じじいになっても遊べる友達がいるのが素晴らしい。作中では25年の仲とのことだが、じじいになってからも友達は作れるものに驚き。
映画館の音響、迫力で見ることによって怖さが倍増
初めてのimaxでした
警察の腐敗、アルカポネの凄さがいまいち伝わりなかった。
アルカポネがバットを握りながら円卓を回るシーンは緊張感がすごい。
山Pかっこいい
働く山Pを見て、最後にHANABIを聞くだけで満足する作品
これまで送ってきた人生が、実は仮想世界の出来事で、本当の現実は機械が支配する世界だったというが暗い船で反乱軍として過ごすことが本当に現実で良いのか。自身の人生が楽しければAIに管理されてても良い気がし>>続きを読む
リバイバル上映で鑑賞。
スクリーンだとより一層面白い。
ターミネーターが人間性を獲得する過程も描かれており、単なるアクションだけでないのが良いところ。
金曜ロードショー
子供向けなこともあり見やすい。
桜が都市伝説をめっちゃ言ってくる。
トトロが死神ってなんぞや
キングスマンに学ぶおしゃれと皮肉。
アクションシーンが多かったがスパイ映画なので派手よりも静かなほうが良かった
何も考えずに見ることができる
コメディミュージカルの良いところが詰まっている
前半は退屈だが、後半の盛り上がりはある
エピソード4のデススター破壊は大きな犠牲を伴って達成できたことを知った。
ジェダイではない、一般人の任務が悲願のデススター破壊に繋がった。
主人公が高校生は無理がある。
女性キャストが全員スタイル抜群で良き
最後のメダルでチューバッカが報われてよかった。パルパティーンを復活させるなら、ジェダイ側も誰か復活させてほしかった。最後の戦いはハリー・ポッターかな?
レイはなぜあんなにも強いのか。強い理由が見当たらない。また、カイロレンの小物感も見てられない。
相変わらずハンソロカッコいい。おじいちゃんになっても変わらない彼の性格がよかった。
悪役になりきれないカイロレンがださい。アナキンのように振り切ってほしい
オビワンとパドメが悲しむ描写が悲しい。
イケメンなアナキンがハゲになってしまった。
3をみた後は4のオビワンの台詞に隠された彼の気持ちがわかるようになった
みんなが大人になっていたことで自身も大人になったと思った。
みんな、仕事が忙しかったり、立て込んでいる中で友達と目標に向かって頑張ることは楽しそうだ
メイスウィンドウとヨーダが強い。
おじいちゃんが必死になって戦ってる横で寝ているオビワンとアナキンががっかり。
アナキンの幼少期がかわいい
どうしたらあのかわいい少年がヴォルデモートみたいな面になってしまうのか。
ナタリー・ポートマンもげきかわ
皇帝とダースベイダーの敵としての魅力が弱すぎる
皇帝はなぜルークを殺す時に指から電気を放ったのか。ルークのライトセーバーを使って首を切ればよかったのでは。
悪の親玉みたいな面してるダースベイダーには上司がいることが驚いた。
中間管理職として現場の最前線にいる姿はまるでうちの会社の幹部を見ているかのよう。
いつまでもルークを捕まえられず結果が残せていないの>>続きを読む
40年前公開とは思えない出来。
メカデザインもかっこいい。
フォースの力とは一体何だろう
キムタクのカッコよさが際立つ
キムタクの自身の正義をもって仕事をこなしている姿をみて自身の働き方を考えさせられる
非常に面白かった。
個人的な好きな映画ベスト3を更新するほどに
アルパチーノの演技が格好よい。盲目役なのになぜここまで格好よくなるのか。
ストーリーが進むに連れてNYに行く理由がわかり、アルパチーノ>>続きを読む
ドラゴンの造形がカッコいい。
姫はなぜ生き残ることができたのだろうか。
一般人なのに覚悟や体力、気力がおかしいと思った。
マーゴット・ロビーとウィル・スミスがカッコいい。ストーリーはなく個性的なキャラに依存している。
安っぽいジョーカーなんて見たくなかった。
つなきおすすめ映画
非常に面白かった。カメラワークがアクティブで臨場感を生み出していた。また、音楽と風景からホラー映画よりもドキドキした。
前半と後半(主人公が気絶前後)でカメラワークが変わったこと。>>続きを読む
ミステリーは映画よりも本のほうが面白いと再認識させられた。自身のイメージと異なると感じたら途端に受け付けることができなくなる
ラストシーンを見ることで映画全体の印象が180度変わった。もう一度はじめから観ることで数々の匂わせにニヤニヤしたい。
トム・クルーズもアクションがしんどくなってきた?
アクションが少ない印象を受けた。
正直MIに人間関係は求めていない。
開始1分でチームメンバーがテンパっていて笑える。彼らは緊張感のあるミッションが日常なのだろう。視聴者も開始すぐに緊張感を与えられる。有名な飛行機シーンが冒頭のオープニング前に流れたことに驚いた。物語終>>続きを読む
相棒の女が足を引っぱることで場を乱すのが映画界で流行っているのだろうか。
レアセドゥが美人。
トム・クルーズが乗っていた車は何だろう。
余りにもかっこよかった。BMWの新車?
タイヤ周りが近未来感を思わせるデザインだった。
こそ泥女が終始乱す。
仲間入りを打診されるシーンのセリフ
「私のことは誰が守ってくれるの?」が彼女の性格をよく表している。他責的思考である。
物語はほとんどがアクションで全くストーリーが進んでいない。>>続きを読む
薬と女ばかり。自伝なのに見終わった後に残るのがなにもない。
営業の仕事をしているからか、ディカプリオの演説シーンは面白かった。
彼の素直さによって3時間みることができた
やっぱりタランティーノ作品は音楽がカッコいい。
内容はなく、ただただカッコいい。
レストランでのダンスシーンがその最たる例。会話や食べ物になにも意味はなく、ただカッコいい。有識者であれば会話の内容のネ>>続きを読む