このレビューはネタバレを含みます
完璧を求める故に、失敗すると自暴自棄になってしまい周囲を傷つけてしまうシェフ。一流シェフは、料理を食べてもらうじゃなく味わってもらうこと。そこに並々ならぬ努力と知恵、挑戦し続ける勇気を持っていて、だか>>続きを読む
ストーリー以上に、引き込まれたのは瑛太の演技力だった。本は読んでないけど、映画で演じる人格障害者の独特の雰囲気や表情は映画のなかでしか見れないので見るべきし。
終わり中途半端だったけど、気持ちのいい映画だった。いろいろ重要なシーンやワードが出ていた気がするのでもう一度見てみたい
時代背景が今と32年前を行ったり来たり、でも話は繋がっていて、人も繋がっている。ハートフルな映画だった。
韓国映画でゾンビだったんで、最初は観るのをためらったけど、鑑賞していて思ったのは、ゾンビ以上に人の心を写し出したり、社会性のある映画で面白かった!