本当にジョークがひどい。等しく全てをコケにしてる。
そのくせ、雰囲気がシュールでよい。
自分を構成しているものに、人の存在があることがある。
その人を失うと、なんだか自分をなくしたような気持ちになる。そのなくした分が、どうしてかキラキラして見える。
もう自分はつまらない人間だと思えてし>>続きを読む
高慢と偏見、ゾンビ映画、どっちも好きなので、大いに笑いました。
原作の決めシーンはしっかりこなしつつ、ゾンビ映画のお約束も忘れない、バランスのとれた映画だったのですが、このコラボレーションはどの層を狙>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なぜか胸キュンが止まらない。
展開は読めてるのに、
あいも変わらず感情表現が苦手なニイちゃんに「会いたかったよ弟、おれも愛してる、だろ?」と促す弟くん、
「ブラクストンすまなかった」とでっかい体>>続きを読む