ゆきさんの映画レビュー・感想・評価

ゆき

ゆき

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

3.8

これが現実にあったんだなぁ
ここに生きる人たちはみんな日常がこういうものだと思ってるのが印象的だった

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.8

産んだ母親よりも凪沙の方がちゃんと女の子を見ていたし話を聞こうとしていた。
いわゆるオカマっぽい動き方や喋り方も特徴を捉えてて素晴らしかったしバレエもとってもきれい
ただ終わり方は賛否ありそう

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.1

アン・ハサウェイが美!おじいちゃんもチャーミングなジェルトンマン!

ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.5

原作の流れがカットされすぎててこれじゃ何も伝わらない

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

成田凌がクズ
あと登場人物のほとんどが自分だけじゃ自分を保てないから誰かを欲してる。そこから抜け出すのは簡単じゃないと感じた。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.2

途中までは良かったけど最後の終わり方微妙
原作は面白かったのに

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

頭の回転早くてシビれた
この人今はセキュリティコンサルタントとして働いてるらしい。最強。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

2人だけの世界!みてみて良いでしょ!って感じ