名曲が輝く、ミュージカル映画
1957年初演、ブロードウェイのミュージカル
1961年公開、ミュージカル映画
そして、
2021年公開、ミュージカル映画
監督、スティーヴン・スピルバーグ
音楽、レナ>>続きを読む
令和版、ベルサイユのばら
フランス革命前から革命前期のベルサイユを舞台に、実在の人物や史実を交えたフィクション。
原作は、池田理代子
1972年〜1973年に連載の漫画
1979年〜1980年にテレ>>続きを読む
横溝正史の金田一耕助シリーズ
金田一耕助を演じるのは、鹿賀丈史さん。
映画の中で、1980年(昭和55年)ジョン・レノン暗殺のニュース、三津木五郎を演じる古尾谷雅人さんの回想から始まり、ビートルズ>>続きを読む
映画第3作目、ラストのあの人
ダー子ちゃんの口上、ワクワク止まらない様子に期待大。
ネタバレになるか分かりませんが、
ダー子、ボクちゃん、リチャード、3人が一緒に居るきっかけを知る事が出来て、面白>>続きを読む
愚直な坂間千鶴さんは変わらない
あれから2年後、岡山県瀬戸内の隣町で再会する、入間みちおと坂間千鶴。
坂間千鶴さんは、「他職経験制度」のため日尾美町で弁護士として働き始める。
自転車で全力疾走する>>続きを読む
日活 1964年
四姉妹の話(あの若草物語とは無関係)
瀬川早苗(長女):芦川いづみ
高村由紀(次女):浅丘ルリ子
高村しずか(三女):吉永小百合
高村チエコ(四女):和泉雅子
当時の東京、若者の>>続きを読む
Tony Arzenta という名の男、殺し屋
演じるのは、Alain Delon (イタリア語)
マフィアに雇われているシチリア出身の殺し屋。
1970年代前半、イタリア。
個性を表すスーツ、コ>>続きを読む
Tu veux... ou tu veux pas?
原題を翻訳アプリでは、
欲しいですか…欲しくないですか?
男性の職業が、夫婦関係専門セラピストだから?
ソフィー・マルソーの〜と付ける邦題の謎>>続きを読む
惹き込まれる面白さと結末、最後まで目が離せない
スタートからタイトル、話が始まるまでの映像と音楽に、先ず惹き込まれる。
流れるように話が進み、気付けば最後のFINを眺めていた、そんな感想。
兎に角>>続きを読む
確かにサムライのようだった
屋上で伝書鳩を飼い、唯一の通信手段として、独り殺し屋を仕事にしている。
昔、命を助けてもらった恩がある主人に忠誠を尽くす。
イタリア系マフィアの主人から、殺しの依頼があ>>続きを読む
キングスマン、始まりから格好良い
戦争時代、キングスマンが始まることになる話。
当時の世界情勢や歴史など、世界規模で話が進む。
その当時は、紳士服の仕立て屋はお店を構えていましたが、仕事は紳士服の>>続きを読む
英国紳士、アメリカでも、スパイアクション
イギリスにある紳士服の仕立て屋、店の前で待ち伏せされ、まさかの展開に。
アメリカに行くことになったり、色々と事件が起こりますが、
変わらないのは、仕立ての>>続きを読む
英国紳士スパイアクション
仕立ての良いスーツ姿で、スパイ道具を使いこなし、アクションがスマートなのに格好良い!
紳士服の仕立て屋は、お店としても素敵ですが、秘密組織の装置も凄い。
めちゃくちゃ楽>>続きを読む
良い写真や映像が沢山
「Beside Bowie: The Mick Ronson Story」
題名のとおり、David Bowieの横で、ギターを弾き、楽曲制作に参加、プロデュースもしていたり、>>続きを読む
空港に留まることになった家族
ワンカット長回し、第2弾
今度は、信州まつもと空港の中で、ある家族とグランドスタッフなどの話。
何故か喪服で、目的地では無い空港に降りる事になった家族と、出迎えて対応>>続きを読む
声出して笑った〜
面白い!
夫婦の口喧嘩から始まり、
地元の田舎で生まれ育った奥さんが、
都会育ちの旦那さんを、揶揄いながらどんどんと近道を進んで行く。
2人の会話とか、やりとりとか、ジワジワくる>>続きを読む
ポアロの戦争体験から始まるとは、びっくり!
知らない一面を知ることが出来た。
ナイル川には、新婚旅行とそのお祝いをする親しい知人達とポアロ。
映像がとにかく美しい。
エジプトの遺跡、豪華客船、身の>>続きを読む
釈迦、ブッダの話ですが、
悟りをひらいてからは、その教えを乞う人達の話もあり、面白かったです。
この映画を観ながら、以前に観たことがあると思いながら、はっきりと記憶に無いので、随分前のことだと思う。>>続きを読む
ドラマの続編という訳では無く、また別の話のような、繋がっているような。
整くんは、人と暮らすのは大変そうだ。
言葉の呪いみたいな、思い込みに怖さを感じた。
心は傷つくもの。
音楽とダンス、それと現実
音楽が流れ、歩く姿が美しい青年が、何故かペンキ缶を持っている。
あと少しで20歳になる、イタリア系アメリカ人。
仲間達と土曜日の夜に、ディスコに出かけて、何よりも好きな>>続きを読む
とても魅力的な博士と優しい人達
最初に数学の授業が、と言うよりも先生の話に惹き込まれてしまう。
さっぱりとした気持ち良いお母さんが、
家政婦として働く先は、
とても魅力的な博士が暮らしている。>>続きを読む
タイトルとおり大きな家
小さな子供から、18歳になり自立して生活するまで、安心して生活出来る場所。
どの子も、笑ったり喧嘩したり怒られたり、悩み葛藤し自己を見つめ、成長していく。
家族とは、血の繋>>続きを読む
手塚プロダクション公式YouTube
期間限定配信
またも、西風さんに知らない場所へ連れて行かれたユニコ。
名前しか覚えていなくても、ユニコの優しさは変わらない。
魔法使いが不気味でなかなか怖い。>>続きを読む
にがくてあまい、野菜は美味しい。
何の事なのか、最初は分からないけれど、
食べてみたら、クセになる美味しさ。
野菜は魅力的な食べ物。
この2人も、なかなかクセになる。
面白く楽しみました。
エ>>続きを読む
プリンセスなだけに華麗キラキラ
今回は何もかも豪華です!
最後の最後まで、楽しかった。
絵本の世界が動いているように美しい
水墨画のようなオープニングから、
影絵の絵本のような昔話、
そして、動き出す登場人物達。
コマ数がそんなに多く無いはずなのに、
滑らかに動いている感じ。
動物>>続きを読む
ユニコ、可愛い
神様、酷いことするなぁ。
西風さん、優しい。
悪魔くん、いじらしい。
チャオ、好奇心旺盛。
サンリオ感ほぼ無し。
手塚治虫アニメでした。
1930年代を舞台に、
シェイクスピアの作品をもとにして、
コメディミュージカル映画に。
ツッコミ所満載ですが、
楽しかったです。
懐かしいミュージカル映画を観たくなりました。
音楽が恐い、映像が美しい
アメリカから来た女の子、
目が大きくて可愛らしい。
音楽が最初からずっと恐い。
映像、ライティング、
建物の美しさに眼を見張る。
確かに恐いです。
不気味な美しさ。
フランスの時代劇、剣戟映画。
アラン・ドロン、一人二役。
若かりし頃のアラン・ドロンを鑑賞。
整った顔を拝見出来ます。
激しく強く愛した二人
イタリアで、一緒に居られる時間を惜しむように、激しく強く愛し合った二人、キラキラと輝いていたのに、戦争で離れ離れに。
戦争が終わっても帰ってこない、死んではない生きていると信>>続きを読む
愛し方は人それぞれ違う
静かな佇まいの内側に、激しさが隠しきれない。
感情表現が、独特な男は、観察が趣味。
仕事は仕立て屋。
一人の女性に、恋をして、愛して、守りたいと思った。
女性は、恋人を信>>続きを読む
辛く悲しく苦しい映画
何故?
何度か分かれ道はあった。
皆んなに優しくしてもらい、
好きだったと思うのに、
それでも、小石を手に自分で決めた。
それなのに、悲しい。
寂しい気持ちが消えない。>>続きを読む