鈴木亮平ありがとう。
木村文乃の冴子も良かった。
でも、香だけはマジで無理だった…そこまでの演技ならせめて本田翼とかビジュだけは良いのが良かった。原作アニメではそんな感情ならなかったのに、普通にイラっ>>続きを読む
完全にワイルドスピードだと思ってみたら超楽しい祭り映画!和葉かわいい。
全てが大味だけど、あれだけの登場人物や物語を全てバランスよく機能させて、ちゃんと着地させるの普通に凄い。
予告にもあった、中森警>>続きを読む
69番の背中で最後に男泣きすることになるとは…
1を踏まえての2で胸アツ展開を余すことなくぶち込んでくれる!
全ての登場キャラクターに愛着が湧くように作り込まれてるのも良かった。
あえて右腕で殴る>>続きを読む
北野映画から北野ブルーとカタルシスを抹消してしまった感じ…テンポ感の良い凡作バイオレンス映画と化してた。
死体が転がるカットはどれも美しかった。
競技ルールに喧嘩が採用されていることを初めて知って、アイスホッケーに興味を持ち鑑賞。
とにかく登場人物たちのキャラクターが良すぎる。楽しかった。
邦画の良い所が詰まってる。
ケイコと会長の稽古のシーンは涙腺にきた。三浦友和、渋すぎ。エンディングも素敵。
随所、聴覚障害であるケイコの日常生活を丁寧に描写しているのだが、序盤に肩がぶつかったサラリ>>続きを読む
お洒落なストーカー
演技でもあんなキスしまくったら永作博美のこと好きになっちゃうよ。
セックス探偵ハテナシ!←語感よすぎ
めっちゃ面白くなりそう!(まだ面白くはない)
ギャグセンが高い&アットホームな空気感が完成されてるから、普通に最後まで見れた。シリーズに期待。
ポリコレの先を見せてくれるのかと期待してたら、結局ポリコレに着地して萎えた。
あと、アメリカさんの「その辺の認識が1番遅れてるのはアジア圏だよね〜!」マウントもひしひしと感じるね。そりゃアカデミー賞>>続きを読む
説得力の無い長回しが多すぎる。60分尺で良かっただろ。
原作で最も好きな「そんなに死にたいか。」のコマを実写でどう再現してくれるかだけを期待して見たが、「そんなに死にたいかい⤵︎」の言い方だし全く違く>>続きを読む
寸止めがすぎる。
次作に跨ぐほどのシナリオか?
1作目のテンションを期待してただけに、2時間以上もウジウジしてるわりに薄っぺらい話を垂れ流して、さぁ行くぞ!ってとこで「次作で会おう!」はウザすぎるって>>続きを読む
ファミリー最高!ファミリー最高!!
爆音でイケてる音楽流しながら瞬きする間もなくずっとアクションしてるの神エンタメすぎる。
ピンチ!ファミリー集結!前作の敵が味方になる!ニトロ!快勝!コロナビール>>続きを読む
満足。
けど、拭えないダイジェスト感。
原点に愛がありすぎるから、相当苦労したんだろうなと勝手に思ってる。
どうせなら、アマプラとかで複数話構成で見たかったかも。
パラノイアすぎて悪夢かと思った笑
スーツ姿にピカチュウの仮面と包丁という強烈なビジュアルたまらん。
日常風景にSF的な設定を盛り込んだ異色のピンク映画。青年・大黒cw、電車内で痴漢したホテトル嬢の>>続きを読む
スマブラだった
(大狂乱スマッシュ白石ファミリーズ)
画面酔いで物理的に疲れたけど、楽しかった。
筧美和子の演技と、キチ○イバスツアー最高だった。あと、江野くんが終始心強い。
原作を読んでないが、情報の取捨選択が不親切だったのだと思う。
話が整理されてないから、乗り切れなかった。
ただ、ビジュアルもアクションも音楽もかっこ良かった。
オールスターお祭り映画で、全員に見せ場があってちゃんと面白いのすごい。
助走に時間かけすぎかな。続編ありきだから、そのための伏線を張ってるのかもしれないけど。
丁寧かつ良質にB級やってくれてるけど、ふだんB級に求めてるものを得たいなら、他の見たほうが効率良いだろうなと思っ>>続きを読む
萌え豚ハーレムラブコメをメタ認知から萌え豚ハーレムラブコメしたことで、ラブコメの臨界点を突破してきた…!
♭の中盤から人間ドラマで何度も泣かされたけど、劇場版はえりりで5回くらい号泣させられた。あの>>続きを読む
シン・阿部サダヲ
終始、口角が上がりっぱなしだった。
阿部サダヲを好きにしていいよって言われたら、まさにやってもらいたい夢のシリアルキラーだった。
阿部サダヲが出てくるたびにワクワクして嬉しい気持ち>>続きを読む
全てが生理的に無理すぎたけど、映像と音楽は最高だった。
欧米の男女はゲボ猿すぎる。
ウルトラマンを通過しなかった少年期を過ごしたので、新鮮に面白かった!
シン・ゴジラから地続きの流れと、竹野内豊の登場はオタ心をくすぐってくれた。
メフィラス星人がめちゃ良かったのと、VRゴーグルつけ>>続きを読む
探偵達が集められてデスゲームみたいな展開を期待してたけど、ぬるっと始まってぬるっと終わった印象。もっと白馬探の活躍を見たかったな…。
でも、佐藤刑事のバックドロップが美しかったのと、最後に美味しいとこ>>続きを読む
三島と飄々と議論してた芥さんの現在の姿が出てきた瞬間、迫力すごくて声出た笑
人間は、日々の目的と生産を淡々とこなしていれば時間が経過して勝手に老いて死んでいく(それを“人生”とか“日常”だとか名付け>>続きを読む
総集編かよ〜と思いながら、何度か寝落ちしかけながら頑張って見たけど、最後の数分とエンドロールで最終話のその後が説明された。もっと、小戸川が和田垣との運対決を制する過程を描いてほしかった。
あと、エン>>続きを読む
「アイドルはね、乳首を見せるとその命が絶たれるの」
ヤンキー女がアイドルになるという分かりやすすぎる構図なのに、散りばめられた小ネタを含めて1つもスベってないのが流石すぎた。
寝起きドッキリの私物>>続きを読む
主人公属性の塊である虎杖に唯一欠けていた、ポテンシャルを秘めた気弱な主人公がナイーブながらに成長していくという属性を、乙骨憂太が碇シンジのエピゴーネンという形で完全補完していた。
そんな節操ないやり方>>続きを読む