ななまるさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ロッキー(1976年製作の映画)

3.9

これは、ただのスポ根映画ではない!
エイドリアンが美人じゃなくてびっくり。

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

3.9

ドラマ同様、序盤は
いっちーテンション高いな…最後までついていけるかな…と不安にさせられるものの、最後はやはり感動…!!
甘利田先生、めっちゃ良い先生やん。
最高の先生やん。
放送室のシーンは泣ける。
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ザ・コール(2020年製作の映画)

3.8

うわぁぁぁ
ザ・韓国映画!
ネタバレするからあんまり書けないけど。
最後までハラハラした。

アザーズ(2001年製作の映画)

3.6

ママ…。
家族みんなで幸せに暮らしてほしい。
ホラーだけど全然怖くない。
ニコール・キッドマンがスタイル良くて綺麗。

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.7

これは何を言ってもネタバレしてしまいそう。脚本は本当に面白いからぜひ観て。(激しいシーンあるので注意。)
死刑廃止論者の存在が理解できず、大学時代それ関係の本を読みまくってた時期があったけど(もちろん
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ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

4.0

このジャケット、1回や2回すすめられたくらいじゃ観んと思う。でも観てほしい。
さらに主演がチャ・テヒョンでイケメンじゃない時点で感情移入しづらいと思う。でも観てほしい。(2回目)
見始めても挫折しそう
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エスター(2009年製作の映画)

3.7

ついに観た!面白い!でもサイコすぎて怖い。
えー!そうゆうこと〜?!って感じ。
父親が、自分の信じたい事だけを信じるタイプでウザすぎた。
最後は本当にハラハラが止まらないから、
「あ〜、最近刺激足りな
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真実の行方(1996年製作の映画)

3.8

ただでは終わらぬと思っていたが…
まさに真実の行方
途中はラブコメ?と錯覚するような爽やかさもあるものの、
最後は後味わる〜くなる。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.9

未だに最後受け入れられん。
考察サイト見る→肩を落とす
の、繰り返し。
まんまと騙された。
余韻すご。
面白かった。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.8

え?実話?って、つい調べてしまいたくなる。
かなしいー。
わたしだったら
絶対立ち直れない( i _ i )

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

驚き。
主人公と同じく、こちらの情報も音声しかない。
そりゃ分からんよ〜、と言いたくなるような展開。

記憶の夜(2017年製作の映画)

3.8

辛い。
シャッターアイランド的な面白さは、ある。
でも辛い〜〜。

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.8

誰も傷つかない。
安心してみれるどんでん返し系。

スプリング、ハズ、カム(2015年製作の映画)

4.2

お父さんのおんぶのシーンで号泣。
実家を離れて初めて一人暮らしした時を思い出した。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.9

華麗すぎて衝撃。
佐藤浩市は一体何者?
続き気になる。

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.5

トムクルーズが独立して成功していくのをもっとみたかった。
ラブストーリーっていう認識で間違ってないよね

ミスト(2007年製作の映画)

3.2

…は?

って感じで、マコなり社長のオススメで観たけどわたしは好きじゃなかったわ。
でも意味わからなさすぎて逆に印象的…
未知なる生物の造りが時代を感じさせる…

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.2

ゆるくてめっちゃ好き。ドラマも好き。
共感しすぎて、いつの間にか自分も登場人物のいつめんになった気分。
小峰様めっちゃ好き。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

観てよかった。
特典映像で機長への理解もより深まってリスペクトとまらん。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

やりたくない仕事をやることもあるし、納得いかない事もあるけど、正々堂々としていられない仕事をする必要はないし、そんな組織にすがることもないということを忘れずにいたい。

天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

3.5

かっこいいと思いながらも
共感ができるわけでもなく。
主演の女優さんの演技に吸い込まれた。

名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

3.5

コナンって本当何でも出来るんやな
蘭ねぇちゃんとの小学生の時のエピソード好き

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.2

続きが気になって最新巻まで買った。
既に2回も読んでしまった。

鬼滅の刃 兄妹の絆(2019年製作の映画)

4.3

エモい(言いたいだけ)
結局またNetflixで最後までみたし。
映画もみたいなー。
ジャンプ特有の夢・仲間・努力に加えて家族も入ってて、もうそりゃ人気出るだろと。
ただ登場人物(鬼含む)の心情や状況
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浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

笑いあり涙あり。
浅田家いいなぁ。
色んな家族の幸せが、なるべく長く続くといいなぁ。
「湯を沸かす〜」より、ナチュララル系ほっこり映画。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.8

もう続き気になるやん!
わりとグロシーンあるけど、
ストーリーが復讐系で応援したくなるし、
主人公が家族思いな所も良い。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.8

途中まではマジシャンたちの狂気に全く共感できず苦痛だったけど、その狂気ゆえの応酬。
後半のどんでん返しの連続はもちろん面白いんだけど、さらに最後のカットでゾワっとした。

メメント(2000年製作の映画)

3.7

難しい。我慢して見続けて、少し話進んだ感出しても、点と点が線になるまでが長い!確かにプロットは凄い!
今の作品の方が面白いってことは、ノーラン監督はやはり進化し続けてるんだ。
自分のメモすら信用できな
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

最初のシーンもう一度観たいっ!次はIMAXで。
ニールがカッコ良過ぎて、もはや主人公にしてほしいレベル。
細かいことは分からないことが分からないくらい理解できんかったけど、観客を置いてけぼりにしないノ
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ラブ・ギャランティード(2020年製作の映画)

3.4

主演の女優さん、若くはなさそうなのに可愛くてつい見入ってしまう。
ラブコメあるある満載で安心してほっこりできる。
現実ではあり得んだろってツッコミはナシ。

クライムダウン(2011年製作の映画)

3.0

終始訳もわからず追われてハラハラできる!
ただ、結局意味わからんまま。
尺が足りないのでは。