しまさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

しま

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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

謎解きとそれに至るまでのストーリーのバランスがちょうどよい。
程よく騙されるし、良い意味で細かい捻りもないのでスルッと見られる。
嘘をつけない特性は、ある程度我慢できてしまったら成立しないのでは?とも
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

今さら鑑賞。
素晴らしいな。
そして車好きとギター好きにはたまらんやつやん。
ドクとマーティーの関係、良きだなあ。
なんだろう、撮影が今より荒々しいからこそ
良い意味で必死な感じに伝わってくるのよね。
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シュレック(2001年製作の映画)

3.6

久々に見ると、子供時代とは違った意味で
いいなあ。
それにしてもシュレックの頭身ってすごいなあ。「醜い怪物」を定義するのはさぞ難しかっただろうに、ちゃんと醜い。
不潔さも然ることながら、頭身の歪さと
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.2

ロバートダウニーJrが演じるホームズは
私が思っていたホームズ像とは違うけど、
軽快かつ有能なキャラクターを演じるのに
ロバートダウニーJrはやはり素晴らしい。

名作としての、華麗なミステリーな印象
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

マンガでは感じられないこのスピード感、
それによって伝わる緊張感と興奮。
音楽の使い方も勘所を押さえていて、最高。

各々の登場人物の盛り上がりが、
バランスよく配されてて、やっぱり最高。

これだけ
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.9

最後の最後までニヤついてしまう。
きたきた、きましたこれは、みたいなね。
派手さは無いものの華麗でしたたかなどんでん返しが素敵。
大泉洋がファミレスにいると、どうしても恋は雨上がりのようにを思い出さず
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音楽(2019年製作の映画)

3.8

何度見ても良い。
適度で適量のゆるさ加減。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.4

キャスト豪華やのう~~
阿部サダヲ、荒川良々、濱田岳あたり目的で視聴。
ストーリーがショートストーリーに区切られててそれが全て繋がる形式での伏線回収は気持ち良いなあ。
何回謝りに国渡るねん笑とは思った
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

いや、監督・脚本・メインキャストが
ブラッドリー・クーパーって
どんだけすごいねん。

アリー好きになれなかったなあ。。。
結局音楽プロデューサーが
諸悪の根源なんやけども、
そもそもガガ様が幼気で健
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

劇中の挿入歌はどれも素晴らしかった。
そしてすずめちゃんの声優、声優初挑戦なのにとても聞きやすくて上手~~👏

天気の子よりもストーリー展開に
違和感を感じることはなかったけども、
テーマや意図のわり
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