naluさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.1

実写化もおもしろい!早く次が見たい。
次作は河了貂が軍司になって戻ってくるのか⁈

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

途中から涙腺崩壊。
堪えろ!!と思ったけど無理だった。

愛情を注ぐ存在がいる事は、親にとってどれほど尊い事で素晴らしい事か。

そんな皆からの愛情を受けて渡される最後のバトンにも泣ける。

産まれて
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天気の子(2019年製作の映画)

3.6

相変わらず映像と音楽の構成は抜群に綺麗。

けど、前作が良すぎたせいか作画と音楽に圧倒された感じで中身は前作の方がグッときた。

好き嫌いは個人の価値観なので正解はないしアンチとかでもないけど、個人的
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.8

まさに「生きてるだけで丸儲け」

ボロボロになっても笑顔な肉子ちゃん。
見てるだけで元気をもらえた。
最後の最後でめっちゃ泣かされた。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

一つの出逢いから別れまでを描いてるのがとても良かった。
幸せな2人が時が経つにつれスレ違っていく様が残酷で、飾らない描写がリアルだった。

出逢った時は楽しくて幸せで毎日が輝いて
別れの時は切なくて胸
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喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.4

共感する人はだいぶ共感する映画かな。
夫婦って不思議だなーって思いながら観てた。

なんだかんだで面白かった。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

4.1

大好きなドラマ。

映画公開前にシリーズをもう一度見直して、念願の与那国島にも行ってきた。

スクリーンに映る与那国島の風景や診療所も実際に見て肌で感じたから、余計に感動した。

キャスト全員を集合さ
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.1

ゴーストバスターズの続編としてふさわしい神映画。
30年も経ってるのに正当な続編でこんなに楽しませてくれる作品って中々ないんじゃないかな。
何よりファンが喜ぶ細やかな演出が憎い!
エンタメとしてもファ
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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.8

惰性で観てた1以降のシリーズと違って新鮮で、しかも2の伏線まで回収しててかなり面白かった。原点に戻った感じ。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.7

久々に観たら泣いてた。
昔と今では感じ方が変わっていた。

まさに「母性の映画」

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.4

久しぶりに良い映画。

オリジナルの「エール」より数段良かった。

オーディションのシーンも良かった。
歌詞と手話と歌声に、涙腺が緩んだ。

タイトルのCodaという意味が

「ろう者を両親に持つ聴こ
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.9

自分の中で、順位つけれないほど大好きな殿堂入りの作品。

原作をカットされてる部分はあるけど、映画やし仕方ないね。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.4

序盤は面白くて良かったのに、途中から美女と野獣でだんだんシラけてきた。
途中で観るのギブアップしました。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.3

サイコパスな映画って以外は、何も入ってこなかった。

あれだね。
好きになると周りや現実を見ることができなくなって、相手に非があっても共依存のような関係で何でも正当化してしまうやつ。

Aladdin 2(原題)(2025年製作の映画)

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楽しみだけど、完全オリジナルってのかちょっと不安!
ジャファーの逆襲で製作してほしい!

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.8

現実とフィクションが混在して、途中からこちら側まで惑わされた。

ラストは「うそーん」
って感じの衝撃の展開。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.8

メンヘラ全開の映画です。

ダラダラと口の悪いメンヘラ高校生のメンヘラぷっりを見せられます。

ですが、頑張って最後まで見ましょう。

そうすれば、衝撃のラストと共に本作最大の裏切りがあなたを襲い、涙
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さがす(2022年製作の映画)

4.6

ラストの長回しと言い、物語が進むにつれて伏線やタイトルの回収の仕方が凄い。

あと佐藤二朗の存在感ヤバすぎ。
普段はコミカルなイメージしかなかったのに、凄い役者さんだなって今更思った。

2022年見
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

大好きな中野監督の作品。

温かくて心地よい。
今作も笑いと涙ありの本当に良い映画。
3.11のシーンは辛くて泣けてきた。

大切な記憶を切り取って、形にできる写真の大切さに改めて気付かされる。