YunaWatanabeさんの映画レビュー・感想・評価

YunaWatanabe

YunaWatanabe

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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「女王陛下のお気に入り」がとても好みだったので、なんとか滑り込みで見てきました。

私個人は冒険心をとるか安心をとるか、という二項対立が印象に残りました。

自分自身が、刺激を欲する好奇心旺盛な性質と
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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大丈夫だよ、どこかに心地よい場所はきっとあるはずだよ、って言ってあげたくなった

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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好きだなー

ドラマチックなことが起こったあとに、その人々の死についてはあっさりと語られていくシュールさとかが、好き

「支配人とは絆はない」という発言に痺れました

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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-1回目感想-
難解だけど面白かった!!

-2回目感想-
情報量が多すぎたのでどうしても気になり、翌日に2回目を鑑賞。
理解度が深まり、より面白く感じられた。
でもエンドロールが流れてる間の、「で、
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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めちゃくちゃよかった、、
大好きな世界観、、
切なくて美しい

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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楽しかった!!!意味のわからなさが好き!
これを誰が作ろうと言い出して、どうやって出来上がったのが気になる、、お疲れ様でしたといいたくなる🥺

RRR(2022年製作の映画)

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本当に最高すぎた
3hずっとニヤニヤしてた
楽しかった〜〜〜!

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

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最終的にやる気を与えてくれるポジティブな映画、、
綺麗
原作も読んでみたくなりました

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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わかる、わかる

何か見つけなきゃと
興味があっちいったり、こっちいったり

そのせいで人を大切に出来なかったり

1つの選択を見せてくれてありがとう、という気持ち

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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佐々木、一見単純そうで、でもどういう人間なのか最後までわからなかったな。
存在感。

あと苗村役の河合さん、すごく魅力的。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

言語の習得と女性の社会的地位の問題。
どちらも自分ごとと捉えやすいテーマで考えさせられた。

___

初めてNYのカフェでオーダーするシーンとか、
言語が通じず相手が何言っているのかわからないプラス
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

すばらしい映画。

わたしたちはみんな生きる準備ができて生まれてきたんだと思うと、
なんだか気持ちが楽になった。

生きる目的なんてなくていい。
わたしだって生きてもいい。
みんながそう思えたら、もっ
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