このレビューはネタバレを含みます
僕の中で「実は動物が乗り移った」線が有力でしたが、案外普通なオチでガッカリしました。
じいさん拳銃自殺シーンだったり、オーブン掃除はなんだったん
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冒頭で一気にキングコングに愛着湧いて、もうずっと応援しちゃった(制作側の思うツボ)
メカゴジラが登場した時はやっぱテンション上がったな〜
ぶっ飛んだ設定にありえない出来事の連続で現実離れしてますが、所々の下ネタやブラックジョークに笑わされ、最後はシークレットサービスの顔みたらなんか感動もしました。
タイムループを複数人が理解した上で乗り越える様は面白かった。
イヤホンしながら歩くの辞めようと思った。
素手、銃、爆弾なんでもアリの豪華アクション
訳アリの父ちゃんの過去
曲選の素晴らしさ
たまにコメディ要素
1時間30分でおなかいっぱい楽しませてもらった。
絶対にないと思うけど、『ジョンウィックv>>続きを読む
普通に楽しめた
やっぱシチュエーションスリラーは面白いね
『まぁまぁ、詳しい話は続編で』感
どうしても透明人間というと男性の欲望全てを叶えた映画『インビジブル』が真っ先に浮かんでしまう僕ですが、これはこれで楽しめました。
色んな使い道があったのにとふと思ってしまいますね。
ラストである仮説が生まれてその仮説に沿って物語を振り返ると、、、
ゾクゾクする映画
