正統な続編。優等生って感じ
デンゼル・ワシントンがいいキャラしてたな。
20年前を感じさせない映像としてのエネルギーが圧巻。物語やキャラクターの感想はよくある話ではあるので省略。やはりこの映画の好きなところは3時間の長さを感じさせない脚本や演出、アクション、俳優の演技、あ>>続きを読む
新海誠に付きまとってしまう、君の名はを超えるか超えないかという評価は一旦置いておく。
自分の関心事中心の評価に偏りがちだけど、天災レベルの理不尽さを、その当事者としての経験が不足しているのでここで同>>続きを読む
コーンなシャーク見たことない!
長ぇよ!でもクライマックスはわりと面白かった。
サメ人間になりたいカルト信者がおもろかったなぁ。サメは?ってなるけど、そもそも陸上のコーン畑でサメがいる時点でよく分か>>続きを読む
普通におもろくて笑った。監督も主人公みたいにマジメというか変なところで誠実なのかなって思いました。邦題のセンス神だなと
好きな映画を映画館で見れたシリーズですね。
おバカゾンビという印象だった。テンポのいいギャグとブリティッシュジョーク。見終わったあと面白かったな!と思える映画。
何年かぶりに、映画館の大画面で没入する>>続きを読む
鑑賞記録
ゾンビの軍団にはゾンビの軍団をぶつける。正しく化け物には化け物をというコンセプトのゾンビ映画。
まず、魅力的だと思ったのが大佐のキャラ。前作もそうだけどやっぱりナチスとゾンビを合わせるという>>続きを読む
邦画のタイムループでは結構好きかもしれない。
ロケーションいいなぁ。貴船って場所知らなかったけど旅館と近くを流れる川、そして神社。いつか行ってみたい。
ストーリーとしては、流動的な川を時間の象徴として>>続きを読む
見た事ない知らない名作が山ほどあるなと、改めて思った作品。やっぱりサブスクが流行る中デジタルリマスターとして、映画館でリバイバル上映する事の価値みたいなものはあると思う。
舞台は1980年代のイング>>続きを読む
目を引くめちゃくちゃかっこいいポスターと、冒頭シーンが有名だけどちゃんと見てなかった映画でした。
オムニバス的に三者主人公を写し、最後にどう収めるか。この頃からタランティーノっぽさがあるな。ラスト、マ>>続きを読む
脚本が素晴らしいのは然る事ながら、絵も引き込まれる。最初のドラムのカットカッコよすぎだし、施設の静かな自然。建物の虚しいぐらい白い部屋から見える景色、うるせぇフランス?の街。ラストカットがめちゃくちゃ>>続きを読む
脚本、演出、撮影、どれも凄すぎた。説明が省かれてる所謂余白が多い映画だから、見返せば見返すほど新しい気付きがある。
サブスクで見たけど、これは映画館で見たらもっと印象変わるだろうな。いつか映画館で見た>>続きを読む
前作が1984年で6年経って今作が1990年公開。前回が田舎町舞台て今作がニューヨークだからかは分からないけど、白黒テレビがカラーテレビになってたりグレムリン達がちゃちな人形(表情がワンパターン)から>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
語彙力がなくてパッと言えるのが、描写がグロい。ずっと目を逸らしたくなるというか、見たくない絵が続く。描写や脚本だけじゃなく、絵作りでも重い内容を軽くしようみたいな皮肉めいた感じがひたすらキツかった。う>>続きを読む
ギズモかわいい
2も見たけど、1の方が好きかも。
お母さんのキッチン撃退シーンとかパブでグレムリンたちが暴れてるシーンとか面白い場面が多い。
CGの熊や映画の長さ、ストーリーの展開、その他諸々丁寧が故にかなり見やすい。が、これをB級とは呼びたくない。発想とタイトルがB級なだけなモンパニ映画。普通の気性が荒い熊が襲ってくるって話。
低予算B級>>続きを読む
デタラメ忍者にアーメンブッタ!
デタラメなのは忍者だけじゃなく、全てがデタラメなのだ。
開始数分の''VFX: Car on fire''で始まり、最後''she's fine''でしめる字幕演出。予>>続きを読む
配慮を押し付けてくるヴィーガンvs サイコパス夫婦
肉屋の夫婦は最初からサイコパスだった訳ではなく、1人目を殺してもなかなか覚悟が決まらない夫と、サイコパス殺人鬼の紹介番組で徐々にサイコパスの思想に>>続きを読む
午後のロードショーでやってたやつを録画して(日本語吹き替え)見たんだけど、スネークアイの意味わかんかったし、もしかして字幕版で見ないとつまんなかったかもしれん。
会話がなくても表情や行動から感情的なものは伝わるし、鏡の前シャドーボクシングは号泣した。ストーリーはたんたんと進んでいって、分かりやすい起承転結は無いかもしれないけど、しっかりケイコの苦悩とか描かれて>>続きを読む