kazuさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

記録

恥ずかしさが伝染してくるけど我慢して
見てられなくなっても
顔を覆いたくなるけど我慢して
耐えて笑って
耐えて笑って
繰り返しの後
ラストでジンときます。

最後までまんまの彼女っていうのが良
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亜人(2017年製作の映画)

3.0

記録

ハマって読んだ漫画が実写に。
話が面白いもん。
ほっとかないねーー

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.1

記録

久しぶりに見た。
スーパースターを久しぶりに見たくなって。

のみとり侍(2018年製作の映画)

2.9

記録

個性派俳優がキャストに名を連ねているから笑いを期待して鑑賞。

肩透かし。

キューブリックに愛された男(2016年製作の映画)

3.5

スタンリーキューブリック監督の人となりがわかる一本。

語るのはキューブリック監督の元運転手。

シャイニング、時計仕掛けのオレンジ、アイズワイドシャットなどの撮影小話もあって興味深かった。
エミリオ
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.1

記録

黒木華は危うさを纏う主人公をよく演じてるし
綾野剛の怪しさには背中をゾクリとさせられる。
悪魔か?

不思議で怖い
ダークサイドなお話。

ケープタウン(2013年製作の映画)

3.3

記録

薬の臨床試験を親のいない子供にって‥
暗く黒い救いようのないお話。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

タミネタ2の正式な続編として製作されたニューフェイト。
ターミネーターは更に強化されたREV-9が製造されていた!(玉木宏似)
新ターミネーターが未来の指導者の命を狙いタイムトラベルしに来るお話。
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.1


平野啓一郎著「マチネの終わりに」

平野啓一郎さんがお知り合いをモデルにして書いた実話だそうです。
もちろん彼らのプライバシーを守るために名前や職種は変えてあるみたいですが‥。

綺麗な話だった。
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

監督は「トレインスポッティング 」「スラムドッグ$ミリオネア 」のダニー・ボイル監督作品

もしもビートルズがこの世に存在してなかったら‥って お話!

想像以上に面白かった。

上映中はずっとニヤニ
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執行者(2009年製作の映画)

2.9

記録

死刑執行を命じられる刑務官のお話。

いくら職務だっていわれても‥
心の傷になります。
じゃ、誰がするのか

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

上映終了する前になんとか鑑賞できたジョーカー!

監督はハングオーバーシリーズのトッド・フィリップス
主演のジョーカー役にホアキンフェニックス。
その他のキャストは人気司会者役にロバートデニーロ、アー
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ザ・マウンテン 決死のサバイバル21日間(2017年製作の映画)

3.0

雪山で遭難した男女のお話。

監督はハニ・アブ・アサド
主演に「タイタニック」「愛を読む人」のケイト・ウィンスレット
相手役に米ピープル誌で2018年「最もセクシーな男」に選ばれたイドリス・エルバ
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

2.9


3の最後の反省会で
めちゃくちゃ笑ったから
未見だった1を見終えて
引き続きこの2も鑑賞。
下品なだけかな(~_~;)

大笑いしたくなったら
やっぱり3がおススメ。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

2.9

トッド・フィリップス監督

3がめちゃくちゃ笑ったから
1から見てみようと思ったこのシリーズ。

3ほど笑わえず。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.5


正直、下品すぎる。

下品過ぎるけど、
面白過ぎたから許せてしまった笑

ブラッドリー・クーパーはダメンズキャラしてもカッコ良さを残すから
ズルーーーーーい

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.8


6才から18才の青年になるまで1人の男の子が主人公を演じる数少ない一本。
しかもシリーズ物でもないのにこの作品一本で成長が見られるのは珍しいです。

この映画のラストのママのセリフ‥
刺さる!
共感
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.7


松岡茉優が可愛い。
頑張って!って応援したくなる。
なかなか想像通りには動けないOLのリアルなラブストーリー。

ヨシカの頭の中で考えてることが可愛くて可愛くてーー

人に勧めたい面白さ。

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.9

台湾映画凄いと思った今作。
いじめられっ子の高校生と怪物のお話。

怪物が怖いのか
人間が怪物なのか
想像してたよりずっと良くできた内容だった。

哀しき獣(2010年製作の映画)

3.3

外国に出稼ぎに行った妻の行方を調べるために委託殺人の話に乗ってしまった男の話。

肉に刃が当たる恐ろしい音。
手当たり次第 人に刀を振り落としていくシーンが半端なく残酷で目を背ける。
韓国映画って殺戮
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

2.9


うーん
日本人の役割がちょっと不快。
猟奇殺人ではなくオカルト映画だったのですねぇ

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.1

効果音と撮り方が上手くって
心拍数が上がる。
ビクビクしながら見た。
ホラーっぽいけどホラーが苦手な私もそんな怖くなく最後まで見られた。
(いや、免疫が上がったのか?)
途中でオチがわかってしまって
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.8


記録

イリュージョンで悪をやっつける!

なんでも「ジャジャーン♫」と
できてしまうから爽快。

テンポいいし
かっこいいし
細かいことは気にせず
楽しみましょう!

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

ウディ・アレン監督
作り手のセンスがわかるSF作品。

とにかくパリの街が素敵!

キャストも好きだけど
映し出される街並みがとっても綺麗で
目が喜んだ。
特に 雨のシーン。
濡れた街が一枚の絵のよう
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マザーハウス 恐怖の使者(2013年製作の映画)

3.1


ホラーかと思ってビクビクしながら見てみると、親子の深い絆の話だった。

クライマックスでの付箋回収で一気に謎が解けていったのがスッキリ!

タイムスリップ。

ブリムストーン(2016年製作の映画)

3.0


ダコタ・ファニングが好きで見たけど
救いのない話‥

ロリコン
近親相姦
人身売買
悍ましいワードだらけ。

父親は悪魔か何か?
しぶと過ぎるし
神出鬼没すぎる。


どこの国も振り返ると
男尊女卑
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アフターマス(2016年製作の映画)

3.0

シュワルツネッガー主演

偶然が重なり起きてしまった飛行機事故の実話。。

意図的でないにしろ
あまりに多数の犠牲者を出してしまった。
真実を聞かせてもらえないから納得できないのは当たり前。
哀しみが
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ボーダー・ラン(2012年製作の映画)

3.1


フィルマでの評価がびっくりするほど低いけど
シャロン・ストーンの表情が好きだし
そんな酷い映画でもないと思ってます笑

麻薬組織
メキシコ国境地帯
不法移民
支援活動団体
これ聞くだけでもう口の中が
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.8

ドゥニ監督の映画って重低音の曲からしてお腹にズゥゥゥーーンと重い!

冒頭のシーンでいきなり高架に吊られた死体が目にはいる。
その無残さで見る覚悟ができた。
サファリパークで猛獣のゲートをオープンカー
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アメリ(2001年製作の映画)

3.4


記録

集団生活せずに独特な環境の中で成長した
彼女の妄想は篭るどころか豊か。
何者にも感化されず浮かぶ無垢な発想。

アメリのいたずらっぽい表情と
やる事なす事可愛くて可愛くて。

軽やかな気持ち
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ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

3.9

記録

アンジートーマス著
「ヘイトギブユー・あなたがくれた憎しみ」原作

コメント難しい‥
どんな言葉でも
嘘臭くなってしまいそうな。
クライマックスは涙が止まらなかった。

とにかく酷い経験をした
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