このレビューはネタバレを含みます
パニックサメ映画かと思いきやステイサムがいつも通り強いのでパニック映画感が薄い
巨大ザメvsいつものジェイソン・ステイサムのアクション映画としてならそれなりに面白いが、そうやって観るとパニック部分がち>>続きを読む
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リメイク元と比較されがちだけど、そこまで悪くないしラストは結構好き
神様のおかげで丸く収まり大団円みたいなデウスエクスマキナみ(現代で言う所のご都合主義)を感じるが、キリストに会ったんだからそれくらい>>続きを読む
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主人公のベニチオ・デル・トロがいい
ルールもモラルも通用しない麻薬カルテルの残虐性が描かれる
護衛する少女との関係性や脱出劇、意味深なラストと人によっては評価が分かれそう
個人的には前作より好きかな
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主人公よりもベニチオ・デル・トロに惹かれる
これが誇張なくメキシコのリアル、むしろ現実のほうがもっと酷いってんだから驚き
国防相が麻薬カルテルなんてもはやギャグ
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古典としての評価は☆5なのだろうが
今更見てエンタメとして楽しめるかは正直微妙だった
60年代にこれが出たことの凄さやフォロワーの多さは分かるが今でも面白いか？と聞かれると、うーん私には合わなかったか>>続きを読む
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日本のライトノベルの映画化
原作が短編なおかげか、かなりテンポがいい
アメリカの十八番のミリタリーとの相性もよく、日本原作ハリウッド映画特有のチグハグ感もない。おもろい
