なるちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

なるちゃん

なるちゃん

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.8

セックスに音楽、
言う事聞かないけど楽しんでる
それくらい自由な人のほうがポジティブで頭良いし、一緒にいると楽しい

劇場版 トリリオンゲーム(2025年製作の映画)

4.0

ビジネス上の敵でも、日常では砕けた関係
そんな生き様が好き

366日(2025年製作の映画)

5.0

先輩と音楽繋がりではじまりおわる
テープ交換は青春すぎるし
最後の366日テープが泣ける

別れの曲(1934年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いい感じにまとまって残念
売れないままで恋も上手くいかないようなバットエンドなストーリーが良かった

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

一生大切にしたい映画
煙草、瓶ビール、トランプ、バイク、カメラ、キス
ロマンが詰まった作品

抜け目ないと言うか、繋ぎのシーンでさえ魅力的と言うか、風景とか、タバコ、登場人物の性格とか
洋画にこだわる
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

平凡な日常なのに惹かれる
映像や役所広司さんの表情、BGM、タバコ
それぞれが綺麗で控えめ
でもそれでいてパンチ力を感じれる

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

5.0

心でつながればわかるんだね
恋愛のカタチと横浜流星の格闘スキル注目

シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

これ以上の命の躍動を感じた映画はない
映像がリアルで、効果的な効果音。
被弾後の撤退シーンを静寂音にする事で悲しみが強調されてた。

ジェシーの若さとそれ故の身勝手な行動に腹立った。リーは正しかった。
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

伝えきれない感動!大好き!
ラストのハングマンかっこすぎる!

トップガン(1986年製作の映画)

5.0

教官と恋愛。仲間の死。
ユーモアあって外交的でクレイジーで人間味がある人は惹かれる。
規則を破るクレイジーな性格も魅力的
グースの死で生気を失う。
これも人間味があって好き
波乱な出来事を乗り越えて成
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

5.0

形のない愛
言葉なくても通じる愛
動物の純粋さが素敵
素敵な作品でした

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.5

前作よりCGっぽさが目立ってたし、もう少しシンプルにまとめて欲しかった

マトリックス(1999年製作の映画)

5.0

やべぇ過去一の傑作に出会った
AIvs人類のストーリーも現実とリンクしてて今だからより共感したし、武術も一流で演者のスキルの高さに鳥肌が立った。
あと、感知プログラムの蜘蛛が体内に入るシーンは本当にグ
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

5.0

アクションのレベルがいちばん高い
観客の楽しみを優先してアクション決めたあとにストーリー組み立てたらしい

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

5.0

他の映画よりカメラワークが抜きん出てる。
ビル降下シーンはヒヤヒヤしたし、効果音の入れ方もベストだし監督の凄さが伝わる。

ベイビアンはどうなったのか超気になる

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

バイクで無双するシーン大好き

あとはもうロマンチックすぎる
最愛のナイアをクソブローカーに送り込んで、さらにキメラ注射するのを目の前で見て、任務遂行の為の責任と利用した苦しみの葛藤がいい作品にしてる
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.5

「大いなる苦しみなくして平和は無い。苦しみが大きいほど平和も大きい」ソロモン・レーン

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.0

黄泉の国で霊体になった嫁さんのところに助けに行くお話。事件性弱くてストーリー性は全然良くなかったけど、堺雅人の演技と黄泉の国の世界観が良かった。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

5.0

テロが部屋に入ってきた時に泣いてる赤ん坊に対して憎悪の感情を抱いた自分は本当に情けない

あと主導者が本当に恨むべき人だよ
実行者に目がいくけど首謀者こそがクソ野郎
この事件が実話だなんて本当に考えら
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永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

知識を深められる点で良い
日本人として見るべき映画

今すぐ購入: 購買意欲はこうして操られる(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

もっと売れ
もっと捨てさせろ
ウソをつけ
真実を隠せ
洗脳しろ

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

5.0

子供が武器を手に持った時の思いがリアル
映像もリアルで異世界に入り込んだ気分

オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

非常に気難しいオットーが徐々に心を開いていくシーンが感動した
愛は目に見えないしとっても複雑で言葉にもできないけど、人に生きる意味を持たせる大切な欠かせないものなんだな

バービー(2023年製作の映画)

3.5

ちょっと映画としてはイマイチ
CGが多くて安っぽい

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.5

日常にも面白い事があるし
一日でも行動すれば人生一変するんだな

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

5.0

愛をここまで深く一作品に収めてる映画は初めて出会った。
日本人は避けがちなスキンシップとか、色んな角度から見れる素敵な恋愛
浮気は悪い事だけど素敵な所もあるってこととか、立場の関係無いつながりとか、恋
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