Mayaさんの映画レビュー・感想・評価

ST赤と白の捜査ファイル(2015年製作の映画)

ドラマ全く知らないので
それぞれの特性みたいなのが最初戸惑ったけど
結構面白かった
特に窪田正孝カッコいい

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

文句なしの★５。映像すごい
ただ、実況中継してる場合じゃねーぞ

全員、片想い(2016年製作の映画)

清水富美加やっぱりいいな

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

日常のありがたさが良く分かりました

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

登場人物が全員幸せになりますように
ただ罪はちゃんと償おうよとは思った

ポーカー・フェイス／裏切りのカード(2022年製作の映画)

キャッチフレーズの
「生死を賭けたラストゲーム」って誇大しすぎだと思う

僕は友達が少ない(2014年製作の映画)

コメディも突き抜けてれば面白いんだけどね
これはない

私の男(2013年製作の映画)

花は美しかったけど気持ち悪かった
親切なおじさん可哀想だろ

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

ドラマは見ていないけど
どんでん返しの繰り返し楽しめました
ただ東出さんの棒読み演技がひどすぎる
周りがみんな上手いから余計に目立って気になる

リカ ～自称28歳の純愛モンスター～(2021年製作の映画)

演歌みたいな曲に萎えまくる

モロッコ(1930年製作の映画)

えっ、そっち行くの？って思った

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

小日向さんの演技が素晴らしい
トンネルのシーンで号泣

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

結局なんだったんだ？？
親がラブホテル経営でもいいけど
ラブホテルが実家なのは確かに嫌かもね
田舎の閉塞感みたいなのは感じられた

何者(2016年製作の映画)

就活とか自分にとっては過ぎ去った過去
色々甘酸っぱい気分になった

ユダ(2012年製作の映画)

短時間で栄枯盛衰を見せられた

ゼロの焦点(2009年製作の映画)

悲しくて見終わった後に気が重くなる
中谷美紀と木村多江の怪演が見られる

FALL／フォール(2022年製作の映画)

何度か足元がゾワっとした
自分なら半日で気が狂いそう
ちょっと迷惑系youtuberみたい

氷菓(2017年製作の映画)

なんか退屈で途中で見るの辞めてしまいました
原作は評判いいのにね・・・

火花(2017年製作の映画)

平凡な会社員なので
神谷みたいな生き方は出来ないけど
少し羨ましくもある
切なくてちょっと温かい映画

僕が宇宙に行った理由(2023年製作の映画)

行動力すごい。
大人が見てもいいけど、中高生くらいの子が見るのもいいと思う
「趣味が挑戦」ってカッコいいな

黒い家(1999年製作の映画)

意思疎通が全く出来ないサイコパス怖すぎる
原作では主人公も上司も共にもっとしっかりしてたけど
映画はちょっと頼りなく描かれていた

怪物の木こり(2023年製作の映画)

中村獅童が印象に残った。
やっぱり歌舞伎役者って演技うまいなぁ～
想像以上に面白くて原作が読みたくなりました。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

単純ストーリーなのに面白かった
歌にダンスに演技に芸達者で感心します
昔の女優さん健康的なスタイルの良さで美しいです
3人で踊っているシーンが一番好き

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5年に1回くらい見てる
ナウシカに憧れて、毎回ラストで泣いてる

唄う六人の女(2023年製作の映画)

結構自分の好みの映画だった
映像が美しくてずっと見ていられる
何かこういうの本当にあったらいいのになあって思った

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

端折りすぎなのと雰囲気で乗り切った感じ
風景きれいですが手ブレ風の映像が酔いそうだった
蒼井優が良かったので0.5ポイント追加

ザ・クリエイター／創造者(2023年製作の映画)

全体的に雑な印象
ドビュッシーの曲も全然映画と合ってないです
ストーリー性があったので見やすかったのと
渡辺謙がカッコ良かったです

笑の大学(2004年製作の映画)

徐々に熱くなっていく検閲官好き
最後あんなん泣いてしまう

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

ドラマ見ていないけど楽しめた
久能整の魅力にやられました
天才で変人って最強

望み(2020年製作の映画)

どちらも地獄
親の苦悩がすごい
警察がちょっと酷いな

女の子ものがたり(2009年製作の映画)

自分は泣いてしまった
ダメな場所から飛び出すって大切なんですね
深津絵里がとんでもなく可愛い

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

音楽が神がかっている。
何のために誰と戦っているのか分からないなら
確かに意味のない戦争だね。
私もハウルと空飛びたい

ゲド戦記(2006年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

評判いまいちそうなので今まで観てこなかった作品
テルーがいきなり龍になったりとかよく分からなかったけど
それ以外は結構面白かったです
アレン国に返ったら二度とテルーと会う事はなさそうって思ってしまった

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

月曜と火曜の対立シーンが心理的に怖かった
7人だけど無意識下では記憶が残ってるんですね
恋愛は・・・難しいだろうな・・・・・・

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

セキュリティ甘すぎない？
カジノのオーナーちょっとだけ可哀想だった

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

本家の方が面白いけど
ラストのオチはこっちのリメイクの方が好き
訳分からなくてモヤモヤ感がすごいのは本家の方
岡田将生の怪演は見ものです