「クリード2」であり「ドラゴ」の映画だった。
「ドラゴ」ってスピンオフを（ちゃんとした製作陣で）作って欲しい。
バンドのファンとしては色々言いたい事はあるし、一本の映画として見ても決して優れた作品ではないと思う。
でもやっぱり楽しかった。特に最後のライブは圧巻。良い物を見せて頂きました。
小ネタ部分だと「ウェ>>続きを読む
「バカおもしれえ！」って感じだった1より話が錯綜している感じがして、あんまり楽しめなかった。
元の映画が大好きなので初日に見てきた。
俺を含め、おっさん一人客多め。
ただおっさんが一人で見ても泣ける映画が、おっさんが一人で見ると孤独を感じる映画になってしまっていたように思う。
ストーリーはほ>>続きを読む
見終わった後に真っ先に思ったのが三谷幸喜。
ただ映画としての出来は残念がら大きく差があるように感じました。
言わば「三谷幸喜より面白い三谷幸喜映画」って感じです。
ただ、三谷幸喜の作品を「有名芸能人達>>続きを読む
ケーブルがカッコ良かった。
反差別的みたいな真っ当な事がちょくちょく出てくるのに、やっぱり不謹慎に人が死にまくるところが良い。
前の時も持った疑問なんだけど、このオープニングって本国では爆笑なんだろ>>続きを読む
不満な人の意見は分かるけど、十分に面白かったです。
話自体は前作より出来は良いと思う。
人生ベスト級。泣けてしかたなかった。
追記
ラスト近くでIOIの社員達に逆シャアのアレみたいな事をやられてたら俺は泣き死にしたかもしれん。
アクション部分だけは本当に凄い。
粗も多いので全編楽しかったとは言えないけど（長いし）、映画館で見て良かったと思える作品ではあった。
人生、するかしないか、というその分かれ道で「する」という方を選んだ勇気ある人々の物語。
つまりロッキー＋怒りのデスロード＋里見八犬伝＋ソン・ガンホ（とユ・ヘジン）の顔面力という、全部守りな映画。
盛り>>続きを読む
ソーのシリーズで一番面白いバカ映画。しかも燃える。燃えるバカ。
終わった後に拍手が起こっていた。
涙をすすりながら客席を後にする人も少なくなかった。
一部のお客さんにとっては宝物のような作品になった事は間違いない。
だからこの映画が例え好みではなかったとしても、あ>>続きを読む
原作でも太一と言うキャラがあんまり好きじゃあ無く、個人的には野村周平も全然カッコ良いと思っていないのであんま乗れなかったなあ。
でも今回も机君に泣かされてしまった。
広瀬すずと松岡茉優は本当に素晴ら>>続きを読む
原作ファン、と言うか押切蓮介ファンなので見た。
原作通りだけど、ラストはこっちの方が良かった。
主人公もだけど、イジメッコのツインテールの子も可愛かった。
演技が達者な人とそうでない人の差が激しいのが>>続きを読む
アクションは凄いわ、ガジェットも面白いわ、社会問題的なものも説教臭くなく取り入れているわ、完璧な映画だと思う。
アイマックスで見ていたらもっと楽しめたのに。俺のバカ！
96年で「俺の趣味はメタルだ」と言えるアメリカのティーンって凄い。まさに鋼鉄の意志を持った信念の男だ。
でも彼は近い未来にあのアルバムによって確実に失望する事になると思うと不憫でならない。
そういう意>>続きを読む
とても面白かった。
犯人の事も含め「どうなって行くんだ」的な緊張感溢れるサスペンスで引っ張っていくのに、最終的にはそれがどうでも良くなるって凄い。
ちょくちょくクスりと出来るのも好き。やっぱり映画は笑>>続きを読む
キャッチコピーが最高。
もっとドロドロしている映画かと思ったらコメディだった。
スケールの小さい「ウルフオブウォールストリート」って感じ。
メタラーなら一部分だけはよく聴いているあのチャーチルの演説で胸熱。
原作漫画とは全然違う内容だったけど「基本はコメディ」って言う肝は外していなかったと思う。
一触即発ムード漂う前半の緊張感が心地よかった。
錦戸亮って人は名前を聞いたことある程度だったけど、「普通感」が>>続きを読む
顔面凶器俳優のユ・ヘジンが主人公という、見る人をいきなりふるいに掛けそうなイメージなのに中身は万人にオススメ出来る内容。
面白かったんだけど韓国映画らしからぬサッパリとした映画だった。
エンドロールも>>続きを読む
平昌オリンピックに南北統一チームの出場と言うことで見直す。
「JSA」と同じ、「終わりの見えている友情」の物語。
ベッタベタなお涙頂戴映画ですが、まんまと搾り取られました。
やっぱり作りが丁寧だ>>続きを読む
松岡茉優！松岡茉優！（バーフバリ！バーフバリ！調で）
最高に松岡茉優無双な映画だった。
一見、痛い子に見えるけど実際はみんなこんなもんじゃあないかなって感じの恋愛映画。
簡単に言うと「500日のサマ>>続きを読む
「1」をピークにどんどんテキトーになっていくなー、とエンドクレジットの「バーテン監修」を見て納得。その程度の志なんだな、と。
（念のため書いておくけど「バーテンダー」な）
話自体も今までで一番捻りがな>>続きを読む
別にそんな意外なことも起きないのに目が離せないくらい面白い。
最後の「一言」がまた良い。
俺は好きだけどダメな映画だった。
このレベルを最初に見ていたらエグザイルは嫌いなままだったと思う。
バーフバリ！バーフバリ！
バーフバリ（初代）と奴隷叔父上の絡みがとても好き。
反乱軍バカ過ぎ。
スターウォーズファンとして納得行かない人が多いのも分かるけど、一本の映画として考えても出来が良いとは思えなかった。
前作では「誰だオメー」って感じだったカイロ・レン（アダム・ドライバ>>続きを読む
体調が悪かったせいか、あんまり面白いと思えなかった。
字幕で見たかったなあ。
篠田麻里子がエロくてとても良かった。初めてこの人を良いと思ったわ。
あと桐谷健太。クソみたいなCM出てないで頑張ってください。
日本でもオッサン主人公で面白い映画作れんだな。
藤原紀香がとても良かった。
アクションは凄いけど、それ以外のところがダサ過ぎる。
坂口拓をB級の沼から救いだしてくれるのは、最早エグザイル総帥のヒロさんだけな気がしてきた。本当に勿体無い。
素晴らしい。
ろくな作品が無いイメージのウー・ジン主演映画の中ではダントツではないでしょうか。
ウー・ジンは荒木飛呂彦にそっくり、と前から言っているんだけど、いつの間にか荒木より老けてしまった気がしな>>続きを読む
つまんなかった。
アクションも俺んちのクソみたいなテレビじゃあ全く映えず。（だから点数つけない）
ハイロー自体プロモっぽい映画なんだけど、これはよりプロモ感が強い。
「ルシファー！吐き気がするまで愛し>>続きを読む
