演出はだいぶ時代を感じるけど、この時から戦闘機のシーンはかなり迫力のある画だったんだな。話の大筋は同じ。でもそれがいい。
トム・クルーズはもう少し年取ってから、というかM:Iの頃のあたりからのが断然か>>続きを読む
何もされてないのにだんだんこっちも怖くなってくるの、なんかシンクロしててこわかった。
途中までおもしろかった。けどこういうストーリーは結局こうなるよねえという感じで終わった。
ちょい笑える小ネタ良かっ>>続きを読む
いまいち面白さがわからなかった。
都合良すぎる展開ばかり。
ゴジラの顔まるっこかったね。
西部劇に似た生と死の隣り合わせ感と淡々と人が死んでくのは良かった。
すごく刹那的。ちょっと芸術点が高すぎた。あとみんなかっこいい。大杉漣かっこいい。
でも「その男、凶暴につき」の方が好みでした。たけし>>続きを読む
もっとえぐい暴力描写かと思ってたけど、そこまででもなくてよかった。身構えすぎたせいでそう感じただけかもしれないけど。
話もおもしろく、みんな淡々としてるようで静かに熱く、演出が上手いのかなと思った。>>続きを読む
当時劇場まで見に行った思い出。その時よりおもしろいなぁと思った。
あっさり淡々と進むけど、アリスの登場人物はある程度知ってる人が多いだろうから、まとまりはあって見やすい。チェシャ猫すき。
クリスピン>>続きを読む
ガンアクションだというので見たらただただ一方的に家とかバスを銃撃してるだけだった。
アクション要素がなくて残念。
登場人物が2人しかいないから、パニックパートも予想できることしか起こらない。
96年の映画で、ここまでの表現が許された時代だったんだなぁと思った。
アマンダちゃんかわいかった。
スリンキーきゃわ
1に比べて映像がきれいになりすぎててビビる。技術の進歩すごいね。
冒頭の司教から命を受ける食事のシーンがなんでかすごく印象的で、とにかく良かった。ショットと演出がきれいだと思った。
姉妹家族との食卓のショットもいい。相対的に見えるからかな。
パンフレットの解説に書い>>続きを読む
感動と嫌悪で情緒が大変。
何より、音楽を全否定されてるのと序盤のギターを取り上げられるところで悲しみと怒りの感情でいっぱいになり、辛かった。
家族か音楽かどっちかしかなくてその2つは無理なんてなんでそ>>続きを読む