「細かいストーリーはええから、すごいバトルシーンがあって悪者が成敗されたらおもろいやろ」みたいな印象を受けてしまった…
登場人物にだれも共感できず…
しかし、これがマイケル・ベイなのか…
なんか色々突っ込み所はありつつ
「俺ってこいつらみたいにめちゃくちゃ人を好きになったことあったんだっけ」
っていう重い感想を抱いてとぼとぼ帰りました。
「エンターテインメントっ!!」って感じで振り切ってて良かった。続編に期待…
またゴジラ映画を見直したくなった。
熱狂的な信仰心を前にするとコミュニケーションの試みすら無駄なのではないかと思えてくる。イスラム過激派と同様、僕らもある種の熱狂的な信仰を持っていて、それに自覚的でないだけなのかもしれない。暴力を容認す>>続きを読む
彼女の生き方はかっこいい。歳をとってもオレンジの髪をパンクに固め、服への情熱は衰えるどころか高まり続けている。けど、彼女の考え方に少し冷めてしまう自分もいる。あらゆる権威を嫌う「否定の哲学」はかっこい>>続きを読む
映像と音楽の点数。ストーリーはマンガ読めということなのだろう。やたら手の込んだアニメーションに、あの世界観は中毒性がある
こんなに美しい場所でこんなにシンプルに生きてる人がいると思うと急に今が息苦しく感じられて困った。登場人物はみんな本当の村人でドキュメンタリー風のドラマというトリッキーな作りだったけど、監督が見せたいも>>続きを読む
たぶんスターウォーズのファンには新しいスターウォーズを求める人と古いスターウォーズの延長を求める人がいて、評価が二分してるのだと思う。今作は明確に前者の方向性が出た感じ。見終わったあと、自分は今までの>>続きを読む
怖くなりそうなシーンでは目を背けていたのでよく分かりません
俺はかなり好きな映画だったけど、見る人を選ぶかもしれない。ストーリーみたいなものは無くて、ただ死も生も淡々と進んでゆく。ただ、これがリアリティなんだろうなというのは感じた。英雄なんてものは存在しないし>>続きを読む
たぶん三回目。
ただ、戦闘機とパイロットをかっこよく見せることにこだわっていて、考えずに見れるので好き。レーダーの発展でドッグファイトが無くなったと言われる昨今だが、続編はどうなるのだろう…
淡々と進んでく感じ。
マーロン・ブランドの存在感。
アル・パチーノの変容ぶり。
出てくる俳優さんがみんな渋い。
素晴らしい。
核関連施設の存在ゆえにかつて地図上に存在せず、現在も自由な立ち入りが厳しく制限された閉鎖都市の話。
潜入取材に協力したCity40の弁護士は、その後直ちにロシア政府に告訴され亡命したという。自由に移動>>続きを読む