ななはちさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ななはち

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キネマの神様(2021年製作の映画)

3.8

なんだろう…
イライラ、焦り、やるせなさ、懐かしさ、哀愁、喜び、感動…私の中で涙に繋がる感情が全部詰まった映画だった…

役者が良すぎる。

映画館が好きだって改めて感じた。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.0

心躍った!!!
ラストも爽快で
気持ち良く見終われた!

移民問題やアイデンティティについても
考えさせられる要素があって興味深かった
個人的な満足度はかなり高い映画!!

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

私は!とても!好き!!!

2時間私はUの世界にいた
Belleの歌声に魅了された
最先端だけど懐かしさもあった

もう一度Uの世界に行こうと思う

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.2

「あなたが世界を鳴らすのよ」
震えた

映画を観たってよりは
演奏を聴いたって感覚

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.5

2人がカッコよすぎて…!

アクションシーンは相変わらず
美しくて見ててスカッとした

ドラマファンとしては
優里さんや京子ちゃんが
少し恋しくなったりしたかな…

あの夫婦が大好きだったから
映画で
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

心地良かった。
ストーリーってよりは、散りばめられた台詞たちがすごく好きだった。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

原作読んでたから
映画で実質2回目の答え合わせ

あっちゃん可愛い…

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.8

これでも人間か。
あまりにも現実は悲惨で苦しかった

車で救えた命、バッジで救えた命
その中にあの子もいただろうか

繰り返してはいけない

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.5

ハラハラしつつも切なかった…

戦争のない世界がいいね
メリークリスマス

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.5

アンハサウェイが
怖くて美しくて最高だった!

思ってた終わり方ではなかったけど
そこはやはりロアルド・ダール、
ブラックユーモアが効いてるなと

Away(2019年製作の映画)

3.0

自然が綺麗だった。
特に湖と夜の景色は心が癒された。

美しくて綺麗だったけど
物語としては少し退屈だったかな…
考察とか好きな人は楽しめそう!!!

あと、バイクで走ってるシーンが
時々『キノの旅』
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

念願の4DX!
揺れるし風吹くしハリー達は目の前まで来るし…世界観に没頭しすぎてマグルってこと一瞬忘れてた

完全にアトラクション
クィディッチのシーンだけで2時間いける

パピチャ 未来へのランウェイ(2019年製作の映画)

3.5

どんな国だって誰かの祖国なんだよね。
みんなの祖国が、
闘う必要のない場所になりますように。

苦しくて重い場面もあったけど
彼女たちが楽しんでるシーンは
私もワクワクして心が躍った。

知識をありが
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罪の声(2020年製作の映画)

4.5

無駄がない。
悲しく荒れた物語だけど、なぜだか落ち着いていて綺麗な映画だと感じた。
京都やイギリスの街並みとUruの主題歌がそうさせたのかな?悲しいけど綺麗だった…

声は罪にも希望にもなれるのかな

FLU 運命の36時間(2013年製作の映画)

3.8

現実味がないという意見があったけど、私は作り物の作品として充分楽しめた。映画ってそういうものじゃないかな。

ミルちゃん可愛かった
油断してたら泣いた

TSUNAMI-ツナミ-(2009年製作の映画)

3.8

良い意味で人間臭い
津波のシーンは圧巻
ユジョンちゃんが幼かった

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.8

原作よりは希望のあるラスト、基本ハッピーエンドが好きな私にとっては見やすく良い映画だった。

だけど現実は、希望の物語だけで終わらせてはいけないのかなと感じた。