なりさんの映画レビュー・感想・評価

なり

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

オッペンハイマーの心情の変化が分かりやすく、原爆の被害側でなく、加害側視点で見ることができ興味深かった。
京都へ原爆を落とさなかった理由は諸説あり、本作では文化的遺産があることで貴重だから落とさなかっ
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.1

毎度感じているが誰が味方で誰が敵なのかが最後までわからず、ハラハラする

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後の最後まで展開が変わり最後まで楽しめる

オットーという男(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

人知れず孤独を感じたオットーに遠慮せずコミュニケーションを取り、意図せずオットーを孤独から救い出した点にコミュニケーションと人との関わりの素晴らしさを感じた。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

親友の息子との和解シーンが良かった

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

登場人物が似ていて、正直誰が死んだのか分かりづらかった。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.0

実話を基に作った作品で
美しい犯罪者のストーリー

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

タイムリープによって戦時中を生きることになった女子高生「百合」が、特攻隊員の「彰」と出会い、恋に落ちる話。
2人の恋は戦争によって結ばれることは無かったが、現代にタイムリープ後、戦争記念館にて彰の残し
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

戦争の悲惨さ、愛する者へ届かなかった手紙、残酷さを知る映画でした。
あの時彼らは何を思ったのか、
本土に残す家族、国の安全を1日でも守る為、戦う姿は感じるものがありました。
愛する者のために死地へ出向
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THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

3.9

最強の2人のリメイクverとして観たが、
同じようにとても面白かった

エスター(2009年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

初めは自分を排除しようとする存在だけに対して攻撃的なのかと思っていたが、
ではなく、目的達成のためというところにエスターのイカれ具合を感じさせる。
子供という立場を上手く使い、立ち回るエスターの時には
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.7

ジェイクギレンホールとアンハサウェイの少しエッチでキュンとする1番好きな映画です

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

南アフリカの紛争ダイヤの話
今でもこのダイヤの売買は行われており、
少年兵が20万いるということを知った。
主人公の心情が少しずつ変わる様が見て取れ、紛争地域でのダイヤの価値と家族の価値、それに惑わさ
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MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

サメ映画!?
もはや何が誰が主役なのかもわからなかった

呪詛(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

怖いっちゃ怖い。グロが苦手だった
主人公にイライラしてしまった

そして父になる(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

父とは、と考えさせてくれる作品

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ノルマンディ上陸のアメリカ軍側の話
戦争の残酷さ、歴史を知ることのできる作品

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あの時の青春はもう2度と経験できない
そんなふうに思わされる作品だった

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

夏油カッコよかった

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