ナナさんの映画レビュー・感想・評価

ナナ

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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

4.1

好き、愛してるって言いたくても言えない時代に生きることがどれだけ辛いか思い知らされた。

サイド バイ サイド 隣にいる人(2023年製作の映画)

3.5

静かで美しい映画だった。
坂口健太郎のMVって感じだった(本当にいい意味)。
齋藤飛鳥が段々変わっていく描写がとても素敵だった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

2.5

直視出来ないシーンがあった。一緒に見に行った人は気分悪くしちゃって途中退場しちゃった。
私は最後まで見たけど、最後まで不思議な映画だなって思って観てた。
サブスクで配信されたら、3年後とかにも1回みて
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ちひろさん(2023年製作の映画)

4.5

ずっと配信されるの待ってた!
家族でも‪︎︎ ︎︎ ︎︎‪”‬同じ星‪”‬から来たとは限らないよね、家族だからって仲良くしなきゃいけないわけじゃない。
ちひろさんの言う言葉は、本心からきてるものなんだ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

少しづつ心が病んでいくのを観てて、自分も1歩間違えたらこんな風になってしまうんじゃないかなって思った。
誰か寄り添える人が居たら、ジョーカーにならずにすんだんじゃないかな。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

トム・クルーズカッコよすぎた。
前作を観ないまま今作を観たけど、理解は出来た。
操縦シーンがとっても面白かった。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

入れ替わってる時のシーンがとっても面白かった。最後の音楽に入るタイミング天才。

余命10年(2022年製作の映画)

2.5

泣けたけど、既視感のある映画だった。
家族との描写が泣けた。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

すごくリアルな映画だった。
就職してからのすれ違いはどうしようもないものだったんだろうなと感じた。それぞれ自分の中での優先順位が変わることで価値観も変わってくる。
相手の変化を受け入れられるかどうかで
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天気の子(2019年製作の映画)

3.8

とにかく音楽が良い。この映画を観てからアルバムをずっと聴いてる。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.3

何回観ても泣いてしまう映画。
見終わってから、母に勧めたいと思った映画だった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

何故か分からないけど、明日からも頑張ろうって思える映画。何回でも観たくなる。
自分もベン見たいな歳のとり方をしたいと思った。

耳をすませば(2022年製作の映画)

3.0

清野菜名ちゃんの歌うまかった。
翼をくださいも良かったけどカントリーロードの歌が聞きたかった。

流浪の月(2022年製作の映画)

5.0

「何事も慣れたら楽」
「人は自分がみたいように物事をみてる」

自分も偏見とかしたくないって思うけど、それが出来ないのが現実。