narito126さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

narito126

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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.9

騙し合いの末の友情
騙されても明るい2人が笑える

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

ようやく鑑賞
一途な想いは一瞬で切れることもある
身近にある幸せ

インフェルノ(2016年製作の映画)

4.3

善と悪…どちらも表裏一体
正義はどちらなのか
常に人類の課題

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.9

久しぶりのハイスコア!!!
誇りを持ち感謝して生きる父の格好さ
本物の愛を知ることこそが生きること

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.1

自分に正直に生きることの幸せ
人生に必要なのは…
バターバターバター!!!

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.1

ディパーテッド観賞後
展開も早く顔も似てて分からない(笑)
脚本として素直に面白い!

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

すれ違いながらも結びつき
振り子のように重なりあう
愛することの意味…
#Filmarks200作目

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.4

中身だけで愛せるだろうか…
(余談)ハン・ヒョジュが中村アン似

エブリデイ(2018年製作の映画)

4.1

もし自分が同じ運命だったら
何を考え、どう行動しただろう…
真実の愛のカタチは難しい

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

生き残ったからこそ伝えられる…
目を背けたくなる残酷な真実の物語
人間が怖くなる

キャロル(2015年製作の映画)

3.9

魅惑的なふたり
最後は自分で人生を選べてよかった
幸せのカタチはいろいろ

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.7

ハラハラドキドキの展開
こんな強い人おる?(笑)

それにしてもライヴリー可愛い

フットルース(1984年製作の映画)

3.7

生まれた頃の映画
スートリーは少し古いけど
音楽が心地よかったかな

Daughters(2020年製作の映画)

4.5

美しい構成の映画
現実を突き付けられるストーリーではあるものの、2人の呼吸が心地よい
人生いろいろ

シンデレラ(2021年製作の映画)

4.4

新たなシンデレラストーリー
夢を追うことの大切さ

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.3

悲劇のスパイラル
お金っていうのは人を狂わす
最後に捕まった犯人の闇は深い…

運び屋(2018年製作の映画)

4.2

周りの人を喜ばせるため
家族との時間を取り戻すため
運び屋に…

リリーの花が咲く庭に涙

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.5

愛する家族を守る勇気
闘うものとしてのプライド
二項対立の悲劇…

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.0

鉄板の展開ながらハラハラドキドキ
裏切らない強さと逆転劇
それにしても運がよすぎます

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.5

3作目鑑賞
相変わらずアクションは見応えあるものの少しマンネリ化してきた(笑)

ブロンクス物語/愛につつまれた街(1993年製作の映画)

4.3

親の愛、ボスの愛
愛される形は無限大
ドアロック・テスト参考にします

フェイク(1997年製作の映画)

4.0

兄弟の友情
生きる場所が違っていたら…
覚悟を決める難しさ
アル・パチーノ、フゥアー

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

3.7

衝撃のラスト
名誉とは何か、本当の絆とは何か
なにも殺さなくても…

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.3

まさに天才
全てに学習能力が高いんだろうな
これが実話ということが驚き

ディカプリオとハンクスの関係がほぼほぼルパンと銭形警部!

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.8

迫力の戦闘シーン
裏切らない怒涛のスリルな展開
ただ女には…裏切られすぎ(笑)

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

4.1

なかなか先が読めない展開で楽しめた
ブレイク・ライヴリーとマティーニ飲みたい(笑)

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.9

007初鑑賞
緊迫の展開はワンスピ級
それにしても助けられすぎ
特にマドレーヌに(笑)

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

4.0

兄弟愛と家族愛
誰もが何かを抱えて戦っている
実話だからこそ泣ける

イコライザー2(2018年製作の映画)

4.0

強さとは優しさ
同じ住人を温かく見守る気持ち
過去は変えられないが未来は変えられる