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一度見たような記憶がある。これだけの長時間映画をよく多くの人が観たもんだ。
元はアメコミ。日本での宣伝がなぜか方向違い。
とにかく画作りが行き届いている。
ヒロインが何も報いを受けていないのは問題じゃないのか？
３時間をここまで見せるのはすごい。
目新しい表現もあってポップ
予想以上によかった。仲間のボンクラチームっぷりも。
手練という感じ
『キャロル』と対を成すような物語。監督の問題意識がこのあたりにあるのだろう。駅でのシーンは目で語る。『キャロル』の方が洗練されているかな。
クラシックレネ・ルッソは『ナイトクローラー』のおばちゃん
いまいち。ジュリアン・ムーアはいろんなものに出てるな。
日本弱すぎ。
アニメパートはラリッた人の見る映像みたい。
ちょっと苦手なタイプの作品。
二人とも演技はまだ拙いが、この映画には合っている。
１回観ただけではなんともいえないところがある。神木君の叫んでいる演技は、『進撃の巨人』の三浦春馬を連想させてしまい違和感。ノクスとの対比を表現しようとしているのだろうが。
ただしイケメンに限る。死んだふり「やりすぎ｣向こうの基準で言えば低予算だろうがそれなりによくできてる。差別意識などの表現、得体の知れない他者『第9地区』を連想。
主人公の女優がすごい
