なーゆさんの映画レビュー・感想・評価

なーゆ

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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

2.9

じじいになっても遊べる友達がいるのが素晴らしい。作中では25年の仲とのことだが、じじいになってからも友達は作れるものに驚き。

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

3.0

映画館の音響、迫力で見ることによって怖さが倍増
初めてのimaxでした

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.3

警察の腐敗、アルカポネの凄さがいまいち伝わりなかった。
アルカポネがバットを握りながら円卓を回るシーンは緊張感がすごい。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.5

これまで送ってきた人生が、実は仮想世界の出来事で、本当の現実は機械が支配する世界だったというが暗い船で反乱軍として過ごすことが本当に現実で良いのか。自身の人生が楽しければAIに管理されてても良い気がし>>続きを読む

ターミネーター2(1991年製作の映画)

3.9

リバイバル上映で鑑賞。
スクリーンだとより一層面白い。
ターミネーターが人間性を獲得する過程も描かれており、単なるアクションだけでないのが良いところ。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

2.2

金曜ロードショー
子供向けなこともあり見やすい。
桜が都市伝説をめっちゃ言ってくる。
トトロが死神ってなんぞや

キングスマン(2015年製作の映画)

2.4

キングスマンに学ぶおしゃれと皮肉。
アクションシーンが多かったがスパイ映画なので派手よりも静かなほうが良かった

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.0

何も考えずに見ることができる
コメディミュージカルの良いところが詰まっている

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.2

前半は退屈だが、後半の盛り上がりはある
エピソード4のデススター破壊は大きな犠牲を伴って達成できたことを知った。
ジェダイではない、一般人の任務が悲願のデススター破壊に繋がった。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.3

主人公が高校生は無理がある。
女性キャストが全員スタイル抜群で良き

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.0

最後のメダルでチューバッカが報われてよかった。パルパティーンを復活させるなら、ジェダイ側も誰か復活させてほしかった。最後の戦いはハリー・ポッターかな?

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

2.6

レイはなぜあんなにも強いのか。強い理由が見当たらない。また、カイロレンの小物感も見てられない。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.1

相変わらずハンソロカッコいい。おじいちゃんになっても変わらない彼の性格がよかった。
悪役になりきれないカイロレンがださい。アナキンのように振り切ってほしい

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.1

オビワンとパドメが悲しむ描写が悲しい。
イケメンなアナキンがハゲになってしまった。
3をみた後は4のオビワンの台詞に隠された彼の気持ちがわかるようになった

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

2.5

みんなが大人になっていたことで自身も大人になったと思った。
みんな、仕事が忙しかったり、立て込んでいる中で友達と目標に向かって頑張ることは楽しそうだ

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.2

メイスウィンドウとヨーダが強い。
おじいちゃんが必死になって戦ってる横で寝ているオビワンとアナキンががっかり。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.2

アナキンの幼少期がかわいい
どうしたらあのかわいい少年がヴォルデモートみたいな面になってしまうのか。
ナタリー・ポートマンもげきかわ

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

2.8

皇帝とダースベイダーの敵としての魅力が弱すぎる
皇帝はなぜルークを殺す時に指から電気を放ったのか。ルークのライトセーバーを使って首を切ればよかったのでは。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.1

悪の親玉みたいな面してるダースベイダーには上司がいることが驚いた。
中間管理職として現場の最前線にいる姿はまるでうちの会社の幹部を見ているかのよう。
いつまでもルークを捕まえられず結果が残せていないの
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.5

40年前公開とは思えない出来。
メカデザインもかっこいい。
フォースの力とは一体何だろう

HERO(2015年製作の映画)

3.3

キムタクのカッコよさが際立つ
キムタクの自身の正義をもって仕事をこなしている姿をみて自身の働き方を考えさせられる

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.8

非常に面白かった。
個人的な好きな映画ベスト3を更新するほどに

アルパチーノの演技が格好よい。盲目役なのになぜここまで格好よくなるのか。
ストーリーが進むに連れてNYに行く理由がわかり、アルパチーノ
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ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

1.6

ドラゴンの造形がカッコいい。
姫はなぜ生き残ることができたのだろうか。
一般人なのに覚悟や体力、気力がおかしいと思った。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

1.8

マーゴット・ロビーとウィル・スミスがカッコいい。ストーリーはなく個性的なキャラに依存している。
安っぽいジョーカーなんて見たくなかった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.6

つなきおすすめ映画
非常に面白かった。カメラワークがアクティブで臨場感を生み出していた。また、音楽と風景からホラー映画よりもドキドキした。
前半と後半(主人公が気絶前後)でカメラワークが変わったこと。
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.1

ミステリーは映画よりも本のほうが面白いと再認識させられた。自身のイメージと異なると感じたら途端に受け付けることができなくなる

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.0

ラストシーンを見ることで映画全体の印象が180度変わった。もう一度はじめから観ることで数々の匂わせにニヤニヤしたい。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

2.3

トム・クルーズもアクションがしんどくなってきた?
アクションが少ない印象を受けた。
正直MIに人間関係は求めていない。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

2.6

開始1分でチームメンバーがテンパっていて笑える。彼らは緊張感のあるミッションが日常なのだろう。視聴者も開始すぐに緊張感を与えられる。有名な飛行機シーンが冒頭のオープニング前に流れたことに驚いた。物語終>>続きを読む

シティーハンター(2024年製作の映画)

2.3

相棒の女が足を引っぱることで場を乱すのが映画界で流行っているのだろうか。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

2.6

レアセドゥが美人。
トム・クルーズが乗っていた車は何だろう。
余りにもかっこよかった。BMWの新車?
タイヤ周りが近未来感を思わせるデザインだった。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

2.4

こそ泥女が終始乱す。
仲間入りを打診されるシーンのセリフ
「私のことは誰が守ってくれるの?」が彼女の性格をよく表している。他責的思考である。
物語はほとんどがアクションで全くストーリーが進んでいない。
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

2.6

薬と女ばかり。自伝なのに見終わった後に残るのがなにもない。
営業の仕事をしているからか、ディカプリオの演説シーンは面白かった。
彼の素直さによって3時間みることができた

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

やっぱりタランティーノ作品は音楽がカッコいい。
内容はなく、ただただカッコいい。
レストランでのダンスシーンがその最たる例。会話や食べ物になにも意味はなく、ただカッコいい。有識者であれば会話の内容のネ
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