六さんの映画レビュー・感想・評価

六

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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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オースティン・バトラー大優勝映画すぎる、理を捻じ曲げ次回も出演してくれよ頼むから

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

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リュック・ベンソン監督、ある人物がどう生きたかではなく、ある人物がどう死んだかに興味がある人なのかなと思った
予告見て想像してた話よりこじんまりしてた

海がきこえる(1993年製作の映画)

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作者?と関心領域が合わない感じがした始終どうでも良かった
背景の絵が好き

ヴェルクマイスター・ハーモニー 4Kレストア版(2000年製作の映画)

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画的に好きなシーンは何個もあったけど内容むず
映画館の仕様なのかわからないけど声以外の人間が立てる音全て轟音なのが印象的だった

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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映画は生き方を教えてくれるって言葉を何度も思い出しながら見ていた

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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こう言う映画大好きだから興行収入日本でフル回収してまた監督に好きなように作品作って欲しい
インフル病みのペトロフ家好きな人間全員この映画好きだと思う

ノスタルジア(1983年製作の映画)

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タルコフスキーの洗礼を受けて人生で初めて映画館で寝た
未来永劫この静謐な世界はタルコフスキー監督からしか得られないと思う

エド・ウッド(1994年製作の映画)

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明暗比構図フェチにブッ刺さるシーンが定期的にきて最高

暗殺のオペラ(1970年製作の映画)

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終わり方が好き
スイカのシーンも好き
全編通して画が好き

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

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映像が好き長回しって意味のない自己満足的な奴多くて基本苦手だったけどこの映画のは機能してるし得難い雰囲気を醸成してる気がする
見もせず代償も背負わず安全地帯で脳とペン先ちょっと動かす程度の安易さで他人
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