hmmさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

4.2

めっちゃくちゃ笑えた。こんなに笑えるかってくらい、ちょうどよくて、とにかく笑えた。セリフで笑わせてくる映画。

エンドロールがまた笑える。影武者(笑)

嗤う分身(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

歌謡曲を使っているけれども、あんまり違和感ないのが、ただのサブカルチョイスじゃないんだぜ、という感じ。本当に効果的に使ってますね。

"冴えないボクの前に、イケてるボクが現れた。" ことについて、考え
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俺俺(2013年製作の映画)

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亀梨くん、演技じょうずだ。けど、削除のあたりから、物語が、で?感がつよくてなんだかんだ寝てしまったので、あとでもう一度途中から見ようかな... とも思うけど気が乗らない。ひとえに、ストーリーがあんまり>>続きを読む

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.2

あまりに強すぎるひとつの事柄も、それだけじゃないってことに気づけるように、いつかはなるし、また同じように大切に思うことができるようになるのかな。
お互いのことを理解し合うことがやっぱり何よりもこの世で
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ベイマックス(2014年製作の映画)

4.3

ケアされたい願望をケアされました。お兄ちゃんがいい男すぎるのと、優しすぎるベイマックスがたまりません。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

気づいたら肩入れしていてすごい世界観だと思った〜。本当になんにも気にせず見れる映画ですばらしい。

ROCK YOU! [ロック・ユー!](2001年製作の映画)

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ヒースのかっこよさだけで見続けられるかと思ったら、無理だった

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

世界にとっての、そして個人にとってのホーキング博士という存在。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

エマとライアンが夜通し語り合うシーンが最高にすてき。セリフが、正直なのに小粋で。

もしも君に恋したら。(2013年製作の映画)

3.6

ユーモア溢れる丁々発止のやりとりができる相手こそが運命なんだよ、とでもいうような映画が、最近のラブコメの主流な気がします。
その中でもなかなかセリフが洒落て(ちょっと過激で)いて良かった。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

4.0

子どもができたら見せたい映画。アンガーコントロールとか、さまざまなことの参考になる。