大好きな辻村深月さんの原作。
ですが、たまたま読んだことない作品だったので敢えて映画から鑑賞。
世の中に根付いている価値観として、職業に序列があるのは否めない。けど、どんな職業であれ自分の仕事に熱意>>続きを読む
一見タイプの違う女子4人が親友ってのが良い。
18歳？のブレイク・ライブリーがいい意味で今と変わらない。色気凄い。
もっとB級かと思ってたけど、ちゃんとしたミステリーだった。
南沙良ちゃんの演技良い。大島優子もこんな演技上手いんだって思った。
有村架純のちょいぽんこつキャラが良い。
こういうの観ても、男と女で脳の構造違うって言うからなーという結論で終わってしまう。一般的に女性の方が切替上手いというのはわかる気がする。
切替できてないだけの>>続きを読む
前作の伏線回収されててよかった。
相変わらず女の子のキャラが良い。
色々笑った。
登場人物めちゃ好きになった笑
女の子が割り切って好き放題やってるのが見てて清々しい。
前情報無しで見たほうがいいということで、何もあらすじ見ずに鑑賞して正解。
続き気になって面白かった。
1番好きな相手との均衡を保つために、敢えて他の人に気持ちを向けるのは分からんでもない。
結婚してたらやっちゃだめなんだけど、それをフィクションで女性がやってると基本的に肯定しちゃう笑
小野花梨ちゃん>>続きを読む
黒島結菜と北村くんのキャスティングが凄い合ってる。
朝方の高円寺いいなぁ。
北村くん、喋り声？話し方？だけで歌が上手いのがわかるね。
不倫のドロドロ感とコミカル感のバランスが良くて一気に見れた。
役者さんが全員よかったのも大きい。
不倫男の肝の小ささよ...
妻も不倫相手も、女側は大胆で好感持てる
みんな自分の生い立ちや将来に問題を抱えているが、インタビューを受けてる時の表情はチャーミングだったのが印象的。
インタビュー側の人の人生も重なって深みが増していた。
自分がいかに恵まれているか思い>>続きを読む
1つ1つのストーリーが短いから気楽に見れるし、くすっと笑えてちょっといい話で丁度いい。
ジャルジャルと白石聖ちゃんのロケ地が家の近くのカフェでテンションあがった。
映像が全体的暗い紫？青？で世界観は好きだった。柄本佑さん好きだから話はよくわからなかったけど観れた。
ストーリーと主人公の演技が微妙。
それ以外はよかった。
早稲田大学という設定なのか？
命懸けのシーンは緊張で息止まる。
女性が勇敢でかっこよかった。
博士と彼女のセオリーのペア良き。
ルーニマーラの透明感可愛すぎる。
風刺漫画、どれも面白くてゆっくり読んでみたいと思った。
最初と最後のシーンがあるから救われる話。
感情のままに大喧嘩したあとに抱き合うシーンが、いうても元夫婦だなと思わされた。
出演者好きな人多いので鑑賞。
こういうのは映像美を楽しむものだから話は期待しないけど、出演者が好きだから観る価値はあった。
柴咲コウが顔左右対称で美しすぎた。
吉岡里帆だけなんか違った。
子供たちのインタビューの言葉が、真っ直ぐで各々自分自身の言葉で表現されてて刺さった。
温温で途中眠かったけど、子供と伯父さんの関係にほっこり
みんな感想で「ホラー」って書いてあったからどんなものかと思ってたら本当にホラーだった。認知症恐ろしい...
不器用な父と素直な息子。
不器用な母と真っ直ぐな娘。
同性同士の親子ならではの一筋縄ではいけない関係と絆に感動した。
周りの人達(安田顕と大島優子夫妻)の支えも温かったなぁ。
登場人物や世界観が好きなのは変わらずなんだけれど、ストーリーにあまり面白みがなかった。
グリデンバルト弱すぎだし、結局ダンブルドアの秘密ってなんだったの？(阿保)
子供の境遇を思うと辛すぎる。
こういう女性が謎に魔性なのはなんとなく理解できる。
長澤まさみと仲野太賀の共演率高い。
阿部サダヲがハマり役。
モノクロのパリ。
どことなく孤独を抱えてた人々が、最後は温かみを見つけられる。
主人公が、性に奔放な可愛い中国人ってのがよかった。
主人公が女の子と宅飲みしてるシーンがなんかリアルだった。
下北沢にはまったら楽しそう。
話のオチはなんとなく読めたけど、ラブコメとして面白かった。
松村北斗の横顔きれいすぎる。
堀田真由ちゃん演技してるの初めてみたけど、キレイだし自然でよかった。
小関裕太の役ってなんでいつも気持ち悪い>>続きを読む
理不尽すぎる、とこちらまで憤りそうになったけど実話であることに驚きと勉強になりました。
まさに義理と人情の人生。
綾野剛以上にヤクザ役似合う俳優さんいないよ〜
テーマは重いけど、コメディタッチで観やすかった。
最期の日を、大切な人と食事しながら過ごす選択は素敵ね。
ティモシーシャラメは言うまでもなくかっこいいです。
今回もショーのシーンは感極まった。
ムーンの挙動が相変わらず愛しい！
ブタさんコンビのショーが好き。
ムーンの「コアラ・ジ・エンド」っていうセリフは、ポーシャ役のアイナ・ジ・エンドにかけてる？笑
私の好きなギレルモデルトロ監督の暗くてゴシックな雰囲気が安定でした。
海外の映画で、移動遊園地・サーカスが題材の作品って多いけど、楽しさと怪しさが入り混じってる印象があって、今回はまさにだった。
ラス>>続きを読む
