観ていたらなんだか、ネットだけで繋がっているものがかなしく感じられてきちゃった
本当の家族ってなんだろう
本当の愛ってなんだろう
本当の繋がりってなんだろう。
監督・脚本がウディ・アレンの意欲作とのことで鑑賞
女と男の泥のような愛憎入り混じるメロドラマ。
ほんとうに泥臭くって全員が狂っていたりずれていたりする(まあ真人間でいる必要はないのだろうだけど)。>>続きを読む
色々とはらはらさせられた。
一部舞台公演のキャストと同じ。
あの日限りと思っていた桃李くんのリョウくんの演技が、映画となってまた見れるとは\( ö )/
(原作・続編読了済、舞台鑑賞済です)
人の数>>続きを読む
終始絵作り、色彩、ライティングが素晴らしかった。
少しソール・ライターの写真っぽさ?
異種恋愛譚
示唆に富みすぎて回収に(飲み込むのに)時間がかかる
DOLBY ATMOSで鑑賞
人類への愛を感じたなあ
カメラワークや演出、絵作りが半端なかったし、
アートボード、コンセプトアート作りの段階でかなりしっかり詰めてるなというのも理解できた
舞台で>>続きを読む
物語は全体に渡って静かに進んでいく印象
それだけに集中しているとストーリーが追えなくなってしまうのだけど、言うまでもなく、
作品はオープニングから全てゴッホの作風どおりのタッチで作られた油彩風アニメ>>続きを読む
映画を観ていて手が震えたのは初めてかも。
まず映像が美しい。
(いつまで人は争うんだろう…世界はこんなに美しいのに…)という気持ちにさせられます。
後半からどんどん戦争の臨場感が増して圧巻です
音楽・ドライブ好きなら死ぬまでに絶対観て欲しい映画
周回するほど音楽と音と映像のシンクロ度が心地よすぎて快感&作り込みに驚嘆する。
追記: 2020/07/19 ドルビーシネマで再上映視聴〜
サウン>>続きを読む