見終わった後
銭湯に行った時みたいな
あったかさに包まれた
女湯男湯を介したやりとりが
とってもほっこり
休日に最適なほんわかファンタジー
ただひたすらに清原果耶さんの魅力が
ギュギュッと詰まってて最高だった
止まった中動ける人の共通点がわかった時
そういうことかいと笑ってしまった
はじめくんは実際近>>続きを読む
失う前に気づける人でありたい
愛を終わらせない方法は
手に入れないこと
きっとそうではなくて
手に入れて時間が経ってからも
些細な気持ちを重ねることを怠らず
変わっていくことに寄り添い合うこと>>続きを読む
夜は必ず終わる
そして新しい夜明けがやってくる
ヒーリング効果があるのでは
そう思うくらい優しい世界感
16ミリの粗さがまた味を出していた
年長の社員さんインタビュー
山添さんの決断の際の上司の反>>続きを読む
最初のアクションシーンから迫力満点
原作未読でもしっかり楽しめた
続きがありそうと期待していたけど
まさかのWOWOWドラマ
入会しなくては
エンディングの音楽
迫力も歌詞も雰囲気も最高
劇中も耳が幸せだった
登場人物それぞれの背景を
もう少し細かくのぞいてみたかったかな
定義は人によっても異なるし
自分が想像し得ないような恋も
この世には存在している
幸福だけど苦しい
でも諦めるのはもっと苦しい
共通しているのはこの部分なのかな
嬉しくて楽しいから
恋する乙女はキ>>続きを読む
夢?現実?
見ている側からしてもごちゃごちゃ
毎日あんなの見せられたら
心壊れちゃいそうで心配🫤
恋とは違う惑星への片道切符だそうです
くせものたちのズレズレの会話劇
人も少ないレイトショーだったので
普通に笑いまくってしまった
好きな人はめちゃくちゃ好きだと思う
中島歩さん、スーパーハマり役>>続きを読む
みんなが上向いてると安心すんねん
お味噌汁が好きで
ケーキが好きで
花火が好きで
お花が好きで
お祭りの焼きそばが好き
確かに彼女が存在していた証
長谷川くんと過ごした日々
キキちゃんの明るさ
そ>>続きを読む
誰かの1番になるように
俳優陣のビジュが良い
そして流石福田組、みんな顔頑張ってた
悪い子に対してただ怖いものとか
悪いものあげるんじゃなくて
がっかり度測るとことか好きだった
お人形でも鼠はち>>続きを読む
この世は万事
表があれば裏がある
光があれば闇がある
そしてその闇の中にこそ光る真がある
裏ボスたちの貫禄がすごい
秘書感が若干薄かったような気がした
ドラマの方が好みだった
8日目の蝉は
取り残されてしまう寂しい存在でもあるが
他の蝉には見られなかった何かが見えるかもしれない
お母さんごめんなさいと
謝り続けるシーンが居た堪れなかった
箒の音
飲み慣れた缶コーヒー
お気に入りのカセットテープ
そんないつも通りの日常の中で
小さな小さな事件が起きていく
ずっと変わらないなんてことは不可能
けれどもその変化までも愛しながら
毎日を過ご>>続きを読む
親子でも馬が合わないことはある
いつまでも子供だと思って接してくる母親
母の距離感や言動に煩わしさを感じる娘
難しい親子関係を繊細に描いた作品
タイトル通り
人の黒い部分だらけの映画だけれど
演技派揃いで目が離せない
最初のバスのシーンがとても印象的
主人公の性格をあのシーンが物語っていた
ちょい役で出てくる俳優さん含め
皆さんお芝居が魅力的
安藤サクラさんはどんな役でも素敵
兄弟のわちゃわちゃ会話が
微笑ましかった
曼荼羅さんかっこいいがすぎる
畑芽育ちゃんの表情がコロコロしてて
寄りの絵も多いからこそ
目線づかい表情が細かく伝わる
片想いのワクワク感もすごく伝わったし
何よりとっても可愛い
やらなきゃやらなきゃと
常に頭にはあるけどできてないこと
誰にでもきっとあるはず
でも時間をおけば置くほど
なかなか動けないもの
そんな重さをふわっと軽くしてくれる作品
仲良し2人の飲み会も
女友>>続きを読む
だんだん主人公へ同情できなくなって
最後は驚きの展開
内容は面白かったけど
思ってたより怖かったから
見るのに体力使った
やりたかった
なりなかった
誰しも胸にあるちっちゃなやり残し
それを写真で叶えていく発想が素敵
自分も家族と毎年同じ場所で
写真を撮り続けている
これからも続けていこう
信じること
その大きなテーマのもと展開される物語
信じることができなかった自分への怒り
信じていたのに裏切られた怒り
怒りが溢れるシーン
俳優陣の演技がとても素敵
3拠点で進んでいく物語
犯人の写>>続きを読む
あっちゃいけない感情なんて
この世にはない
外に出さなければ
誰も傷つけないし誰のものでもない
多様性とかダイバーシティとか
知ったつもりわかったつもり
それが1番
誰かを傷つけるきっかけになってい>>続きを読む
世界は幸せで溢れている
死と直面してこそ
色づいて見える世界があるのだろうか
抜け出すには
気づいてもらうには
試行錯誤の過程が最高に面白い
部長は最高の上司でした
漫画フルで読みたいな
リバー流れないでよを思い出した
竹野内豊さんがかっこよい
オムニバス形式で繰り広げる物語
最終的に1つになると思っていたけど
想像よりはまとまりが悪かったかも
まともじゃないが大好きで
ワクワクしながら映画館へ
さらに世界観が強めの作風に
少し置いていかれかけたけど
後半はとても楽しめた
ただいまが言えて
おかえりが帰ってくる
そんな場所があるだけで十分>>続きを読む
歌声に圧巻、絶対劇場で見るべき作品
現在、過去
それぞれの背景
しっかり見せてくれたからこそ
作品の長さも全く気にならず
満足感たっぷりで見終えられた
サウンドトラック欲しい
会えない時間に愛は育つ
それが体現されている作品だった
すぐ連絡が取れるって
とても便利だけど
当たり前って思ってはいけない
こんなに笑っていい作品なのか
心配になるくらい
3人の掛け合いが面白すぎ>>続きを読む
当たり前に一緒にいれて
当たり前に不満を持てる
それって全然当たり前じゃない
生活の一部となるものを
2人で一緒に選んでいく
いつまでもその時の気持ちを忘れぬように
自分もそうしていけたらいいな
似たような境遇の2人が
互いに背中を押しながら前に進んでいく
最後は明るい終わり方でよかった
許さないと絶好した親友との再会が
軽すぎてちょっとびっくりした
アニメーションもすごく綺麗で
物語も丁寧に描かれている印象
あまり見ない類のものだけど
しっかり最後まで鑑賞
離れるまでの間は
お互い一緒に成長していく感じ
血が繋がっていないと気づいてからも
強い>>続きを読む
整くんのお喋りパート
共感して映画館で頷きまくってしまった
もう少し沢山見たかったかも
漫画を読んでいたから
大体の流れは掴めていたけれど
記憶を飛ばしてもう一度見たい
ダブル不倫の子供同士が出会ってしまう
文字で書くとなかなかなインパクト
でも作品自体は重すぎず淡々と
とても綺麗に描かれていく
ポトラッチ丼とポテトサラダ食べたい
こたつから飛び出してきた猫
可愛す>>続きを読む
家族愛というか兄弟愛というか
コメディ見るつもりで見たけど
終盤普通に感動してしまった
サナダサミット参加したい
何かあったらみんなで解決してくの
普通にいい家族すぎて素敵