CGの熊や映画の長さ、ストーリーの展開、その他諸々丁寧が故にかなり見やすい。が、これをB級とは呼びたくない。発想とタイトルがB級なだけなモンパニ映画。普通の気性が荒い熊が襲ってくるって話。
低予算B級>>続きを読む
デタラメ忍者にアーメンブッタ!
デタラメなのは忍者だけじゃなく、全てがデタラメなのだ。
開始数分の''VFX: Car on fire''で始まり、最後''she's fine''でしめる字幕演出。予>>続きを読む
配慮を押し付けてくるヴィーガンvs サイコパス夫婦
肉屋の夫婦は最初からサイコパスだった訳ではなく、1人目を殺してもなかなか覚悟が決まらない夫と、サイコパス殺人鬼の紹介番組で徐々にサイコパスの思想に>>続きを読む
午後のロードショーでやってたやつを録画して(日本語吹き替え)見たんだけど、スネークアイの意味わかんかったし、もしかして字幕版で見ないとつまんなかったかもしれん。
会話がなくても表情や行動から感情的なものは伝わるし、鏡の前シャドーボクシングは号泣した。ストーリーはたんたんと進んでいって、分かりやすい起承転結は無いかもしれないけど、しっかりケイコの苦悩とか描かれて>>続きを読む
Part1より複雑というか咀嚼しきれぬ。親父とマイケルの対比が辛い。マイケルのこれからが気になる
マイケルの死んだドス黒い目が癖になる、
生計と自己表現を切り離すことで、生活はできるし満たされもする。そうやって妥協や挫折とは違う感じで皆大人になっていく中で、1人大人になれない自分にモヤモヤする気持ちを再確認というかチクチク刺してくる映画>>続きを読む
ジム・キャリーと山寺宏一の相性の良さは異常。ジム・キャリーの歳をとっても変わらない演技と顔芸がやっぱり好き。
クリスチャン・ベイルの顔ってなんか怖いよなぁ。フォードVSフェラーリは優しい親父で、バットマンでもあるのに演技というか役に合わせた雰囲気コロコロ変わるの良い意味で怖い