このレビューはネタバレを含みます
あたたかい気持ちになれる映画だった。
【犬生を繰り返して学んだこと】
☆楽しむこと
☆困っている人を探し救うこと
☆好きな人をなめ
過去をいつまでも悲しまず
未来を憂いもしない
ただ今を生きる>>続きを読む
人生で何かの壁にぶち当たった時こそ、
新しい事をはじめた方が良いのかもしれない。
人との出会いによって考えが変わったりするので、1つの場所に留まり続けることは、時として視野を狭め、自分自身を苦しめて>>続きを読む
◎印象に残った言葉
【ルースの母からの教え】
✳︎淑女であれ→怒りなどの不毛な感情に流されないこと
✳︎自立せよ→白馬の王子様と会って幸せに暮らすのもいいけど、自活する力も必要
【ルースから孫への>>続きを読む
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オーウェンが母へ「なぜ人生はつらい痛みや悲しいことばかりなの?」という質問に対し、母が「人生ってそういうものなのよ。今までもこれからも変わらないわ。」と答えたところが印象的だった。
また、「人生には>>続きを読む
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ハッピーになれる映画。
今後の人生で、何か落ち込むことがあった時に観返したい映画。
今いる環境が全てではない。
凹んでいるときは、視野が狭くなりがちなので、勇気を出してガラリと環境を変えることは>>続きを読む
さわやかな友情映画だった。
若いエネルギー全開で、爽快な気持ちになった。
予想していた映画とは全く違っていた。
誰も幸せになっていない映画。
でも、世の中には私が知らない世界がたくさんあると気付かせてくれる映画でもあった。