この世界は、
ほんとはたくさんの世界がある。
つながっているようにみえても、
つながっていない世界がある。
禅の精神
ゴジラの存在が深掘りされずに、延々と予定調和な人間ドラマを見せられる、、、
公開日初日にIMAXレーザーで鑑賞。凄まじい映像の洪水を浴びせられて、情報処理能力が追い付かず、全てを消化できなかった。
父親は何を考えていたのか?🤔
「Tender」Blur
「Road Rage」Catatonia
「Losing My Religion」 R.E.M.
「Under Pressure」Queen >>続きを読む
クオリティは高かったけど、マリオにストーリーを求めてない😅
「暗くて何をしているか解らない」「血がドバドバ出るグロいシーン」「明らかに人工的だと解るクオリティの低いCG」「突然、画質が粗くなる」など、昭和の仮面ライダーへのオマージュを随所に見せつつ、庵野監督の>>続きを読む
セル画風の3DCGで鳥山明の世界観が存分に表現されていた。新しいドラゴンボール。
ななみんが活躍してたし良かった😌
東堂のバトルシーンがあまり見れなかったのでこのスコアです😢
「シン・エヴァンゲリオン」という作品は、「戦場のメリークリスマス」を見た時と似た感覚を覚えて、何というかコンセプチュアルなアートフィルムなので、マクロな視点で鑑賞してしまいました。
ディテールが違うだ>>続きを読む
刑務所から出所した元ヤクザが不器用ながらも更生しようとする姿を描いてると思いきや、本質的には、(失敗した人間がひたすら叩き続けられる昨今の風潮の中、)社会がそういう人間に対して寛容に受け入れる度量があ>>続きを読む
最後の10分までは良かった、、何であの設定入れた?
感想は特にないです、、、🥲
映像美とカメラワーク。どの場面を切り取っても、ライアンマッギンレーの作品の様な、色鮮やかで幻想的、、
娘が父親に振り回される映画、、、ビル・マーレイが演じる父親のキャラクターが最高過ぎる、、あとEDのphoenix、、、。
同監督の父親と娘を描いたsomewhereよりもコメディタッチ、、、
2001年9月11日、ハイジャックされた旅客機がNYの超高層ビルWTCツインタワーの片棟に激突する。その17分後、もう片棟ねタワーに同じくハイジャックされた旅客機が突っ混んで、、、最初から最後まで背筋>>続きを読む