かすやなおさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

かすやなお

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雨に唄えば(1952年製作の映画)

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映画の中の映画(?)の物語が大好きなので好きだった
言わずもがな俳優陣が素晴らしかったな、、

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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たった100.200年前にあった出来事だとはまるで信じられなかったし、信じたくない事実だった
見るのが本当に辛い場面が多いけど、現代人はこの映画を見て、いかなる差別も争いも愚かなものだと改めて実感する
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大いなる幻影(1937年製作の映画)

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ジャンルノワールの作品を初めて見た
最後の最後でやっと幻影って言葉が出てきてなるほどーと思った
戦争が終わること自体が幻影なのだと現実を突きつけられた
最後の終わり方、結構好きだったな

それでも私は生きていく(2022年製作の映画)

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ずっと楽しみにしてた映画
レアセドゥに演じてもらうために書かれた脚本だったからか、他の映画より増してレアセドゥが役にピッタリだった
バスに乗って涙を流してたシーンとか、季節の移り変わりの表現とか、なに
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

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テンポ感がよくて面白かった〜
何見てもオードーリーが美しいという感想が1番に出てしまうな、、
ドレスコードもすごく素敵だった

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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ストーリーがすごく面白かったし、なによりフォレストのママの言葉が、生きる上で、人と関わるうえで大切なことの核心だった。
あと最後ジェニーに話しかけるフォレストの姿はとてもよかったなー。
あんな素敵な言
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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19歳の今、見てよかったと思える映画
ティモシーシャラメは変な役だったけどかっこよすぎたな
愛情は注意を払うことだって言葉、大切にしようと思う

僕の巡査(2022年製作の映画)

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ハリーの俳優姿も見たくてあらすじを見ずに見始めたが、色々考えさせられた。
50年代のイギリスの歴史背景と、それに対抗する人々の生き方や受け入れられない葛藤を感じた。
ライブでのlgbtqへの意識をを感
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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これが実話を元にしているだなんて信じられない
やはりスピールバーク監督の展開の面白さに引き込まれてしまいました

ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

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ブラッドピットの服の着こなし方がめちゃ好きでした

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.5

ブラッドピットの演技の切り替え方がうますぎでもはや怖かった
最初は、死神との恋か〜ファンタジーかなーブラッドピット見たいから見よ〜ぐらいだったけど、こんなにロマンチックで切なく描かれているとは知らず、
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イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

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結局またエディレッドメインの演技力がすげーってなるのと、博士とセオリーコンビが最高

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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ちょっとずつ女性らしい仕草や言葉遣いになっていく変化の表し方があまりにも自然で、女性的で驚いた