうなと思われる内容。
考える事も必要だけど、魅了する場面がもっとあれば、また見方変わったのかなと思われる
結果、人によっては◎だし人によっては△

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.9

何度見ても面白いと思える◎
構成も素晴らしい◎
感情があからさまに出してないのにふつふつ伝わってくるところが、さすがの演技力!

男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)

3.5

なんだこれと思わせながらも、結末で良い気持ちになれる