なおきちさんの映画レビュー・感想・評価

なおきち

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ソウX(2023年製作の映画)

3.0

試行錯誤の末できた感じするね。
回を重ねるごとにおもしろくない、機械があり得ない創りだなって感じだったし。でも続編だから見なきゃって感じだったけど、一新された感じで良かったんじゃない?このシリーズの一
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TANG タング(2022年製作の映画)

1.0

ユーネクストで見放題でなってたから見たけどゴミ。
見る価値なし。感動すらしない。

サウンド・オブ・フリーダム(2023年製作の映画)

4.0

おもしろいおもしくろくないの評価ができない。
昨今、一般市民にも情報がめくれていく人身売買。
今回は悪そうな奴が子どもで遊んでいたが、これがアメリカの上級国民の性の遊びかと思うとキモすぎる。それでいて
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エレクトリック・ステイト(2025年製作の映画)

2.5

ネトフリオリジナル映画って全体的に今ひとつなんだよな。
感動の振りたいのか面白みに振りたいのか。
もうちょっと映画というものを真剣に考えてほしいな。
コンピューター任せだからこんな仕上がりになる。

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

3.5

ヴァル・キルマー追悼の意を込めて視聴。
これが出たのは私がまだ子供の時。安く借りれるビデオどれでも10本1000円レンタルの時に父ちゃんが連れてってくれる。その中に「それもう見たやん」と言われながらも
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.0

所詮ゲーム上がり、ドランゴンボール実写、聖闘士星矢実写のクオリティ、おもんなさだろうと予想してた。結構おもしろかった。実話と言うんだからすごい。また日産の話でもあり、よく出てくる車が国産最強GT-R >>続きを読む

駒田蒸留所へようこそ(2023年製作の映画)

3.5

酒の会社の話?なんだよこの絵ー・・・大丈夫か?
と思ってたけど、脚本、物語はしっかりと喜怒哀楽があって楽しめた。90分映画だしサクサクと物語も進んでいく。ストレスなく見れたかな。
しいて言うなら人物の
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スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

2.0

ネトフリにあったので視聴。あかんな。おもしろくない。
ネチネチした人間とネチネチした脚本。
ビビらせたいのか、推理させたいのかメリハリがない。

ぼくが生きてる、ふたつの世界(2024年製作の映画)

2.5

耳が聞こえない両親のもとに生まれた男の子の人生が淡々と進んでいく。失礼だが感動するものではなかった。絶望感は無いし、とてつもなく悲しいも無いし、無理難題も無い。男の子がそこまで絶望的な人生でもないため>>続きを読む

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.0

見直した。現実的にはありえない、もちろんフィクションの世界での話だが2回めのほうが結末を知ってるので違った見方ができる。行き着く先は、一緒の時間が楽しくて、お互いの結末が淋しくなるんだろうなと・・・

ロストケア(2023年製作の映画)

3.5

ネトフリで見放題になってたから視聴。
一応実話ベースを参考にしながらのフィクションらしい。
見る人によっては彼を正義と見てしまうのか・・・
終始考えさせられる作品ではあった。

市子(2023年製作の映画)

3.0

見る人によって感想や意見をお任せする感じだった。
この女優さんの演技は圧巻だった。特に婚姻届を出された時の表情はリアルで素晴らしかった。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0

見る順番を調べてテレビアニメ版から一気見した。
幼少期に捨てられいわゆる殺人マシーンに育てられた少女の物語。
任務遂行のためイエスマンに育てられてるので感情がない。
そんな彼女も手紙代筆の仕事を通して
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マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

4.0

実話ベースの映画。
子ども嫌いのボディガードが徐々に心をひらいていく。
ブチギレたらというか、心に決めたら有無を言わさず、そして関係なく殺戮していく。最後は感動した。

チェイサー(2008年製作の映画)

4.0

同じ監督作品の他の映画観たからこっちも評価。
韓国映画を観る気になった初めての作品。
ここまで脚本や撮影の仕方が韓国は進んでるんやって思った作品でもある。
グロ描写もあるがドキドキする作品。

ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

4.0

おもろいやないの。
意外とアクションシーンも凝ってて迫力あった。
いや1対SWAT多数は死ぬてって思ったけど・・・
調べたらチェイサーの監督だった。それもプラス加点。

天気の子(2019年製作の映画)

5.0

もう観るのも何度目だろうな・・・
よっしゃ、次の映画は天気と恋愛を掛け合わそう!っていう思考になるのがすごいわ。

グラディエーターII 英雄を呼ぶ声(2024年製作の映画)

3.5

ユーネクが399円に値下がりしてたので視聴。
おもしろかった。正統派の続編なので一応ちゃんと繋がってる。
正直1の方がおもしろく、2の話でもあまり変わり映えは無い。
1を見てそのまま2を見たほうがおも
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ティアーズ・オブ・ザ・サン(2003年製作の映画)

4.0

好きな映画の一つ。劇場で観たし家でも何度か観た。
やっぱりアクションはブルース・ウィルスだな。かっこよすぎる。
国に忠誠を誓って任務遂行してた隊長が何故心変わりしたのか分からないがおもしろい。ラストは
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劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)(2023年製作の映画)

2.5

ネトフリに入ってたので視聴。
話はいつも通りで前半はいつものギャグ、セクハラ、香との掛け合いをバーっとしてって感じ。お、とゲスト出演的な人も出てる。
脚本的にも、ま、いつも通り。
一応エンドクレジット
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キャドー湖の失踪(2024年製作の映画)

3.0

あまり目を離さず、自分なりに考察しながら見るのがオススメ。
ちょっと目を離すと訳わからんくなる。
なるほどねで終わった作品。

ヴェノム:ザ・ラストダンス(2024年製作の映画)

3.0

おおまかに前回と話の展開が変わってない気がする。
スパイダーマンと一緒で追っていく作品なので見ないとしゃーない。
好きだし見れたけど次どうなんの?的なハラハラドキドキ感は無い。

悪魔と夜ふかし(2023年製作の映画)

2.5

70年代風のカメラ画質、服装、テレビの作り方は見事。
肝心の悪魔の手法が少ない気がする。もうちょっとかき回してほしかったね。内容を期待してたぶんこんなもんかで終わった。

アメリカン・ピーチパイ(2006年製作の映画)

3.8

かわいいアマンダ・バインズ全盛期の作品。
普通におもしろい。声出して笑える場面もある。

子連れじゃダメかしら?(2014年製作の映画)

4.0

一回でいいのにもう4回位は見たと思う。
何故か私にハマったほっこりハートフル恋愛コメディ。
アメリカンジョークが日本人でも笑える所多数。
オススメ。ラストもグッド。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.0

5回は見た。最初の方は笑わせてくれる警察やったわ。
なんせ実話でおもしろい。話もトントン進んでいく。
現実では別件でもう捕まったみたいだね。あの最後の一番近かった容疑者だったのかな?そこが気になる。

悪魔を見た(2010年製作の映画)

4.0

バイオレンス、女性が痛めつけられる、血がブッシャーとかなりショッキングな方。苦手な方は遠慮しといたほうがいいかも。物語は単純で面白い。そう、イ・ビョンホンはミスをしたんだ・・・
最後もある意味では終え
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.8

さてと、映画でも見るか。
10分くらい視聴。
これってもしかしてと気づくくらいのマイケル・ベイ作品だった。
自分でもビックリだがワイクラスはカメラワークと俳優の肌の質感で分かる。マイケル・ベイは自然光
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

5.0

実話ベースの戦争モノ。戦争映画でも好きな作品である。作品の60.70%ドンパチでないだろうかと思える一回始まったら止まらない。ちょっとパーセンテージは言い過ぎか・・・
見どころはドンパチが始まる「タイ
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バック・イン・アクション(2025年製作の映画)

4.0

これは好きな俳優2名。見る前はネトフリオリジナルでちょっとどうなんかな?という感じであったが話も単純、普通におもろい。所々でも笑わせてくる。アクション好きで単純な話が好きな方はいい時間つぶしになるよ。

6888郵便大隊(2024年製作の映画)

3.0

戦争中の黒人女性郵便屋さんの話。派手なドンパチは無いが実話ベースの話で楽しめた。最後は実在の方も少し出てきた。失礼だが毎度のことながら差別されながら郵便の任務をこなしていく。これはもう無理だと倉庫に溜>>続きを読む

ドリーム(2016年製作の映画)

5.0

いい作品。3人のキャラも面白い。トイレにはびっくりした。黒人差別がある時代は黒人用、白人用のトイレがあったそうだ。しかも白人は部屋から近い、黒人用は部屋から遠く尚且つ汚い。信じられない。
映画の内容は
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セブン 4K版(1995年製作の映画)

5.0

この映画を知らない人は絶対見たほうがいい作品。私も劇場で昔見た。公開間もない時に見に行ったので人も多く、ラストでは「え?え?え?えーーー!」と日本では珍しく映画館がざわついてた記憶がある。それだけ衝撃>>続きを読む

正体(2024年製作の映画)

3.0

内容的にはおもしろいリアルな内容であったが、山田孝之演じるあんな正義感のある警察はいないに等しいだろうね。警察内部もあんな感じで早期犯人逮捕にこだわり、メンツを守る事に必死であろう。