bayさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

色々な感情が生まれて
終盤はずっと泣きっぱなしだった
出てくるセリフは少ないけれど
一言ずつ深みがあって素晴らしかった
ロマンチックで愛が溢れて最高の映画
何度も何度も見たい

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.5

ディズニーやUSJでアトラクションとしてほしすぎる世界観!大好き!

イライラする場面があったけれど
そうかみんな子供なんだな!って思うと
途端に全てが可愛くなった
終わり方とっても好き
優しい世界で
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

悪いやつではない
分かってるんだけど兄弟を想うと苦しい
野心も執念も大事だし、ビジネスだから仕方がないけれど
でも映画にした事で兄弟のことを知れた
今日本でマックが食べられるのも
レイ含め彼らのおかげ
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.3

結末が用意されていても
そこに至る過程、愛や死や苦痛がこちらにも伝わって引き込まれて観た。
月面に降り立った瞬間はゾクゾクした。
足跡を確認して鳥肌がたった。
積み重ねてできている今の常識には、壮大な
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.3

嫌いじゃない!けど
めちゃくちゃすきにならなかった!
神木隆之介が同級生にいて欲しかったなあ

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.6

めっちゃおもろい
ひとつのショーを見た後の気分
余韻が楽しくて自分が強くなったような

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

もう一度とはならないけれど
満足できるミステリー

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

2.9

深津絵里特集日としてみたら
小日向文世特集にもなった
なんとか落ち着けたい感じが勿体ない
コメディだから許せるけど
あんまり綺麗に流れて行かなかった

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.6

実際に起こるかもしれない
最近の災害の余韻として現実味があった
コメディは色々教えてくれるなと

火花(2017年製作の映画)

3.3

関西弁大好きすぎる
漫才お笑いがさらに好きになった
伝記だけしっかり回収してほしかったな

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

4.4

わかりやすくて泣けて有り難いスッキリ!
めっちゃ泣いてしまった〜〜〜!!!

ミニオンズ(2015年製作の映画)

4.6

一番好き!!!!
ミニオンかわいいなぁ、、、、、

黄色い涙(2007年製作の映画)

4.7

※まさかの記録漏れ

だいぶ昔にみた昔の映画
銭湯に行くシーンとか
みんなで狭い部屋に集まるシーンなんかを覚えてる多分
あの頃はそんなに映画なんてみてなくて
TSUTAYAで嵐目当てに借りたわけだけど
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プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.0

※まさかの記録漏れ

嵐ファンだったので
ニノは映画館へ連れて行ってくれました
でも余り印象のない作品、、、

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

4.4

※まさかの記録漏れ

初めて友達と映画館に見に行った
小学校5年とかかな?

大雪の後だった
バスとか電車の乗り方わからなくて
歩いて帰ろうって友達となって
足元が悪い中張り切って履いたブーツ
歩きに
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カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.8

※まさかの記録漏れ

漫画がすきで
リコ役のオーディション受けるか迷ったくらい思い入れはある作品

大原櫻子の抜擢具合が最高で
アキも佐藤健ぴったりで
夢見せてもらった
本当にいるかもしれないって
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イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

5.0

人生に影響しているので点数が付けれない
なので満点です。

伊良部先生は
もっと脂ギッシュで巨漢のイメージだったけど、これはこれでいいなぁ
電話の素感が原作そのまんま
わがままぼっちゃん

みーんなネ
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あなただけ今晩は(1963年製作の映画)

4.3

愛だ。

サスペンスも少し
ジョークを沢山、本当に素敵な街

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.3

前作を見直してからではないと
登場人物や関係性があやふやで進みます。

でも話はわかりますし
圧巻のCG、、、世界観
どうしてこうも魔法に魅了されてしまうのか

ハリーポッターファンとしては
メインテ
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

皆さんの感想を信じて鑑賞
結果、見てよかったと

最近邦画らしい邦画を見ていたせいで
久々の刹那を感じる空気に纏われた時間でした

家族ってなんなんですかね

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

4.1

アニメ、ドラマを見て
満を持しての映画。

後にも先にもここまで
キャスティングのハマり具合最高な実写ないのでは?!と思ってしまう

オリジナルストーリーとあって
ビレッジ関連の
無理矢理感が否めなか
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.8

ドラマから含め最高!!!!!

脚本の古沢さん
ドラマでも全力100%だからか今回
トリック自体は通常運行の秀逸さ
でも舞台といいキャストといい
豪華絢爛でありワクワクした
絶対香港行くぞ〜長澤さん可
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.3

悲しくてやりきれない
のんちゃんの声がそう思わせて