NACKDさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

スウィング・オブ・ザ・デッド(2012年製作の映画)

ミッキーが終始クズw

ホラー・エクスプレス／ゾンビ特急地獄行(1972年製作の映画)

白い目と鼻血！走り続ける特急列車！ちゃんと豪華な電車の内装！異星人！意味などどうでもよくて最高 FIN

007／ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

入り組んでる

約束の地、メンフィス テイク・ミー・トゥー・ザ・リバー(2014年製作の映画)

お年寄りがたくさん出る

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

めちゃ王道のストーリー

007 ロシアより愛をこめて／007 危機一発(1963年製作の映画)

むずい

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生(1968年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

バッドエンド最高

007　ドクター・ノオ／007は殺しの番号(1962年製作の映画)

最高。放射能の扱いほかとにかくガバガバだけどこれぞ映画

白い暴動(2019年製作の映画)

パンクと移民が分かちがたい一つの側面か

ある日どこかで(1980年製作の映画)

ほんの短いけど恋人同士朝5時まで話し込むあの鮮烈なシーン

恐怖城／ホワイト・ゾンビ／ベラ・ルゴシのホワイト・ゾンビ(1932年製作の映画)

ゾンビ映画はここから始まった。綺麗なゾンビ

ゾンビ・サステナブル(2021年製作の映画)

マッドマックスみは少し薄れた。もっと血みどろでいいのに

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

公開当時

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

主役の女の子が一番サイコ

ゾンビマックス！怒りのデス・ゾンビ(2014年製作の映画)

タイトルまんま、たしかにマッドマックスみある。好き

TAR/ター(2022年製作の映画)

ターは当初男性だったそう。それをレズビアン女性に置き換えた采配で8割は勝ちが決まってた。過度のコンプラ重視やハラスメント批判が諸刃の剣になることを示す映画と受け取った。個人的にはアーティスト/ARTは>>続きを読む

千年女優(2001年製作の映画)

創作に関する話？最初からずっと、音楽がいいと思って観てたら、そうか平沢進

Saltburn(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

とりあえず全員おかしいのだが、金がそのおかしさの増幅装置にしかなってない悲惨さよ。ずっと吐き気がする（褒め言葉）中でも何度かあるパーティシーンの醜悪さと終わり20分がキツい

ゴジラ(1984年製作の映画)

最初の映画館体験

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

台詞回しがひっかかる

ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

荒野という閉じた世界。夜のシーンが多いのでちゃんとした環境でしっかりみたい

男はつらいよ(1969年製作の映画)

身内にいたらキツい

浮き雲(1996年製作の映画)

これがコメディにみえる時代は幸せなんだと思う。失業のくだりはシンプルにキツかった

ほつれる(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後の口論が違和感なさすぎて嫌

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

犬と人、彷徨う

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

デイジー・エドガー・ジョーンズ。意外に法廷もの。自然に善悪はない。つらい。湿地の絵はずっと綺麗

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

誰かがいなくなっても世界はまわっていく。あくまで穏やかに

Billie ビリー(2019年製作の映画)

暗く重い

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

逃避行。ザ・アーリー90sな質感。好きだなあ

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

これは好き。かすかにロードムービーみもあって

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

平坦なストーリーの上に細かくいろいろ大味？雑？でついていくの難しかった。それにしてもあっさり13年も経つの

ディック・ロングはなぜ死んだのか？(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ああそうか、被害者の名前ね...。見終わったあと、ほかの映画で感じたことのない気分になる

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

いろいろ完璧で、だからこそストーリーがまったく頭に入ってこない

星を追う子ども(2011年製作の映画)

絵柄やもののけ？のデザインがジブリすぎて話が入ってこないぜ

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

初めて観たけど、想像より大勢で逃げてたw