どんでん返し系の映画。法廷ではみんな嘘をつく。証言した全員が何かを隠し、嘘をついている。裁判とは何か、真実とは何かについて考えさせられた映画。某アニメで真実はいつも1つとよく言われるけれども、実際は真>>続きを読む
衣装がけばけばしすぎるかな。前のファイナルステージの現実的な衣装の方が良かった。椅子取りゲーム自体はうまく映画化できていたと思う。ただ、ヒロインは神崎直のほうがよかったかな。秋山は相変わらずカッコ良か>>続きを読む
色々と小ネタが溢れていていちいちクスッてしてしまう。関係ないと思っていたものが伏線になっていて、展開が面白かった!
就職試験を題材にした密室劇。試験で出された問題が何なのかを巡り騙し合いや駆け引きが繰り広げられる。こういう密室劇の面白さは脚本にかかっているけど、なかなか面白かったんじゃないかなと思う。オチは少し弱か>>続きを読む
20世紀を代表する小説「グレートギャツビー」の映画化。冒頭と最後の名文をどうするんだろと思っていたけど、そのまま使われていた。オールドスポットは友と訳されていた。豪華絢爛なパーティーシーンとギャツビー>>続きを読む
初めて本格的にスターウォーズを見始めた。色褪せない面白さがあった。デススターの弱点とか突っ込みたくなるところは多々あったけど、それを補って余りあるワクワク感、面白さ!これははまってしまうな!
とにかくエンディングが清々しい。えっ、ここでエンディングってなる。前半はタランティーノ特有のダラダラ会話が続くけど、後半になるとバリバリのカーアクションになる。最後のカーアクションが最高すぎる。