rieさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

この映画がね、なぜかスカッとするという人とはきっと仲良くなれそう。
レビュー難しい。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

主人公の尖った心に池松壮亮の優しさがそーっと静かに分からないくらいに染み込んでいく。
目まぐるしい昼を経て、うるさいものを最高密度で隠してくれる夜が心地よく2人に魔法をかけてくれる。
#池松壮亮は天使

ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

5.0

ドキュメンタリー。滅多に見られないその人となりが見られたこと、素晴らしいショーと洋服ができるまでを見せて下さったことが嬉しすぎてスコアファイブです。

見事な庭からバッサバサと切ってきた花たちを飾ると
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日日是好日(2018年製作の映画)

-

映画これから観る予定です。本と比べてみたいと思います。
読書後の感想

五感で幸せを感じる。そういったことでひとは強くなれるんだと思う。
鎌倉の竹やぶがキレイなお寺で抹茶をいただいた時の気持ちを思い
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.6

レアセドゥに夢中になれる。
アップ多いから、つい入り込んでしまう。
浮気して、めっちゃ怒られるシーンがたまらない私はなんなんだろう。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.0

「あなたに境界はない、あとはドアを開けるだけ」
グザヴィエドラン作品の両手で何かを開く動作が印象に残る。
マミーの画面自体が横に広がるものも含めて。
ロランスのジェンダーのこととかではなく、「開く」こ
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.0

可愛いすぎる黒木華ちゃん主演。あと、Coccoも出てて嬉しい。

黒木華ちゃん、バイト先に来てくれて話したことがあるから、遠くの人に思わない。本物も映画の中も、ちょう可愛い。

優しくされすぎるとシン
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.8

グザヴィエドラン、どれも好きだなあと思い、続けて観てる。
マミー、たかが世界の終わりなんかは、ぐっと重みがあるんだけど、胸騒ぎの恋人とかコレとか初期のものはけっこう軽い。
両方いいけど、この軽さの中に
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ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

5.0

本当に大好きな映画。

アナの大きな瞳から見える世界。
まだホント小さくて、遠いところにいるはずなのに、やたらと死ぬことを考えてしまう。

こどものころって誰に教えられたわけでもないのに私もそうでした
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セブン(1995年製作の映画)

3.0

95年 ブラッドピッド、モーガンフリーマン。
ラストは読めるし、思ったほど怖くないし、軽かったけど、面白かったです。
それはきっと、この90年代半ばの色褪せないかっこよさ。

陰翳礼讃というか、音楽な
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パターソン(2016年製作の映画)

4.8

1パターンのパターソンという意味でしょうか?
日々を静かに過ごしながら、小さなノートに詩を綴っていく背の高いパターソン。
詩も、映像も全てが文学的で、映画全体が詩のようで心地よい。
ユーモアのセンスも
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

4.0

グザヴィエドラン
Mommy、たかが世界の終わりときて、何か見たいなあと思い鑑賞。

とっても面白かった!
笑えるし、大島弓子、萩尾望都的なお話がツボだった。
グザヴィエドラン、日本の少女漫画読んでる
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

4.0

激しい家族。
愛と、興味が強すぎて、出過ぎてしまう負の感情。
不器用なのもお互い分かっているのに。
空回りの時間がほとんど。
本当のことなんて、いくつ言えるんだろう。

うちは時々ちょっと心配してみる
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

5.0

子供がかっこいい大好きな映画。
元気になれる!

スタカンとかかかって、嬉しくなっちゃうサントラ♬
オープニングのコズミックダンサーと、ピョンピョン跳ねる子供最高です。
これを見て、スティーブンダルド
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.5


グザヴィエドラン監督、まだ20代のかっこいいルックスに興味が湧いてしまい、観ることにしたのですが、全く間延びしないストーリー展開、グイグイ引き込まれる距離の近い緊張感、とっても良かったです。
幸せ
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めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

3.9

古典文学の美しい衣装や、クラシカルな匂いのする色彩、感受性の強すぎる女性たちの織り成す物語が心にずっしり響きます。
見た後も、考えて考えての映画です。

DVDには、長ーいメイキングが付いているので、
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

5.0

久しぶりに2回目観ました。
息子の憧れのような引っ張るパパと何があっても守るママのバランスが素敵すぎる。

繊細な少年がどうしても言えない最後のパパの記憶。終わらせず引き延ばすための鍵穴の旅。

もの
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いとしきエブリデイ(2012年製作の映画)

4.6

ドキュメンタリータッチのストーリー運びと、間に挟まれる風景画のような美しい映像の対比がため息ものです。

お父さんのしたこと、うんぬんもありますが、それ以上になんでもない子供の笑顔なんかがドラマです。
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