natitaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.4

4から積み上げてきたものの集大成だった……ダースベイダーになる過程が悲しくて泣けた シスとか暗黒面が悪いものなのは分かるんだけどアナキンにとっても本当に"悪いもの"なのかが分からなくて辛かった そう決>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.6

アナキン思春期 ヨーダの戦いめちゃかっこいい!後半の戦争もう一回ちゃんと見たい

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

CGがリアルになってきてFFXとX-Ⅱで育った身としてはもう!建物の規模感がなんか……めちゃベベル…… 機械の感じとか飛空艇とか色々と夢のあるCGで最高 前半のレースも好きだし後半の戦いも良い 死ぬ時>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.9

イウォーク族かわいすぎたな 最後畳み掛けるようにサプライズ何回も起こっていちいち叫んだよね ハンソロ良いな 好きだな

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.9

ハンソロ石になってから私はめちゃハンソロ好きなことを知るという……驚きがめちゃ多いⅤ……そしてジョージルーカスじゃないの今知った

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.8

ついにスターウォーズデビュー ジェダイっていう人がいるんだと思ってたレベルの知識からだいぶ成長しました 70年代のSF大好物

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

良い映画だけどこういう気持ちにはもうあんまりなりたくないな……ジョーカーの時もぎりぎりまでチケット買わずに1列目でみておんなじ感じで落ち込んだので ギリギリ1列目はロクなことないということを学びました>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.7

こどもが大人にコントロールされたり強い存在に強制されてもちゃんと自分で大切なものに気付いて選べる存在として描かれていたのがよかった 長女だからヴィアの気持ちがよく分かった 優しいひとたちのいる世界の話>>続きを読む

紅の豚(1992年製作の映画)

4.6

今までちゃんと見たことがなかったのをめちゃくちゃ悔やんだ……時には昔の話をはALL THAT JAZZでずっと前から聴いてて 知ってたんだけど忘れてて 最後に流れてきて泣けた

人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

3.9

良かった 良いこともあれば悪いこともあるけど 頑張って生きていれば 一生懸命やっていれば 必ず認めてもらえる日が来ること 何度もそう思い返して頑張るけどすぐ忘れてしまう けど次にもし上手くいかないこと>>続きを読む

「もののけ姫」はこうして生まれた。(1998年製作の映画)

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やっとTSUTAYAで見つけたのにVHSしかなく絶望してDVDを購入 時代が創り上げたヤバドキュメンタリー 小さい頃映画館で観て以来トラウマのもののけ姫 製作過程を知れてよかった 観たい人貸すので言っ>>続きを読む

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

2.4

失声症ってあんな簡単に大人数の前で弾けるものなのか? 不気味な物語を送ってくる女の子に対して男の子はあんなに穏やかで優しくいられるものなのか?抱えてるテーマが重くて暗いからこそ 物語が動く動機の部分は>>続きを読む

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.7

1よりさらに仕掛けが多くて何が本当なのか全然分からない!最終的に回収されたんだけど 回収点が多過ぎて追いつかない 面白いです 3が楽しみです

On Your Mark(1995年製作の映画)

4.6

レビューできるとは思わなかった作品 7分でこんなありえないアニメーションを描いてしまう人もいれば 8分も使って白々しい実写を撮る人もいる 人間に与えられた時間が平等であること 少し不愉快です

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.7

めちゃおもろ! こうなるだろうという予想が全て外れ 恥をかきました

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.9

ゾンビが死んだり殺されたりすると爆笑する催眠術に掛かっているため 終わった時にはなんかめっちゃ笑ったし楽しかったな と思えるゾンビ映画が好きです タラハシー生きてよかったな 死ぬ感出さないで

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

4.0

何回もみてるけど この前みた日は間違いなく死ぬときの走馬灯に出てくる 全然関係ないレビューですみません 映画の記憶は5年が限界なのでここに書き留めておく

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

‪笑われて悔しかった時 変わっているねと言われる度 こぶしを握って泣くのを我慢してた 今よりあの頃のほうがずっと世の中と戦っていたし ずっと辛かった
今は聞こえないふりをするのが随分得意になって 生き
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.2

んなこたあ知ってるぜ 最後 ご丁寧にナレーションまでありがとうって感じの映画だったけど サマーがめちゃくちゃ可愛い負けた

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

けっこう 出た こういう愛とか恋とか女が嫌われて男がめんどくさいやつ と思ったけど 回りくどくなくてすっきり観れた 最後にこの愛が何かは分からないがもうそんなことはどうでもいいみたいなこと言ってたが >>続きを読む

アラジン(1992年製作の映画)

3.7

ディズニーのアニメってなんでこんな最高なんだろう

アラジン(2019年製作の映画)

3.8

アラジンの音楽ってほんとにいいな
アニメに寄り添った新しいアラジンだった

天気の子(2019年製作の映画)

1.1

アニメを人質にした感動脅迫映画
動機がすっ飛ばされた都合の良い設定とモノローグを使い壮大な音楽と美しい映像でガンガン詰めてくる 予定調和の奇跡を見せられても何も感じないし気持ち悪い もはや怖い 私が信
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