オースティン・バトラー大優勝映画すぎる、理を捻じ曲げ次回も出演してくれよ頼むから
リュック・ベンソン監督、ある人物がどう生きたかではなく、ある人物がどう死んだかに興味がある人なのかなと思った
予告見て想像してた話よりこじんまりしてた
作者?と関心領域が合わない感じがした始終どうでも良かった
背景の絵が好き
画的に好きなシーンは何個もあったけど内容むず
映画館の仕様なのかわからないけど声以外の人間が立てる音全て轟音なのが印象的だった
こう言う映画大好きだから興行収入日本でフル回収してまた監督に好きなように作品作って欲しい
インフル病みのペトロフ家好きな人間全員この映画好きだと思う
刺さった
30になる直前にもう一度見たい
タルコフスキーの洗礼を受けて人生で初めて映画館で寝た
未来永劫この静謐な世界はタルコフスキー監督からしか得られないと思う
映像が好き長回しって意味のない自己満足的な奴多くて基本苦手だったけどこの映画のは機能してるし得難い雰囲気を醸成してる気がする
見もせず代償も背負わず安全地帯で脳とペン先ちょっと動かす程度の安易さで他人>>続きを読む