UKELさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(866)
ドラマ(3)

きみのゆびさき(2006年製作の映画)

4.7

“究極の百合”

女性の「美」を2極化した時、両極に位置する堀北真希×黒木メイサが並んだ短編の百合ジャンル映画。
15分ぐらいの作品だったけど、終始呼吸すら忘れてしまうぐらいドキドキしてしまう。
何気
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聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

3.7

最後のワンカットでアドレナリンが溢れてウオオオオ!ってなる。
結局、本来の居場所を取り戻したってことなのだと思う。

終始曇天なのと、いつも震えながら煙草を吸う主人公と瞳孔全開ビジュアル好き。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

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本当に『汚いまどマギ』でした笑 

工藤と市川、白石くんと江野くん…の関係性萌えと勢いだけで乗り切った感。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版(2014年製作の映画)

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運命に逆らえ

ここに来て大味すぎてウ〜ンとなってしまった。trickが劇場版になって深夜ドラマ時代の良さを失ってしまった時の気持ちに近い。玄道の死に様や工藤の過去の因縁…諸々の展開をもっと丁寧に扱っ
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 新説・四谷怪談 お岩の呪い(2013年製作の映画)

4.0

市川ァァァァ!!

市川ほんと帰ってこれて良かったし、工藤Dと市川の関係性も確立された印象。ケイゾクやSPECを彷彿とさせるバディもの。
あと、お岩に取り憑かれた市川の怪演も見どころ。
四谷怪談のお岩
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2012年製作の映画)

4.0

これが本気のカメラを止めるな!

低予算でアトラクション式タイムリープホラーを楽しませてくれるの本当凄い。
トイレの花子さんをタイムリープ装置にする解釈も面白い。毎シリーズ既存の怪奇を斬新な解釈してく
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説(2013年製作の映画)

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河童を殴るホラー映画

河童は陰陽師の式神だった…ということは悪い陰陽師が居る的な伏線?
河童の大群の後ろから前作で姿を消した口から花を出してるビッチの超能力者が巨大になって出てきたの笑った。
にして
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

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心霊スポットに、行ってギャーギャー騒ぐDQN4人組にイライラしてたから、工藤Dが「実験だよ!実験!」と言いながら霊に取り憑かれて発狂してるDQNたちをボコボコ殴るシーンは良かった笑

最後に写ったのノ
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クラッシュ(1996年製作の映画)

4.1

変態の天才

幼少期に複数回自動車事故にあった身としては共感できる部分も多々ある。
脳に鳥肌が立つような快感って突きつけめれば突きつけめるほど死に近づいていく気がする。
あと、これを映像化できて、それ
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たまもの(2004年製作の映画)

4.6

林由美香の演技力が半端ない

監督の作品は、狂気とかバイオレンスを日常に溶け込ませるのがめちゃくちゃ巧い。
細かいところで伏線を張ってるから、側から見れば異常な出来事も違和感なく日常のように淡々として
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ロボコン(2003年製作の映画)

3.6

「美少女」という文字を見たら、この映画の長澤まさみが脳内に浮かぶようになると思う。
冒頭の無気力表情も良かったし、十八番のあの笑顔、ふと出てくる長澤まさみの眠たそうな儚さそうな表情…全て良かった。演技
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色情団地妻 ダブル失神/わ・れ・め/笑い虫(2006年製作の映画)

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昨日GUMMO見たからとかじゃなくて、マジでハーモニー・コリンの影響受けてると思う。風呂場でカレー食べるシーンとか唐突に出てくるマメ山田とか。

面白いか面白くないかだったら、面白くなかったと即答でき
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ガンモ(1997年製作の映画)

4.0

ピーナッツバターマザーファッカー

登場人物全員IQ5ぐらいのヤツかカタワで最高。
オカンが筋トレしてる息子に銃口を突きつけて「笑えや」て言ったあと隣でタップダンスしながら踊り狂うシーンと椅子レスリン
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

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これはオタク心をくすぐられる。はやくシリーズ一気に観たい。
ホラー映画と見せかけたオカルト冒険活劇じゃん…trickがオカルトを頭脳で解明していく物語だとしたら、コワすぎ!はオカルトに物理攻撃で立ち向
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彗星まち(1995年製作の映画)

4.2

素敵なタイトルだけど、原題は『獣たちの性宴 イクときいっしょ』なのウケる

河原の死体と男女って設定はモロに「リバーズ・エッジ」なのに、物語に全くエッジが効いてないから、マジで若い男女たちの無気力な空
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ウィズネイルと僕(1988年製作の映画)

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登場人物、僕以外がロクデナシでシンドくなってくる笑 

徹底した曇天の空気感やファッションといったヴィジュアルが良かったから、何となく見ていられた。

花井さちこの華麗な生涯 インターナショナルバージョン(2004年製作の映画)

3.8

ここまでカルト色の強いピンク映画(邦画)が存在していたとは…

おバカなイメクラ嬢が額に銃弾を受けたら宇宙の真理が見える天才になっちゃった。しかも、工作員が落とし忘れたブッシュ大統領の指のレプリカがい
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絶倫絶女 おじさん天国(2006年製作の映画)

3.5

秘宝館みたいな世界観(行ったことないけど)

ラブホ地獄、押見修造のデビルエクスタシー思い出した笑
ピンク映画ってとことんチープで緩いピンクか低予算の中でゴリゴリの作家性を出してくるかの2極みたいな印
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ノロイ(2005年製作の映画)

3.7

霊体ミミズ!かぐたば!言い方ァァ!!


ビビリだから基本的にホラー映画(ドッキリ演出でビビらせてくる)は超苦手なのだけど、これは謎解き考察の要素が強いし、小説を読んでるようで面白かったから、ビビるこ
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恋するけだもの(2020年製作の映画)

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オカマの出オチの連発

チャリ借りるシーンはめちゃくちゃ面白かった。
テンプレの物語に江野祥平が出現して空間をメチャクチャにしてまわる話かと思ったら、江野祥平すらもテンプレの物語に取り込まれてしまった
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ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲(2001年製作の映画)

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ヴュー・アスキューニバースお祭り映画

クソ映画だったけど、お祭りのワチャワチャ感と監督めっちゃ愛されてるなぁ…の微笑ましさだけで乗り切れる。
映画館の出口からクラークス・モールラッツ・チェイシングエ
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オカルト(2008年製作の映画)

4.0

日常系自爆テロ

おっさん2人が一緒にインドカレー食べて、インディジョーンズ見て、マックで駄弁ったあと、スクランブル交差点で大量殺戮自爆テロ

ホラーだと思って構えて見始めたけど、途中から秀逸な日常系
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ラブドガン(2004年製作の映画)

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オープニングがカッコいい。最後の演出は笑った。
あと、宮崎あおいは一生かわいい。

それ以外は眠気と戦いながら倍速にして見た。

おそいひと(2004年製作の映画)

4.1

コロスゾ

お誕生日会からのエンドロールの流れでブチ上がった。編集と音楽よすぎ。

アンチェイン(2001年製作の映画)

3.9

リングの外でもアンチェイン

「月が綺麗だから一緒に見ながら酒を飲もう」と突然おっさんに声をかけて、断られたら家まで追いかけ回して2階の窓から侵入しようとして逮捕、モヒカン頭にラブアンドピースのロゴを
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アンダードッグ 後編(2020年製作の映画)

3.8

終盤に胸アツ展開の確変入る

中盤までの闇金ウシジマくんみたいな胸糞展開を見させられるのは、主人公が「戦う理由」とも特に関係は無いと思うし、正直いらんかった。別の作品のために構想したシナリオだったけど
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アンダードッグ 前編(2020年製作の映画)

4.2

胸が熱くならない理由がない

勝地涼がカッコ良すぎて終盤ずっと泣いてた。キャラ像がドンピシャで好きなので、感情移入しまくり。でも、後編には出てこなさそうな気がする。

後編もたのしみ。

スマグラー おまえの未来を運べ(2011年製作の映画)

3.7

上映時間の半分くらい変態に拷問される妻夫木

期待値低かったぶん倍くらい面白く感じた。永瀬と我修院…!?この配役は…と思ったら石井克人監督だった。
あと、野獣死すべしの松田優作の使い方よすぎ。

オーディション(2000年製作の映画)

3.0

ブルーレイ購入して満を辞して見たけれど、椎名英姫が麻美の「魔性の女で実は殺人鬼」に説得力を持たせる容姿と演技力じゃなかった…拷問のシーンなんて麻美の顔面アップと「きりきりきり〜」の声に対するイライライ>>続きを読む

荒ぶる魂たち(2002年製作の映画)

4.3

渋いなぁ…!加藤雅也カッケェなぁ…!!

三池監督のヤクザ映画は地肩がめちゃ強い人が変化球を投げまくってエンターテインメントしてくる…みたいなイメージがあるのだけど、この作品は直球勝負で魅せてきた。監
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ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

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この前、超久々にテーマソングを聴いたらテンション上がったので、勢いで再見。
ガバガバな内容でも中田ヤスタカ流しときゃあ良い感じになるのよ笑

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

敵の首をぶった斬り、血飛沫が飛び交い、夢の中で何度も自決を繰り返しながら戦う主人公を応援する少年少女と親御さんたち…「友情・努力・勝利」に裏付けされた圧倒的な正義のもとには易っぽい倫理も無力と化す。最>>続きを読む

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

5.0

2時間43分という大作なあげく時間を感じさせないなんて…京アニ半端ないって!
長門にモッズコートを着せたら100点なのよ。

約10年ぶり、悪天候が続く日々のなかでアニメシリーズからイッキ見した。原作
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

愉快な映画だった。
パーティー会場に到着するまでがピークに感じだけど、ラストの空港のシーンもとても良かった。
エイミーが橋本愛と結ばれて良かったよ。

とにかく終始、ジジが最高。ジジだけでスピンオフ作
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.8

個人的ストリートキッズ映画の最高が更新された。

開始5分で自分の弟を見てる気持ちになり号泣。
あと、こういうデフォルメされた若者集団を見ていると、自分なら誰のポジションなんだろう…と思いながら見てし
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