パブロフさんの映画レビュー・感想・評価

パブロフ

パブロフ

映画(323)
ドラマ(2)
アニメ(0)

レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

3.3

変な風習に妄信的なのもマザコンなのも非常に腹立たしいです

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

どちらとも取れる構成で長さは感じなかった。
子供が終始母親擁護で真実を知ってるのかと思ったけど、彼も彼なりの理を貫いていただけなのかもしれない。

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.5

音の表現が素晴らしい
不協和音もさりげなく流れる音楽もシーンに適していて没入できる

パラドクス(2014年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

昔話や伝承って若者に向けた説教くさいものが多いけど、老いてからも大事なことって沢山あるなぁって。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

衣装も映像も素晴らしいし音楽が特に良かった。
エンドロールまで良かった。
登場人物が其々ちゃんとキャラが立っていて
道徳的でありながらエンターテインメント。
また見たい。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

アメリカってそういうことしてすぐバレないの?ちょっと設定きつくないかと思った。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

結局生きることは日々の繰り返しだし大きな違いなんか無いな。誰といて何をするかが大事なのかなって。

X エックス(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

婆さんが吹っ飛んだとき声出して笑っちゃった

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.5

酒はしばしば私たちに万能感をもたらしてくれる。
でもやっぱり自分以上の何かにはなれない。

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.2

拾ったアサルトライフル打ち出してからジョン・マクレーン始まったなって感じ。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

3.3

過去に執着するのも辛いけど前向きに治療することの何がいけないのだろう。
宗教っぽい。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.8

前情報全くなしで観た。
めちゃめちゃ面白い。
冒頭のクソでかフォントでこれはいい映画と察知。

テンポよくてちょっとダサい感じが最高によい。
今までで色んな映画でおかしな日本描かれてきたけど本作品はち
>>続きを読む

ピアッシング(2018年製作の映画)

3.5

海外映画で"メンヘラ"を見ることができる数少ない作品のうちの一つ。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.5

白夜ってだけで多分感覚が相当バグりそう。
どんな時もおかしいって感じた自分を信じたほうがいい。

呪詛(2022年製作の映画)

3.5

虫を潰す瞬間って永遠に覚えていて一生フラッシュバックしちゃう

キャラクター(2021年製作の映画)

3.6

物語の最後まで何を信じていいかわからない展開。自宅とかならペチャクチャ喋りながら楽しく鑑賞できる。

アオラレ(2020年製作の映画)

3.0

正直因果応報としか言えない
無敵の人って必ずいるから
あと肝心のアオラレシーンが…

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.8

誰しも何かしらの秘密を抱えるものの、
ある人の秘密が一番辛くて観ていていたたまれない気持ちになりました。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.4

映像が綺麗でオシャレだからこそ監督の言いたかったことが薄れてしまったかもしれない

ゴーストシップ(2002年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

テンポよく進むし尺が短いのであっという間。
結局人が一番怖い系のやつ。

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.3

面白いタイプの胸糞ではない。
今でもお醤油借りにくる人いるのかな。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

全部みんなにバレている松ケンが滑稽で物哀しかった。

シングルマン(2009年製作の映画)

3.7

とにかく映るものすべてが美しい。
無垢の美しさと醜さ。