ナナちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

キャビン(2011年製作の映画)

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最初ちょっとみてない ツッコミどころ多すぎて でも観てて飽きない がめちゃくちゃ良い訳でなく 複雑な感情になる

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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ネタバレをみてはいかん映画
すべてに対して疑念が生まれる

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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思ってた以上に色々な要素が盛り込まれてて少し吃驚した、心はいつも不安ね。

女は女である(1961年製作の映画)

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ゴダールオールナイト

可愛い映画、これはけっこう好きだった、印象的で覚えてるセリフも何個かある

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

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ゴダールオールナイト

ちょいちょい寝ていました。ごめんなさい、もう一度みます。アンナの役名がナナなのでね。

クラッシュ(2004年製作の映画)

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みんな怒ってた、空虚というか救われんきがして切なかった。

はなればなれに(1964年製作の映画)

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一分沈黙と九分くらいでルーブルまわるのが面白かった

バニシング・ポイント(1971年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

体制と反体制。カーアクション。
なんだか主人公に現実感を持てなくて、「反体制を具現化した存在」という感じがした。幻っぽい。
アメリカンニューシネマということで、映画の雰囲気からも主人公はどうやって殺さ
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卒業(1967年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

視点がずっと良かった。
初めて女性の裸をみたときのどきまぎした視点なんてほんとうに恥ずかしい気持ちになったし、日常生活とホテルでの密会がごちゃ混ぜになってるところでもう何回もやってる気持ちになった。
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少女椿(2016年製作の映画)

1.0

良いところを頑張って探したかったがだめだった。メインカルチャーに落とし込もうとせんで欲しい。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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滅茶苦茶に頑張っているのか、すごくふざけてるのかわからんかった

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お母さんに会いたくなったワ
ちょっとだけメリル・ストリープに憧れるし、こうなりたいと思わなくもない。というのも楽しそうだから。持つべきものは友だなという感じなのに、結局、更なる本当の幸せは異性なのよ的
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

ジョージは結局町から出られていない。
やさしさに泣けちゃう映画。
みんなのこともっと大事だと思う。

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

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しっとりしていて知的
この人の作る映画はゆっくりと時間が流れてゆく、切なくなる そして学ぶことがまだ沢山あると思う

レナードの朝(1990年製作の映画)

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ロバートデニーロが素晴らしかった。
何十年と時間が止まったまま眠り続けて、目覚めたら未来の世界ってSFみたいな本当にある病気。理性がある動物は本当にそれだけで酷いと思うネ、泣けた。

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

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授業内で鑑賞。
マイルスデイビス流れてるだけですごい雰囲気。ジャンヌモロー

(メモ)ラシーヌ的悲劇

水をかけられた散水夫(1895年製作の映画)

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このホースの流れすごくパクられたとネットでみた。1895年フランスリュミエール兄弟。

アメリ(2001年製作の映画)

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二日酔いだったからちょっと寝てた
こじらせた女の子の見る世界は素敵でんなぁ〜

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

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バイクでイェーな話しだと思ったら(まあそうだけれど)、自由についてかなり深い話しだった。時代背景

エクソシスト(1973年製作の映画)

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みんなでみたからだと思うけどこわくなかった。耐性がついてきたらまたちゃんとみたい。

グリース(1978年製作の映画)

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ジョントラボルタ、リーゼントgoo
本当にこの時代の高校生にうまれたかった。

霊幻道士(1985年製作の映画)

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ガウ導師の名前ぜんぜん覚えられず今もウィキで調べました。メモメモ

キョンシーで有名なヤツだけど、女幽霊のくだりが面白かった、こわくない