綾野剛が精巧に似せてきてる
原作をしっかり読んでる人にはいろいろあるのかないのか分からないけど、
微妙に読んだだけの私からしたら、完璧。
まるで予告編の延長のような、EDMな興奮ポイントがところどころ>>続きを読む
はぁ、
という感じ。
いい意味で4時間がずっしりくる。
幼さゆえの愚かさというか、でもどこかどうしようもなく美しい感じとか、、、なんともいえない。
頭に焼きつくシーンとか、
重要なシーンかと言わ>>続きを読む
仰天ニュースで特集を全部みちゃってたから楽しさ半減。
ミュージカルじゃないのになんで急に歌い出したりするの。
トラを可哀想って思ってしまう。
あーーー、誰も責められない。
誰が得したわけでも損したわけでもない。
ただ、みんな傷ついて苦しんで、どの涙の重さも測れない。
心がずーんってなったけど、
費やすべき2時間だと思う。
コリン、ルーシーの方が可愛いよ!綺麗だよ!優しいよ!
と終始思いながら観た。
最後の「忘れないで」は酷だよ
どうせ、迎えに来ないじゃん。
エディ好きな人は観ない方がいいわ、こりゃ。
終始、
面白くな!!と思いながら観終えました。
弟子は師匠を超えられませんね。
ちょくちょく、宮崎駿の作品の中で観たような感じのシーンとかがあったけど、雰囲気は全然似てなくて、別にそれがいいわけで>>続きを読む
あれ、ひろくんも天パじゃん。
とか、無駄な共通点を見つけて何とも言えないこの複雑な気持ち。
当たり前だけど、勝らないよ
彼を超える人は、もう出てこないんだろうな、と思う。
歌詞の意味意図ばかり聞か>>続きを読む
何も考えていないような、抜けてる妹の「この薄暗く陰気な館で若さが朽ちるなんて」がなんだか、ぐさっときました。
なんとも言えない、この盛り上がってくる感じ。
私も旅に出なきゃ。
ひろくんに会わなきゃ>>続きを読む
所有するということは、責任である。
モノは重荷である。
私たちは、モノに囲まれて生きているけど
人生はモノでできていない。
家庭はモノから生まれてはこない。
幸せはモノで測れることではないから。>>続きを読む
観る前から覚悟はしたけど、想像以上。
いや、もういいよ感。
だんだん見飽きる。
でも、瞬きみたいなカットがよかった
心の声がよかった
内容はさておき、カメラワークっていうのかな、カットの仕方が好き>>続きを読む
どうせよくあるアメリカ映画でしょと思ってみたけど、よかった。
ヒュー・ジャックマンがあの年で、あの役をやるのはすごい。
途中、なんだろうそのカメラワークと思うところもあったけど、最近のCGはすごいね>>続きを読む